講座企画塾 吉田清彦officialホームページ これまでの更新情報(2011年4月〜6月)

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講座企画塾 吉田清彦officialホームページ これまでの更新情報(2011年4月〜6月)

【2011年】
2011年6月30日 6月22日(水)に撮った(京都府)向日市のマンホールの蓋の写真を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに掲載しました。新旧の市章のマンホールが混在していて、面白いです。
2011年6月29日 先週、25日(土)、大阪市立阿倍野市民学習センターで講師を務めた「行列講座」(大阪社会福祉士会主催の「地域包括ケア研修会」)で発表した「チラシ手直し事例集」を、「行列ができる!講座とチラシの作り方」のページの「これまでに行ってきた「行列講座」」のところと「チラシ手直しbefore・after事例集」のぺージに掲載しました。いつもは5事例限定にしているところを、今回はがんばって8事例の手直しを行いました。ワードテクニックやキャッチコピーのつけ方など、講座の企画やチラシの作成にかかわっている方は、ぜひ、ご参考になさってください。
2011年6月28日 6月22日(水)に撮った(京都府)大山崎町のマンホールの蓋の写真を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに掲載しました。カラーマンホールが発見できなかったのが、少し残念です。
2011年6月27日 先週22日(水)に「長寿社会の市民互助組織「しあわせ村」の6月例会で(京都府)長岡京市の「サントリー京都ビール工場と細川ガラシャゆかりの勝竜寺城公園見学」に行ってきました。見学会は午後1時から4時すぎまででしたが、朝早くから出かけて、長岡京市の南隣の(大阪府)島本町と(京都府)大山崎町のマンホールの蓋を探索し、見学会のあとには長岡京市の北隣の(京都府)向日市のマンホールの蓋の探索を行ってきました。そのなかの島本町のマンホールの蓋の写真を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 大阪府」のページに掲載しました。カラーマンホールのほかに四角いカラーマンホールもあり、思わぬ大収穫でした。ぜひ、ご覧ください。

2011年6月18日 マンホールの蓋の写真は撮ったあと、順次ホームページに掲載していっていますが、鉄塔のほうは、写真は結構撮ってきているのですが、整理に手間取って、3月に、昨年9月に熊本市で撮った写真をアップしたあと、作業が滞ったままになっています。本日、ほんの少しですが、(大阪府)吹田市(千里山田)(2010年11月)、静岡市(新幹線の車窓から)(2011年2月)、(滋賀県)湖北町(虎姫)(4月)、(滋賀県)米原市(5月)の鉄塔の写真を「ミニ写真集:高圧線の鉄塔」のページに掲載しました。鉄塔の姿はほんとうに美しく、ステキです。ぜひ、ご覧ください。
2011年6月13日 7月31日(日)午後にドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)で「Weフォーラム in 大阪」の分科会のひとつとして開かれる「行列講座」のチラシができましたので、「行列ができる!講座とチラシの作り方」のページの「「行列講座」今後の予定」のところに掲載しました。どなたでも参加できます。先着順ですので、お早めにお申し込みください。
2011年6月12日 先月、5月17日に、とよなか粋遊会の定例会で「自然観察ガイドと歩く「奈良公園の自然」」に参加してきました。「奈良・自然への感動を伝える会 ならなぎ」の会員さんの説明を受けながら、大仏池を中心に近鉄奈良駅から大仏殿、二月堂周辺の自然観察を行い、途中、「りゅうじょ」という丸葉柳の種の綿毛が雪のように舞う幻想的な場面にも遭遇しました。で、例によって、観察会が終わったあと、大阪に帰る皆と別れて、近鉄奈良駅とJR奈良駅周辺を2時間あまり徘徊し、奈良市のマンホールの蓋の写真を撮ってきました。昨年9月に同じくとよなか粋遊会から平城京跡を訪ねた折には発見できなかったカラーマンホールや親子マンホールも含めて、今回、新たに100枚以上を加えることができ、合わせて150枚近くになりました。「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに追加掲載しましたので、ぜひ、ご覧ください。

2011年6月9日 引っ越し荷物の中から、1990年5月22日付けの朝日新聞学芸欄の「女 say 男 say」というコーナーに「CMの中の男女」というテーマでインタビューされた記事のコピーが出てきました。ひげ面の写真が載っています。「ジェンダーとメディア/CM」のページの左側の目次欄の「ジェンダーとメディア/CM 関連記事」のところに載せました。ちなみに、「女 say」のほうは、男性の育児姿を描いた「ネピア」の紙おむつのCMを制作した「電通 EYE」の広渡紀子さんです。
2011年6月8日 3月末に私が住むことになった尼崎市富松町のすぐ北側は伊丹市なので、先月5月のなかばのある晴天の日、自転車に乗って、伊丹市のマンホールの蓋の写真を撮りに出かけてきました。県道332号線(山本伊丹線)を北上し、阪急伊丹駅、JR伊丹駅、伊丹市役所、さらには昆陽池公園まで足を延ばして、日が暮れるまでマンホールの蓋の探索を行いました。ほぼ半日をかけて、撮りも撮ったり、350枚以上の写真の整理を、本日、やっと終え、「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 兵庫県」のページに掲載することができました。お陰さまで、カラーマンホールや親子マンホールも多種類発見でき、また、国道あり、県道ありで、多様なマンホールの蓋に遭遇することもでき、計150枚、壮観です。ぜひご覧ください。
2011年6月5日 5月31日に撮った茨木市のマンホールの蓋の写真を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 大阪府」のページに掲載しました。市内中心部を3時間近く徘徊して撮ったので、全部で100種類以上あり、カラーマンホールも撮れましたので、見応えがあります。ぜひ、ご覧ください。
2011年6月4日 先日、5月20日(金)・21日(土)に、さんだクッキング倶楽部で彦根・長浜へ1泊旅行を楽しんできた折に彦根城周辺や、かんぽの宿のまわりで撮ったマンホールの蓋の写真を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに追加掲載しました。4月に長寿社会の市民互助組織「しあわせ村」で滋賀県湖北・小谷城に「春のお花見ハイキング」に行った帰り道に撮った50枚に今回、親子マンホールや「農水 空気弁」「滋賀県 下水」などの珍品を含めて20枚ほどが加わりました。
2011年6月3日 5月14日から17日にかけて、岩手県大船渡市、陸前高田市、宮城県仙台市、気仙沼市、東松島市など、東日本大震災の被災地を回ってこられた尼崎市議会議員の須田 和(すだ むつみ)さんから、6月17日(金)夜に(兵庫県)尼崎市女性センター・トレピエで開かれる「東日本大震災 被災地報告会」のお知らせが送られてきました。「震災・防災/阪神・淡路大震災」のページの「トピックス」欄に掲載しましたので、近隣市町村にお住まいの方は、ぜひご参加ください。
2011年6月1日 昨日、5月31日、「映画「阪急電車」公開記念1日乗車券」を使って、(大阪府)摂津市と茨木市のマンホールの蓋の写真を撮ってきました。本当はさらに島本町、大山崎町、向日市にまで遠征して、我がマンホールの蓋コレクションに一挙に5市町を追加する予定だったのですが、途中で思わぬトラブルが発生して、2市だけになってしまいました。そのうちの摂津市のマンホールの蓋の写真を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 大阪府」のページに掲載しました。

2011年5月29日 先日、25日に(大阪府)羽曳野市陵南の森公民館で開かれた「はびきの 男の腕まくり OB会」の23年度第1回料理教室の講師を務めてきました。その帰り道、例によって、近鉄南大阪線河内松原駅で途中下車して、松原市のマンホールの蓋の写真撮影に励みました。市の北部から西隣の高見ノ里駅まで市の中心部を3時間近く徘徊した甲斐あって、親子マンホールやカラーマンホールもバッチリ、ゲットし、大小合わせて88種を収集しました。「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 大阪府」のページに掲載しましたので、ぜひ、ご覧ください。
2011年5月28日 7月30日(土)、31日(日)の2日間、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で、「つながりの中で生きる力を〜地域・学校・家庭で〜」をテーマに開催される「Weフォーラム2011 in 大阪」のリーフレットができあがりました。実行委員の堀さんが手書きで作成した力作で、とてもすてきな仕上がりになっています。「男女共同参画・男性講座・生き方セミナー」のページの「トピックス」欄に掲載しましたので、ぜひご覧ください。1日目は藤藪庸一さん、入江一恵さん、伊田広行さんによるシンポジウム「一人ひとりを大切にするシステムをつくろう」、2日目は、私が講師を務める「行列講座」も含めて、午前・午後合わせて14もの分科会が開かれます。ぜひ、ご参加ください。
2011年5月23日 先日、19日(木)に、(兵庫県)尼崎市の阪急塚口駅の南側にある大型商業施設「塚口さんさんタウン」の2階デッキで毎月第3木曜日に開催されている「がんばっぺ東北うまいもん市」に行って、「がんばろう! いわて」のラベルが貼られた盛岡市のお酒「七福~」を買ってきました。その時の写真を「震災・防災/阪神・淡路大震災」のページの「トピックス」欄に掲載しました。「がんばっぺ東北うまいもん市」は、「知って、買って、楽しんで。尼崎から一緒にがんばる震災復興」をキャッチフレーズに先月・4月から始められた催し物で、先月はテレビや新聞が取り上げて、かなりな賑わいを見せたのですが、2回目の19日は、人出はさほど多くはなく、少し残念な思いです。来年4月まで続けられますので、阪神間にお住まいの方は、ぜひ一度お出かけください。
2011年5月22日 20日、21日と「さんだクッキング倶楽部」の親睦旅行で彦根・長浜の旅を楽しんできました。その折、彦根・長浜のマンホールの蓋の写真はもちろんのこと、帰り道、一人だけ米原駅で途中下車して、米原市のマンホールの蓋の写真も撮ってきました。そのうち、米原市(旧米原町)のマンホールを「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに掲載しました。

2011年5月18日 引っ越し荷物の中から、(大阪府)羽曳野市の男性料理教室「男の腕まくり OB会」が写真入りで詳しく紹介されている地域情報誌「らくうぇる南河内」no.3(2008夏〜秋号)が出てきました。「男の料理・男性料理教室・父子料理教室」のページの「男性料理教室(自主グループ)」のところの「はびきの 男の腕まくり OB会」の項に掲載しました。ご興味のある方はご覧ください。
2011年5月20日 元尼崎女性センター トレピエ所長で現尼崎市議会議員の須田 和(すだ むつみ)さんから、6月11日(土)に(東京都港区)日本学術会議講堂で開催される「「災害・復興と男女共同参画」6.11シンポジウム 〜災害・復興に男女共同参画の視点を〜」に関する情報が送られてきましたので、「震災・防災/阪神・淡路大震災」のページと「男女共同参画・男性講座・生き方セミナー」のページの「トピックス」欄に掲載しました。首都圏にお住まいの方は、ぜひ、ご参加ください。
2011年5月18日 「リンク集」の「市民メディア/市民からの情報発信」のページの「出会いの場」に紹介している神戸学生青年センターから、5月27日(金)から12月16日(金)まで8回にわたって開催される「農を志す人、農に思いを寄せる人のための 第16期<農塾>20011年」の案内が送られてきました。「男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー」のページの「トピックス」欄に掲載しましたので、「農的くらし」に興味のある方は、ぜひ、お申し込みください。
2011年5月15日 昨日、(大阪府)岸和田市立女性センターで開かれた「自主グループ アングル」の学習会「ワークショップの上手な進め方」の講師を務めてきました。その帰り道、少し遠回りして、マンホールの蓋の写真を撮ってきました。岸和田市はこれまで何度も徘徊して、マンホールの蓋の写真はもう撮り尽くした感がありましたが、それでも今回、新しく8種類を付け加えることができました。「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 大阪府」のページに掲載しましたので、ご覧ください。
2011年5月14日 大変遅くなりましたが、昨年10月から今年3月にかけて講師を務めた「行列講座」で行った「チラシ手直し事例」の中から自信作を厳選して、【10.10〜11.3】「チラシ手直しbefore・afterベストセレクション11」として「行列ができる!講座とチラシの作り方」のページの「チラシ手直しbefore・after事例集」のところに掲載しました。明日からの講座の企画やチラシ作りの参考にしてください。
2011年5月11日 「リンク集」の「市民メディア/市民からの情報発信」のページの「市民や女性からの情報発信」の項に紹介している「フェミックス」は昨年12月、事務所を東京都千代田区から横浜市青葉区あざみ野の「space nana」に移転してしています。この「スペース ナナ」は、横浜市商店街空き店舗活用事業の支援を受けてオープンしたスペースで、「つどい、つながり、楽しさを生む」をテーマにギャラリー、フェアトレードショップ、絵画・造形教室、各種イベント、カフェを開催しています。「nana通信 20011年 5月号」を入手しましたので、「男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー」のページの「トピックス」欄に掲載しました。首都圏の方はぜひ一度お訪ねください。近くには男女共同参画センター横浜北が入っている「アートフォーラムあざみ野」もあります。

2011年5月7日 「ひとり住まいの防災対策 & 東日本大震災に対して、今、私たちにできること」と題して、6月10日(金)午後6時半から大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で開催する関西単身けんの6月例会のチラシができあがりました。「シングル/関西単身けん」のページの「シングル トピックス」のところと、「関西単身けん」のページに掲載しました。ご興味がおありの方は、ぜひご参加ください。
2011年5月7日 引っ越し荷物の中から、1987年12月に岡山市の女性学研究会の主催で岡山市立北公民館で開かれた、吉廣紀代子さんとのジョイントでの講演会&フリートーキングのチラシと、その講演会のことを紹介した朝日新聞の切り抜きが出てきました。講演の内容がかなり詳しく紹介されています。新聞記事は、「シングル/関西単身けん」のページ左側の目次欄の「関連記事」のところに、チラシは「これまでに行ってきたシングル関連講座」の1987年のところに掲載しました。
2011年5月6日 引っ越し荷物の中から、1980年に関西で結成した「ひとり歩きの会」が81年に発行した冊子「個の自立を求めて」に掲載した「結婚する馬鹿、しない馬鹿 ―私の「結婚」考―」という文章のコピーが出てきましたので、「シングル/関西単身けん」のページ左側の目次欄の「シングルをめぐる吉田清彦論稿集」のところに掲載しました。
2011年5月5日 引っ越し荷物の中から、サンケイリビング新聞社発行の「リビング新聞」2000年5月13日号が出てきました。第1面の特集記事として、関西で「男性料理講座が人気を集め、男性料理グループが活発に活動している」ことが取り上げられ、宝塚市立女性センター〈当時)や尼崎市女性センターで私が講師を務めた男性料理講座のことや、その修了生のOB会である「宝塚男性料理クラブ」や「尼崎男性料理クラブ」(現「尼崎・男の料理教室」)のことが、私のコメントとともに記されています。「男の料理・男性料理教室・父子料理教室」のページの「男性料理教室(自主グループ)」のところの「宝塚男性料理クラブ」と「尼崎・男の料理教室」の項に掲載しました。
2011年5月4日 引っ越し荷物の中から、1991年2月に東京の「せたがや女性センター らぷらす」で開かれた、設立記念シンポジウムの記録集『ひとりで生きるために 単身者の生活権を検証する』が出てきました。その前年の90年8月に東京で結成された「単身けん」が企画参加したものですが、私も5人のシンポジストのうちのひとりとして出席しています。私の発言部分をコピーして、「シングル/関西単身けん」のページの左側の目次欄の「単身けん」のところに掲載しました。かなり長い文章ですが、ご興味のある方はご覧ください。
2011年5月1日 引っ越し荷物の中から、16年前の阪神・淡路大震災の直後に「月刊マスコミ市民」編集部からの依頼に応じて疎開先で書いた原稿「もっと多くの命が救えたのでは =「被災者」側からみた震災報道=」を掲載した「月刊マスコミ市民」316(1995年3月)が出てきましたので、「震災・防災/阪神・淡路大震災」のページの左側・目次欄の「阪神・淡路大震災をめぐる吉田清彦論稿集」のところに、表紙並びに目次を添えて掲載しました。
2011年5月1日 4月28日(木)に(兵庫県尼崎市)阪急塚口駅の南側にある大型商業施設「塚口さんさんタウン」2階デッキで、「知って、買って、楽しんで。尼崎から一緒にがんばる震災復興。」と題した「がんばっぺ東北うまいもん市」が開催されました。来月以降も毎月第3木曜日に、2012年4月まで定期的に開催されるとのことです。「震災・防災/阪神・淡路大震災」のページの「トピックス」の欄に、「がんばっぺ東北うまいもん市」に関するさまざまな情報のリンク先も添えて掲載しました。

2011年4月28日 7月30日(土)、31日(日)の2日間、大阪府立男女共同参画・青少年センター(ドーンセンター)で、「つながりの中で生きる力を〜地域・学校・家庭で〜」をテーマに「Weフォーラム2011 in 大阪」が開催されます。私も実行委員のひとりとして現在、準備に取り組んでいますが、2日目の午後の分科会のひとつとして、「人が集まる!行列ができる!講座とチラシの作り方 〜より多くの人に思いを伝えるために〜」と題して分科会の講師を務めます。フォーラム全体のチラシはまだできあがっていませんが、全体会の講師のお一人であるイダヒロユキさんがご自身のブログでフォーラム全体について詳しく紹介されていますので、私の分科会に関する速報を「行列ができる!講座とチラシの作り方」のページの「「行列講座」今後の予定」のところにイダさんのブログとともに掲載しました。
2011年4月28日 一昨日26日(火)、とよなか粋遊会の有志グループのひとつである「山歩きの会」の「淀川ウォーク」第1回に参加してきました。全行程75qを6回に分けて走破するというもので、第1回は大津市の石山から瀬田川沿いに宇治市との境までの13.5qでした。もちろん、マンホールの蓋の写真も撮りながらのウォークでしたが、思った以上の収穫がありました。さらに、帰り道、私だけJR大津駅で降りて、駅の周辺を1時間ほど徘徊して、マンホールの蓋の写真を撮りました。「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに掲載しましたが、全部で140個にのぼる大収穫でした。
2011年4月24日 引っ越しに際して荷造りを行うなかで出てきた、1980年代、90年代に書いた文章のうち、「テレビCMは変えられるか」(85年)と「CMの中の女と男」(86年〜87年)とを「ジェンダーとメディア/CM」のページの左側の目次欄の「ジェンダーとメディア/CM 吉田清彦論稿集」のところに掲載しました。併せて、「月刊公論」90年5月号に掲載された伊藤洋子さんの「広告考現学 男だけのCMづくりはもう古い」という文章も「ジェンダーとメディア/CM 関連記事」のところに掲載しました。
2011年4月24日 尼崎市内でこれまでに撮ったマンホールの蓋の写真、合計310個のうち、「阪神水道」のマンホールの蓋の写真が40個にもなりました。とくに、4月10日に撮った南塚口町の阪神水道尼崎浄水場の南側にあるロイヤルホームセンターの駐車場は、もともとは尼崎浄水場の敷地だったようで、一気に25個も集めることができました。そこで、「阪神水道」を「尼崎市」から分離独立することにして、「プロフィール」のページの「ミニ写真集:マンホールの蓋 兵庫県」のところに「ミニ写真集:マンホールの蓋 阪神水道企業団(尼崎市)」のページを新たに設けました。
2011年4月23日 去る4月9日(土)、阪神尼崎駅西方に位置する三和商店街の一角にある「尼崎横町」で夜6時に開店した「8時だヨ! 神さま仏さまバー」に顔をのぞかせてきました。自転車で4時半過ぎに出かけて、前の週とは異なるルートをたどって、マンホールの蓋をいくつか追加収集することができました。翌10日(日)は、13日の「長寿社会の市民互助組織「しあわせ村」」の4月例会の「湖北 小谷城お花見ハイキング」で使うべく、JRの「春の関西1デイパス」を買いにJR尼崎駅まで出かけてきました。自転車なので、往復ともいろいろと寄り道・大回りをして、マンホールの蓋をたくさん収集することができました。2日合わせて100個以上もあり、整理するのに時間がかかりましたが、やっと、「プロフィール」のページの「ミニ写真集:マンホールの蓋 兵庫県」のところに追加掲載することができました。今回の追加分を合わせて、尼崎市のマンホールの蓋の掲載個数は全部で310個。私のマンホールの蓋の写真コレクションの中で数の多さではダントツでトップですが、それにしても多すぎです。
今回も高圧線の鉄塔の写真を何枚か撮ることができました。尼崎市の鉄塔の写真がかなり溜まってきましたので、そろそろ「高圧線の鉄塔 尼崎市」の第2弾を掲載しようと思っています。
2011年4月22日 引っ越しに際して荷造りを行うなかで出てきたさまざまなコピー文書のうち、「確信犯?シングルの会」についての新聞記事を二つ、「シングル/関西単身けん」のページの左側の目次欄の「確信犯?シングルの会」のところに掲載しました。
2011年4月22日 引っ越しに際して荷造りを行うなかで、1980年代、90年代に「ひとり歩きの会」や「それいゆ」などのミニコミに発表した懐かしい文章のコピーがたくさん出てきました。それらのうち、「なんで結婚せえへんの? ―37歳・男・ひとり暮らしの損益計算書―」(82年)、「“親離れ”“子離れ”をめぐる断章」(84年)、「とかく世間というものは――「世間」考現学」(84年)、「離婚もまた一つの選択」(86年)の4本と読売新聞の記事「結婚・非婚・自由な発想で シングルの立場から」(90年)を「シングル/関西単身けん」のページの左側の目次欄に掲載しました。随分昔の文章ですが、ご興味のある方は、どうぞ。

2011年4月20日 3月15日(火)にとよなか粋遊会の3月例会で「「能勢温泉」入浴&昼食バイキングと「能勢の郷」散策」を楽しんできました。そのときに撮ったマンホールの蓋の写真を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 大阪府」のページに掲載しました。能勢温泉は能勢町にあるですが、周辺一帯の能勢の郷野外活動センターが大阪府の施設ということもあって、能勢町のマンホールは見当たらず、撮影できたマンホールの蓋は大阪府のものばかりでした。
2011年4月20日 「長寿社会の市民互助組織「しあわせ村」」から「災害を学ぶ(自分の身は自分で守る)」をテーマとした次回・5月度例会の案内が送られてきましたので、「震災・防災/阪神・淡路大震災」のページの「トピックス」の欄に掲載しました。午前は大阪市西区阿波座にある「大阪府 津波・高潮ステーション」を見学し、午後は「「防災検定」を通して防災知識を身につける」と題した講習が行われます。ご興味のある方は、お申し込みください。
2011年4月18日 先日、4月13日に採取した彦根市のマンホールの蓋を「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに掲載しました。彦根市のマンホールは、防火水槽がいろいろあったのが他の都市とは異なるところでしょうか。
2011年4月17日 6月25日(土)に大阪市立阿倍野市民学習センターで講師を務める、大阪社会福祉士会 地域包括支援センターネットワーク委員会主催の「行列講座」の詳細情報がチラシとともに送られてきましたので、「行列ができる!講座とチラシの作り方」のページの「「行列講座」 今後の予定」のところにチラシとともに掲載しました。ちなみに、チラシは私が大幅に手直ししたあとのものを掲載しました。
2011年4月17日 先日、4月13日(水)、長寿社会の市民互助組織「しあわせ村」の4月度の定例会「春の花見ハイキング」で、NKH大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」の舞台となった滋賀県湖北町の小谷城に行ってきました。切符はJRの「春の関西1デイパス」(2,900円で、関西エリアを乗り降り自由で1日乗り放題)を購入していたので、JR北陸本線河毛駅周辺でマンホールの蓋の探索を行ったあと、帰路、みんなとは別れて、長浜駅と彦根駅で途中下車して、マンホールの蓋の探索に励んできました。そのうちの、湖北町(長浜市)と長浜市のマンホールを「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 京都・滋賀・奈良」のページに掲載しました。長浜市には、なぜか大阪府の羽曳野市や奈良県の生駒市や田原本町、さらには愛知県の豊橋市、福島県の須賀川市、宮城県の多賀城市の仕切弁や消火栓などがたくさんあり、とても不思議です。
2011年4月14日 「リンク集」の「市民メディア/市民からの情報発信」のページの「出会いの場」に紹介している神戸学生青年センターが行っている「第14回 六甲奨学基金・古本市」に提供するために、大きなリュックにいっぱいと手提げの紙袋2つに古本を詰めて、持っていきました。その帰り道、マンホールの蓋を追っかけて阪急神戸線六甲駅からJR東海道本線六甲道駅の周辺を1時間あまり徘徊してきました。50年近く前の学生時代に昼夜を分かたず逍遙した街ですが、16年前の阪神・淡路大震災の被害が大きかったJR六甲道駅周辺は大きく変貌していて、思い出の場所が消えてなくなってしまっているところも多く、悲しかったです。
2011年4月12日 6月10日(金)に開催を予定している「関西単身けん」の次回例会のミニテーマを「ひとり住まいの防災/東日本大震災に対して、今、私たちにできること」とすることにしました。「シングル/関西単身けん」のページの「トピックス」の項と「関西単身けん」のページの「関西単身けん・今後の予定」のところに詳細情報を掲載しました。
2011年4月11日 神戸に本拠を置くマネージャー育成の研修機関、NPO法人企業内コーチ育成協会の代表理事・正田佐与さんから送られてくるメルマガ「コーチ・正田の 愛するこの世界」最新号に、4月7日に「大震災 神戸の私たちにできることは」をテーマに開催した「よのなかカフェ」の模様を掲載したブログが紹介されています。その中に、3月11日の大震災の翌日に現地にボランティアを派遣した神戸の被災地支援団体、被災地NGO協働センターの村井雅清代表のお話も紹介されています。「震災・防災/阪神・淡路大震災」のページの「トピックス」の欄に掲載しました。ぜひ、ご覧ください。
非日常の中から生まれた大事なものを日常に―よのなかカフェ「大震災 神戸の私たちにできることは」開催しました!#yononakacafe

2011年4月5日 引っ越し荷物の中から1989年9月1日に創刊された「ちゃりんこ」(発行人:日下恵子)というミニコミが出てきました。そこに「ぼくのシングルライフ 結婚するには忙しすぎる 沢山したいことがあって」というインタービュー記事が載っていましたので、「シングル/関西単身けん」のページの「シングルをめぐる論稿」のところに掲載しました。
2011年4月5日 転居届けを出しに、阪急電鉄神戸線塚口駅前の塚口さんさんタウン3番街地下1階にある尼崎市の塚口サービスセンターに行ってきました。ついでに、さんさんタウン2番街で県議会議員選挙の期日前投票もすませてきました。新しいわが家からさんさんタウンまでは自転車で10分ほどの距離ですが、途中でカラーマンホール2種類に遭遇することができました。早速、「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 兵庫」のページに追加掲載しましたが、すでに掲載しているものと合わせてカラーマンホールの4種類のバリエーションというのはちょっとめずらしいのではないでしょうか。
2011年4月4日 先日、3月17日(木)に(大阪府)羽曳野市役所 別館 研修室で開かれた「男女共生セミナー 今から始める老い支度 老後をすてきに生きるための設計図をつくる」の講師を務めたおりに、例によって早めに出かけて、近鉄吉野線古市駅周辺から羽曳野市役所までの間を1時間あまり徘徊して羽曳野市のマンホールの蓋の写真を撮ってきました。以前、高鷲駅周辺で撮ったものに加えて、「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 大阪」のページに追加掲載しました。
2011年4月3日 これまで住んでいた(兵庫県尼崎市)東園田町から引越先の富松町へは阪急電鉄神戸線でふた駅西、自転車だと20分ほどの距離です。というわけで、ここ数日、東園田と富松の間を自転車で何度か往復するなかで、新しいマンホールの蓋をいくつか発見することができました。また、2日(土)夜は、「リンク集」の「地域再生/地域力・自治力・住民力」のページの「まちおこし」の項にも紹介している「尼崎中央・三和・出屋敷地区ホームページようこそ尼崎元気町へ!」がらみのイベント「尼崎横町虎の穴」の「バーX1(バツイチ)」をのぞきにいくために、阪神尼崎駅近くの三和商店街まで自転車で行ってきました。直線距離で30分くらいのところを途中、マンホールの蓋や高圧線の鉄塔の写真を撮りながら1時間近くかかってたどりつきました。そんなこんなで尼崎のマンホールの蓋の新しいコレクションが増えましたので、「ミニ写真集:マンホールの蓋」のページの「マンホールの蓋 兵庫」のページに追加掲載しました。総数としては200個近くになり、私のマンホールの蓋コレクションのなかでは、大阪市、熊本市、新潟市、神戸市などを抜いて、ダントツのトップになりました。それだけ、尼崎市のマンホールの蓋は多様性に富んでいて、味わい深いです。また、高圧線の鉄塔の写真もかなり撮ることができました。尼崎市の南側には鉄塔がとてもたくさんあることがわかりました。
「尼崎横町虎の穴」リーフレット(1.59MB)
2011年4月1日 引越荷物の荷造りに思いのほか時間がかかり、前夜は徹夜をし、当日も運送店の社員4人がかりで手伝ってもらいながら、3月28日(月)、阪急武庫之荘駅北東に位置する富松(とまつ)町に無事、引っ越してきました。KDDI(au)に引越の連絡をするのが遅くなり、新居に電話回線が開通するのは4月14日になり、それまでは電話・FAXはもちろんのことメールもインターネットもできないことになりました。でも、それでは「生活上も仕事上も、とても困る。なんとかならないものか」とKDDI(au)に懇願したところ、なんとかなりました! 転居を機に購入を予定していた携帯電話をauにするという条件で、電話回線が開通していない状況下で、自宅でインターネット回線が利用できること状態になりました。「通常は行っていな特別なサービス」ということで、その仕組みを公にできないのが残念ですが、ともかく、ホームページの更新も行うことができるようになりました。

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講座受講者の受講の動機と感想

【行列講座】人が集まる!行列ができる!講座(企画)とチラシの作り方
受講者の感想(栃木県公民館職員研修会/2011年2月実施)
受講者の感想(高槻市市民公益活動サポートセンター 公開講座/2010年1月)

男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
受講の動機(加西市 “がんばれ!おやじ”講座/2010年5月)
受講者の感想
(奈良県)香芝市「男性いきいきセミナー」(お話+料理)(2010年3月実施)
板橋区立高島平健康福祉センター 人生再設計のススメ(2010年2月実施)

男性料理教室・父子料理教室・講座
受講の動機(香芝市 中高年男性のための料理教室/2010年8月)
受講者の感想(香芝市中高年男性のための料理教室/2010年8月)
受講者の感想(兵庫県「わくわく親ひろば」事業 パパといっしょにお料理つくろ!!/2010年2月)

ジェンダーとメディア/CM
受講者の感想((大阪府)守口市教職員組合 組合講座/2011年1月)
受講者の感想(三条市男女共同参画セミナー/2010年7月)

吉田清彦プロフィール
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