男性料理教室・父子料理教室 受講の動機■
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香芝市 男性いきいきセミナー 中高年男性のための料理教室 料理の基本のワザを身につける(2010年8月6日(金)実施) 受講の動機
募集定員24人 応募者16人 参加者16人 記入者14人
■【料理ができるようになりたくて】
■退職して、今後、料理を少しでもやっていきたいと思ったから。(60代)
■退職して、料理もある程度できるようになりたいと思っていた。(60代)
■時々、自分で料理することもあり、広報で本講座を知り、受講することにした。(60代)
■TVを見ても料理番組の多さに、自分でも作りたい気になった。(食べる楽しみに、作る楽しみを味わいたい)(60代)
■【定年退職して、時間の余裕ができたので】
■昨年、定年退職して、時間の余裕ができたので、今後いろいろなことにチャレンジしていきたいと思い、参加させていただきました。(60代)
■退職し、何か学ぼうと考え、申し込みました。(60代)
■【定年後は少しは妻の役に立ちたい】
■今まで料理などについて配偶者にまかせていたが、定年後の生活設計の一つとして、食事についても自立したいため。(60代)
■今まで家庭ではまったく料理をしたことがなかった。もう少しで会社勤めも終了するので、少しは家内の料理の手助けをしたいと思った。(60代)
■定年後の家事について、今まで妻の世界だったところへ入っていくので、少しでも役に立つため。(64歳)
■男性でも少しくらいは料理を作れないと、男性は会社の定年がありますが、女性は毎日の食事の段取りに定年はないので、定年後、少し家事の手伝いをしないと(と思って)。(60代後半)
■退職して、時間もあり、妻を少し楽にさせたいと思ったため。(50代)
■【妻にすすめられて】
■妻のすすめ。(60代)
■妻から応援があり、はじめて参加することになった。(HPから申し込んだ)(年代不明)
■【その他】
■健康に留意するためには食べることが重要であり、その基本(材料、作り方など)を知りたかった。(60代)
■地域社会の広がり、多数の人々との出会いを求めて。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2010年〜 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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