すいゆう山歩会(さんぽかい)(とよなか粋遊会 ハイキンググループ)の記録J(21年前半)■
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すいゆう山歩会(さんぽかい) (とよなか粋遊会 ハイキンググループ)の記録J(21年前半)
(6月:勝尾寺街道、3月:勝尾寺参道〜ウツギ谷、2月:千里川〜尼崎市立農業公園、1月:池田五月山)
■第81回(再々) ブラリ勝尾寺街道(大阪府豊中市・吹田市・箕面市)(幹事:本間)
2021年6月29日(火)
[集合時間・場所] 午前11時30分/千里中央駅バス停広場(阪急百貨店側)
[コース] 千里中央駅→天神社→旧新田小学校校舎→徳林院→千里中央公園(昼食)→蓮間配水場→峠の茶屋→西国街道→大鳥居
(全行程 徒歩 13,000歩くらい)
千里中央駅バス広場に11時半に集合。参加者は10人。塩崎さんはワクチン接種の日と重なって、残念ながら不参加になりました。
千里中央駅の東側を南下して北新田橋で中国道を跨ぎ、天神社の西側をさらに南下して上新田1丁目の住宅地の細い道を歩いていくと、今日最初の道標に出会いました。
そこから西に少し歩を進めるとすぐに今日二つ目の道標に出会います。
「右 ざい所(在所) 左 大阪へ三リ(里)」と刻まれています。
道に沿って「とよなかウォーキングコース」の表示板もありました。
さらに南に歩いて大阪府道2号線との交差点を南に渡ると旧上新田小学校校舎がありました。
明治33年(1900年)に建設された校舎は昭和48年まで使用され、現在、大阪府の指定文化財になっています。全国に残っている明治時代の学校は洋風や擬洋風のものが多いなかで、瓦屋根の純和風の本格建築の小学校は珍しいみたいです。
そのあと、東に方向を変え、徳林院(尼寺)の前を通って、勝尾寺街道沿いに北に歩を進めていくと、新田小学校東側の三差路で、新たな道標に出会いました。
上新田村は寛永3年(1626年)に開かれた村で、千里山の丘陵地帯に初めて開かれた村とのことです。
そのあと、中国道に出て東に向かい、上新田橋を北に渡ると北東側に緑豊かな千里中央公園が広がっていました。
千里中央公園で12時半過ぎに遅めの昼食をとり、そのあと、涼風に吹かれながら1時間ほどのんびり休憩をしました。うち二人は、しっかりお昼寝もしたみたいです。
(左)ソテツの花
(右)タイサンボクの花
千里中央公園は「千里ニュータウン」開発に伴って作られた公園だそうです。「千里中央公園案内図」の前で、地元の歴史に詳しい本間さんから千里ニュータウン開発に関する蘊蓄をいろいろ披露していただきました。
千里中央公園を北に通り抜けたあと、豊中市と吹田市の市境の道「千里さくら通り」を北に進んで、蓮間配水池、峠の茶屋と進んでいきました。
「千里さくら通り」の北の端から箕面市に入り、住宅地を少し進むと西国街道に出会い、そこを東に進んでいきました。
途中、今宮3丁目で箕面墓地公園の北側を通りかかり、「納骨堂 申込受付中」の看板の横で、笑顔で記念撮影しました。
2時半に勝尾寺の大鳥居にたどり着いて、解散。阪急石橋行と千里中央行のバスとに分かれて、帰路に着きました。
当日は、明け方にひと雨あり、天気予報は「午後は曇り、一時夕立のおそれあり」でしたが、途中、何度か雲行きが怪しくなるときはありましたが、結局、雨はまったく降らず、思った以上に陽が射して、みな汗をかくほどの暑さでした。
関連記事:ブラリ勝尾寺街道(本間 進作成)
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■第81回(再) 継体天皇陵、古代歴史館巡り(大阪府高槻市)(幹事:金澤)
2021年5月25日(火)(※ 大阪府に出されているコロナウイルス対応の緊急事態宣言が5月31日まで延長されたため、中止になりました)
■第81回 箕面山を歩いて千里川の源流を探す(大阪府箕面市)(幹事:大西)
2021年4月27日(火)(※ コロナウイルス感染拡大のため、中止になりました)
■第80回 勝尾寺・帝釈寺
周遊散策(大阪府箕面市)(幹事:香川)
2021年3月23日(火)
[集合時間・場所] 午前10時/阪急バス小野原バス停横ケンタッキー・フライド・チキン駐車場
[行程] 往路 @小野原〜帝釈寺北住宅地の中を街歩き A粟生外院の旧参道を勝尾寺まで B勝尾寺横の勝尾寺園地で昼食
復路 C勝尾寺からウツギ谷を経由して外院2丁目まで下り坂 D帝釈寺を参拝して、国道171号線の新家バス停まで
国道171号線の小野原バス停前に10時に集合。バス停そばのケンタッキー・フライド・チキン駐車場でラジオ体操をしたあと、粟生新家、粟生間谷西の住宅地を北に向かって歩き、箕面粟生第3団地の中を通って西に向かい、帝釈寺北信号の南側にある皿池公園でひと休みしました。
そのあと、数々ある箕面山の自然歩道のなかではもっとも東に位置する、帝釈寺北信号から北に伸びるコースをたどって勝尾寺を目指して歩を進めていきました。
北方正面になだらかな稜線を見せる箕面山を目指して歩き始めるとすぐにそれまでの住宅地の様相が一変して、道の両側一面に田畑が広がり、のどかな里山風景となりました。上部左側の写真は歩き始めて最初に目に入った「箕面の森の道標」。この道が勝尾寺参道の一部であることがわかります。
里山のため池に満開の山桜が大きく枝を広げていました。箕面山は山のあちこちに山桜が咲いていて、山仲間の間では秋のモミジだけでなく春の山桜の名所として知られています。
帝釈寺北信号から30分ほど歩いたところに見晴らしのよいところがあり、再び、ひと休み。
ここが「旧参道」と「古参道」との分岐点で、最初の計画では旧参道を上る予定でしたが、時間はかかるけれど道が比較的なだらかだという「古参道」を上ることにしました。
参道の途中にある「町石」のひとつ、四町石。「アク(不空成就如来)阿闍梨圓経」と刻まれていました。参道は途中まではどこにでもあるような普通の山道でしたが、途中から急な登り坂になっていて、その急坂を登りきると一転して、今度は急な下り坂が延々と続いていました。
その急な段々道を下りきったところで目の前に勝尾寺が姿を現すという仕掛けになっていました。
勝尾寺は何度もお参りした人が多く、今回は勝尾寺にはお参りせずに、勝尾寺の東側にある勝尾寺園地まで足を延ばし、そこで昼食をとりました。昼食時には杉本さんと丸山さんが山用の小型ガスバーナーを用意していて、水・コーヒー粉・コーヒーカップなどを持参したメンバーは食後のコーヒーを楽しむことができました。上部右側の写真は、次回、5月山歩会の「箕面山中に千里川の源流をたどるコース」について意見を交わし合う大西、本間、香川のお三方。
食事後の休憩を終えて、復路につく前に勝尾寺園地内で記念写真。
昼食のあと、復路は、今度は勝尾寺参道の急坂を延々と登ったあと、ウツギ谷を通る自然歩道を下っていきました。途中、倒木がいたるところにあり、2017年10月の超大型台風21号や2018年9月の台風21号の爪痕がいまだ完全には癒えていないことを知らされました。
箕面の山々を我が庭のごとくに何度も歩き、歴史にも詳しい本間さんが道中の各所でガイド役を務められ、いろいろと詳しく解説していただきました。写真はしらみ地蔵について語る本間さん。
外院3丁目信号から帝釈寺北信号まではバス道沿いを東に向かって歩き、そこから再び南に下って、帝釈寺にお参りがてら小休止しました。聖徳太子の創建と伝えられる帝釈寺境内には樹齢約500年のヤマモモの大樹が影を広げていました。
そのあと、さらに南に下り、4時過ぎに勝尾寺口バス停に着き、阪急石橋駅行きのバスに乗って、帰路につきました。当日は快晴で、気温は18度くらい。風がないと暑く感じるほどの陽気でしたが、杉の木が茂った谷地は気温が低くて少しひんやりとするほどで、とても快適な山歩きの一日でした。
●アルバム(杉本敬信さん作成)を見る(アルバムを見るための「合い言葉」はtoyonakaです)
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■番外編 阪急豊中から
千里川下流沿いに尼崎市立農業公園までハイキング (幹事:丸山)
2021年2月23日(火・祝)
[行程] 阪急豊中駅→西に400m→千里川左岸→大阪国際空港南端→原田大橋→猪名川左岸→尼崎市立農業公園 (歩行距離:往復約10km、3時間40分(休憩時間を除く))
10時に阪急豊中駅改札口前に集合。アップダウンのない平地の散策とあって、レギュラーメンバーのほかに、矢原さん、鈴山さん、杉山さんも参加して、総勢14人で出発。阪急の高架沿いに西に400mほど歩いて千里川信号を左に曲がり、千里川左岸の堤防道を南に下っていきました。
千里川は、猪名川の支流で、箕面市の箕面山から流れ出し、豊中市の北西部を流れて猪名川に合流する一級河川。改修工事が何度も行われて、川土手にも遊歩道が設けられていました。道路沿いの梅の花がちょうど見ごろを迎えていました。
途中で右岸に渡り、歩き始めから30分くらいたったところで土手道は大阪国際空港の南端沿いに進むことになり、途中で人がたくさんいるところに出くわし、よく見ると、大きなカメラを持った人が何人もいました。ここは、大阪国際空港滑走路の南側の「原田進入灯橋」があるところで、頭のすぐ上を航空機が通り過ぎていくポイントとして有名なところだそうです。(写真下左は進入灯)
滑走路を背景に記念写真を撮りました。
我々も頭の上を通り過ぎる飛行機を見ようとしばらく待ちましたが、残念ながら、なかなかやってこないので、あきらめて先を急ぎました。
さらに南に下り、原田大橋の南方にある千里川と猪名川との合流地点を南下する予定でしたが、川土手の改修工事中で通行止めになっていて、しかたなく後戻り。クリーンランドの前の道を西に向かい、クリーンランドひろばでトイレ休憩したあと、猪名川左岸の土手沿い道をさらに西に進んでいきました。
田能遺跡を右に見たあと、猪名川橋を渡って、右岸にある尼崎市農業公園に到着。
農業公園はボタン、バラ、ハナショウブのほか、桜、梅、アジサイなど多彩な花が楽しめる公園で、梅林には130本の梅の木があり、白梅も紅梅も、もう少しで満開という感じで、ちょうど見ごろでした。
梅の花を堪能したあと、公園南西部の芝生広場まで歩いて、ふじ棚の下のベンチで弁当を食べ、ゆったりとした時間を過ごしました。幹事の丸山さんが日本酒を持参してくれていたので、思わぬ梅見酒となりました。平安時代以降、花見といえば桜ですが、奈良時代以前は梅の花見だったそうです。
帰りは、来た道を引き返すのではなく、猪名川左岸を上流に向かって30分ほど歩いて、桑津橋のたもとからバスに乗って阪急豊中駅まで帰りました。
晴れ時々曇り、最高気温は14〜15度。風が冷たくて気温よりは寒く感じましたが、風がないところではうっすら汗をかくくらいの陽気で、コロナ禍の運動不足を解消するには、まずまずのハイキング日和でした。
●アルバム(杉本敬信さん作成)を見る(アルバムを見るための「合い言葉」はtoyonakaです)
関連記事:icotto 心みちるたび>大阪府>もう手が届きそう!迫力の着陸シーン!伊丹空港横「千里川土手」
■第79回 身近な里山・池田五月山散策(大阪府池田市)(幹事:杉本)
2021年1月26日(火)
[行程] てるてる広場―5分→池田駅前公園(体操)―10分→辻ヶ池公園―45分→大文字火床・展望台―(自然とのふれあいコース)15分→五月山動物園(昼食予定)―10分→池田城址公園―30分→呉服神社
―5分→阪急池田駅(解散) (歩行距離:約9km、高低差:約250m)
10時に阪急池田駅前の「てるてる広場」に集合。大阪・兵庫・京都に新型コロナウイルス感染拡大防止のための緊急事態宣言が出ていましたが、アウトドアであり、感染予防対策をしっかりとるということで、メンバー12人全員の参加となりました。
池田駅前公園に移動してラジオ体操を行ったあと、辻ケ池公園を経て五月丘の住宅地を上っていきましたが、坂道が長く続き、気温も高くなってきて、上着を一枚脱ぐ人が増えていきました。
駅前公園をスタートしてから30分ほどたったところで、五月山公園の入口の道標のあるスロープを上り、駐車場となっている少し見晴らしいいところで最初の休憩をとり、そのあと、「五月平高原コース」を上り始めましたが、最初から急な石段が長く続いていて、途中で一度休憩することになりました。
(左)五月平高原コース登り口の案内板で今日一日の散策コースをチェックする
(右)五月平高原コースを黙々と上っていく
さらに10分ほど歩いて「大文字火床・展望台」に到着。大阪湾から六甲山まで広がるすばらしい展望に、みな感嘆の声をあげました。(目の前に並んでいるのが大文字の「火床」)
大文字火床・展望台からの眺望。大阪市内から生駒山や金剛山まで眺めることができました。
(※ 画面を右に広げるともう少し広い範囲を見ることができます)
しばらく休憩したあと、すぐ上方の五月平展望台まで行ったあと、さらに上方の広場まで行ってお弁当にしました。
展望台上方の広場で弁当を食べたあと、冬の日差しを浴びながら、のんびりとくつろぎました。
昼食のあと、トイレのある駐車場まで歩き、そこから「自然とのふれあいコース」を下り、途中、フィールドアスレティックにあるような「吊り橋」渡りを楽しんだあと、「五月台」という展望台で北西方向の猪名川上流部の展望を楽しみ、かなり遠くの山々の連なりまで見ることができました。
そのあと、「大一文字火床」がある秀望台で南方向の展望を楽しんだあと、「大文字コース」の石段を下り、五月山体育館の横を通って池田城址公園を訪れる予定でしたが、公園入口まで来て、火曜日は定休日で休みということがわかって、ガックリ。
仕方なくそのまま坂道を下り、町の中心部を西に横切って猪名川まで歩き、河原道を南に下り、阪急の高架をくぐったところで東に方向を変え、呉羽神社にお参りしたあと、2時半過ぎに解散しました。
天気予報では「午前中は晴れ、午後から雲が厚くなり、3時を過ぎてから小雨が降り出し、6時以降本格的に降る」となっていましたが、ほぼ天気予報通りで、散会するまで雨に降られずにすみました。
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■とよなか粋遊会「すいゆう山歩会」これまでの記録
●2022年(12月:最明寺の滝から多田神社へ、11月:甲山森林公園散策と甲山登山、10月:奈良・春日大社〜“きたまち”を歩く、9月:西国街道大阪府茨木市豊川〜箕面市瀬川コース、8月:西国街道大阪府茨木市〜箕面市コースハイキング、7月:恩智越・信貴山朝護孫子寺コースハイキング、6月:交野山・国見山ハイキング、5月:河内源氏の故郷と王陵の谷「近つ飛鳥」、4月:有馬富士、3月:奈良・郡山城下町散策&郡山城址&佐保川桜堪能)
●2021年後半(12月:天王山、11月:六甲山〜有馬、10月:箕面(ウツギ谷〜谷山尾根)、9月:箕面(ハイキングビギナーコース)、7月:千里中央〜服部緑地)
●2021年前半(6月:勝尾寺街道、3月:勝尾寺参道〜ウツギ谷、2月:千里川〜尼崎市立農業公園、1月:池田五月山)
●2020年(12月:多田銀銅山遺跡、10月:ほしだ園地&星田妙見宮、9月:中山寺〜清荒神、6月:三草山、3月:弓弦羽神社〜打越山〜保久良神社、2月:猪名川土手沿い下り)
●2019年(12月:福知山線廃線敷、11月:明神山&達磨寺、9月:奈良県営馬見丘陵公園&古墳巡り、7月:鞍馬寺&貴船神社、6月:二上山、4月:大平山〜六甲最高峰、4月:繖山(きぬがさやま)〜安土城跡、2月:尼崎港〜猪名川遡行、1月:水間観音〜奥貝塚)
●2018年(12月:岩倉山、11月:柳生街道、10月:高取城址、9月:東お多福山&芦屋ロックガーデン、7月:天王山、6月:東海自然歩道散歩J(音羽山)、5月、箕面・六個山、4月:佐和山城&彦根城観桜、1月:中山寺〜清荒神)
●2017年(12月:摩耶山、11月:高御位山、10月:三上山、9月:太閤道、7月:高野山、6月:矢田寺&松尾寺、5月:竜王山、4月:舞子公園&五色台古墳、3月:河内飯盛山、1月:伏見稲荷)
●2016年(11月:岩湧山、9月:室生寺、7月:大野山(おおやさん)、5月:大和葛城山、4月:愛宕山、4月:阪神間観桜)
●2015年(12月:琵琶湖疎水、11月:能勢妙見山、10月:東海道自然歩道散歩I-2(近江神宮〜三井寺)、9月:旧福知山線廃線跡、5月:交野市ほしだ園地)
●2014年(12月:なら・太子道・後半(斑鳩〜田原本)、10月:曽爾高原、9月:なら・太子道・前半(田原本〜飛鳥)、6月:東海自然歩道散歩I(大津市)、5月:東海自然歩道散歩H(比叡山)、4月:東海自然歩道散歩G(鞍馬・大原)、3月:東海自然歩道散歩G(西賀茂・夜泣峠))
●2013年(12月:東海自然歩道散歩E(高雄・栂尾・鷹峰)、11月:東海自然歩道散歩D(嵐山・清滝・高雄)、10月:東海自然歩道散歩C(嵐山)、9月:東海自然歩道散歩B(本山寺・ポンポン山)、7月:東海自然歩道散歩A(竜王山・摂津峡)、6月:東海自然歩道散歩@(みのお明治の森))
●2012年(12月:諏訪山〜再度山〜布引、8月:伊吹山&醒ヶ井、7月:北・山の辺の道、6月:山の辺の道A、5月:山の辺の道@。3月:二上山、1月(番外):四日市・湯の山温泉・御在所岳)
●2008年〜11年(2011年11月:大野山、10月:淀川ウォークE(豊里大橋〜大阪湾)、9月:淀川ウォークD(枚方大橋〜豊里大橋)、8月:淀川ウォークC(御幸橋〜枚方大橋)、7月:淀川ウォークB(宇治橋〜御幸橋)、6月:淀川ウォークA(曽束大橋〜宇治橋)、4月:淀川ウォーク@(琵琶湖〜曽束大橋)、2010年6月:峰床山、3月:ポンポン山)、2009年11月:倶留尊(くろそ)山、9月:金剛山、7月:中山連山、5月愛宕山、2008年12月:大和葛城山、9月:六甲山、7月:蓬莱山)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2018(H30)年〜
●2017(H29)年
●2016(H28)年 ●2015(H27)年
●2014(H26)年 ●2013(H25)年
●2012(H24)年 ●2011(H23)年
●2010(H22)年 ●2009(H21)年
●2008(H20)年 ●2007(H19)年
●2006(H18)年 ●2005(H17)年
●2004(H16)年 ●2003(H15)年
●2002(H14)年 ●2001(H13)年
●2000(H12)年 ●1999(H11)年
●〜1998(H10)年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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