とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録C(2016年〜2017年)

とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録C(第41回・2016年4月〜56回・2017年12月)

                「すいゆう山歩会」の記録D(第57回・2018年1月〜)
                 粋遊会「山歩会」の記録B(第29回・2014年3月〜第40回・2015年12月)
                 粋遊会「山歩会」の記録A(第17回・2012年3月〜第28回・2013年12月)
                 粋遊会「山歩会」の記録@(第1回・2008年7月〜第16回・2011年11月)

〔2017(平成29)年〕
第56回 摩耶山(702m)登山(兵庫県神戸市)(幹事:吉田)
2017年12月26日(火)
〔往路〕(上野道+観音道、約2時間)阪急神戸線王子公園駅東口(25分→五鬼城公園登山口(50分)→摩耶ロープウェイ虹の駅(20分)→摩耶山史跡公園(20分)→(森林浴コース)→掬星台(10分)→摩耶山天上寺(10分)→掬星台(昼食)
〔復路〕(奥の院道+青谷道、約2時間)掬星台(15分)→摩耶山・三角点→摩耶山史跡公園(40分)→行者堂跡(30分)→あけぼの茶屋(15分)→青谷バス停(10分)→阪急王子公園駅西口

9時半に阪急王子公園駅で待ち合わせして、急な坂道を摩耶ケーブル下まで上り、横手にある五鬼城公園でラジオ体操をしたあと、青谷道ルートの摩耶山登山を開始しました。

摩耶山・青谷道 摩耶山・天上寺跡
(左)摩耶ケーブル下から青谷道を上っていく  (右)旧天上寺の仁王門の下で記念撮影
摩耶山・天上寺跡
天上寺跡。摩耶山中腹にあった天上寺は1976年1月の火災で焼失し、現在は摩耶山史跡公園として整備され、礎石など当時のままに残されている。焼失前の天上寺の宿坊は低料金で泊まることができたので、私(吉田)も学生時代、サークル合宿で何度か利用したことがある、思い出多い場所である。

天上寺跡までは比較的楽なハイキングコースでしたが、天上寺跡から上の石段が長く続いたので、その先の「虹の駅からロープウェイに乗ろう」と弱音を吐く人が何人かいましたが、残念なことに、火曜日は定休日で動いてなくて、仕方なく、全員、徒歩で山頂まで上ることになりました。

摩耶山・天上寺跡
摩耶山上「掬星台」からの眺め。夜は「一千万ドルの夜景」となる
摩耶山・天上寺跡 摩耶山・天上寺跡
(左)摩耶山天上寺西山門     (右)天上寺本堂(金堂)

山頂の掬星台から下界を眺めたあと、焼失後、摩耶別山に再建された天上寺まで足を延ばしました。天気予報は晴れのち曇りで、最低気温4度、最高気温9度でしたが、最初のうちは思ったほど寒くは感じませんでしたので、天上寺付近で昼食をとる予定でしたが、山頂付近は肌を刺すような寒風が吹きすさんでいたので、たまらず、屋根と板囲いがある掬星台休憩所にまで戻って昼食をとりました。

摩耶山・天上寺跡
摩耶山頂・三角点で記念撮影。みんな、かなり寒そうである
居酒屋「どたぬき」忘年会
阪急十三駅前の「しょうべん横丁」の居酒屋「どたぬき」の2階で忘年会

昼食後は、山の景色を楽しむどころではなく、早々と下山を開始。三角点のある摩耶山頂に立ち寄ったあと、天上寺跡→上野道→王子動物園前を通って阪急王子公園に戻りました。そして、阪急十三駅で降りて、「しょんべん横丁」の居酒屋「どたぬき」に立ち寄り、4時から忘年会を行いました。終了後、11人中6人は十三駅東口の「じゃんから」で二次会。カラオケを2時間ほど歌って散会となりました。

第55回 高御位山(たかみくらやま)(播磨アルプス)(304m)登山(兵庫県高砂市・加古川市)(幹事:日野)
2017年11月28日(火)
[往路] JR大阪駅→加古川駅→曽根駅
[行程] 曽根駅(15分)→中所登山口(20分)→太平山(45分)→地徳山(50分)→鹿島神社・鷹の巣山→高御位山→中塚山→北山奥山→北池登山口→曽根駅(全5時間30分)
[復路] JR曽根駅→加古川駅→大阪駅

9時前にJR大阪駅を出て、10時前に曽根駅に到着。駅前でラジオ体操をしたあと、高御位山目指して出発。豆崎登山口からスタートして、最初の山頂・太平山(159m)を越えたあたりで東方はるかに播磨アルプスの全容が見えてきて、「これからあの山々を踏破するんだ」と期待に胸を膨らませました。

高御位山(播磨アルプス)
太平山(159m)を越えたあたりで見えてくる播磨アルプスの全容。全体で9.9kmもの距離がある(※ 頁を右に広げると、さらに全体を見ることができます)(写真中央が高御座山)
高御位山(播磨アルプス)
高御座山をバックに記念撮影。この頃には全員、まだ余裕がありました

そして大谷山(161m)、さらに地徳山(194m)を超えたところで、鹿嶋神社登山口との合流点にさしかかり、目の前に百間岩と呼ばれる幅200m、高低差150mの一枚岩が全貌を現しました。近くにある展望台から見上げると、とてつもない大きさとけわしさで、11名中2名はここでリタイアを宣言。登攀をあきらめて、曽根駅の隣駅の宝殿駅近くにある「石の宝殿」見学に行くことになりました。

播磨アルプス・百闃
幅200m、高低差150mの一枚岩の百闃竅B数年前の山火事で木々が焼かれて、つかめるものがなにもなくなっていた
播磨アルプス・百闃笂W望台
百闃竄フ登り口にある展望台にて。このあと、2人がリタイア。残留組2人は、岩をよじ登る9人の姿を目で追いながら弁当を食べたという。

残りの9人は、決死の覚悟で登りはじめましたが、足の置き場を示す〇印と次の〇印の幅が広くて、足の短い人は足が届かず、そうなるとにっちもさっちもいかずに約2名が固まってしまいました。そこへ、地徳山頂上で道を尋ねたあと一緒に歩いてもらったいた地元・加古川市のベテランハイカーの上杉さん(高御位山は今回で260回目くらいとか)が下りてきて、手をつかんで引き上げてもらったので、なんとか百闃竄登り切り、別所奥山(215m)の頂に立つことができました。

播磨アルプス・百闃 磨アルプス・百闃
百闃竄そろりそろりと登っていく(左:裾野、右:頂上近く)

さらに鷹ノ巣山(250m)・鹿島山(264m)を目指しましたが、馬の背の上部は岩場になっていて、アップダウンの登りの勾配もきつかったので、かなり体力を消耗して、速度が落ち、予定の時間を大幅にオーバーしてしまいました。なんとか高御位山の頂上にたどり着いたのがすでに午後2時半になってしまっていたので、そのあとのルートを断念し、高御位山から中塚山の途中でショートカットして、鉄塔のところから急斜面をすべるように下りおりて、北山鹿島神社までたどり着き、そこから1時間ほどかけ、ヘトヘトになって宝殿駅に戻り着くことができました。

播磨アルプス・鷹ノ巣山 播磨アルプス・鹿島山
鷹ノ巣山を越え、さらに鹿島山を目指して、馬の背や岩場を登っていく
高御位山(播磨アルプス)
高御座山頂の「天の御柱天壇」前でしばしくつろぐ。山頂からの見晴らしは素晴らしく、眼下に播州平野、その奥に瀬戸内海が横たわっていた

そのあと、帰りの電車の運行トラブルで、西明石〜芦屋間を新快速なのに普通運転の速度で走行したので、結局1時間遅れで大阪駅に着き、クタクタになりながら反省会を行いました。

関連記事:一般社団法人 高砂市観光交流ビューロー>観光情報>資料ダウンロードいっぱんさ高御位山登山マップ・播磨アルプス全山縦走コース
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第54回 三上山(みかみやま)(近江富士)(432m)登山(滋賀県野洲市)(幹事:杉本)
2017年10月24日(火)
[行程] JR大阪駅(新快速・長浜行)→野洲駅(40分)→御上神社→登山道(表道)登山口(80分→妙見堂跡→二越→割岩)→三上山山頂(昼食)(90分→打越→天保義民碑→裏登山道(裏道))→JR野洲駅→大阪駅

9時40分にJR大阪駅集合。総勢12人が参加。JR野洲駅で降りて、住宅地を南西方向に30分ほど歩いたところで一面に田畑が広がり、田畑の南東方向の正面になだらかな山容の三上山の全景が姿を現しました。

三上山(近江富士)
駅から30分ほど歩くと目の前に三上山の全体が美しい姿を現したので、とりあえず記念撮影
三上山(近江富士)
なだらかな山容をみせる三上山。近江富士の名にふさわしい姿だ

その三上山を目指してずんずん歩いていくと、御上神社が姿を現し、そこから少し先に登山道登山口の案内板があったので、そこから登っていきました。

三上山登山道(表道)
三上山登山道の掲示板の前で記念撮影して、山登りを開始しました

三上山は標高432mとさほど高くはない山ですが、西側から見たなだらかなフォルムとは裏腹に、中ほどからは急な登りで岩場が多く、特に割岩の周辺は、ごつごつした岩だらけで、スリル満点でした。それに、一昨日の台風の影響で足もとに檜の葉や枯れ枝がいっぱい落ちていて、足元に気をつけながらの山登りでした。しかし、単独峰なので近くにさえぎるものもなく、岩の上からの眺めは素晴らしく、遠くに比叡山の姿を見ることもできました。

三上山登山道(表道)三上山割岩三上山登山道(表道)

(左)割岩
(右)割岩の近くは、よじ登るような急勾配の岩の道がしばらく続いていた
三上山登山道(表道)
岩場の上でしばしくつろぐ

御上神社奥宮
三上山の頂上近くにある御上神社奥宮。山頂より眺めがよく、晴れていれば、遠くに比叡山も見える

山頂で遅い食事をとったあと、雨がパラパラとし始めたので、下り始めましたが、下り(裏登山道)も急坂だったので、足元に用心しながらの下山でした。心配された雨は本降りにはならず、野洲駅で列車に乗ってから本降りになり、ラッキーでした。

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第53回 若山神社&太閤道(最高点315m)(大阪府島本町)(担当:塩崎)
2017年9月26日(火)
[行程] 阪急京都線水無瀬駅(15分)→水無瀬神宮(20分)→桜井駅跡島本町立歴史文化資料館(40分)→若山神社(20分)→ゴルフ場→太閤道(70分)→金龍寺跡(30分)→磐手橋(バス15分)→阪急高槻駅

阪急水無瀬駅に10時に集合して出発。阪急京都線の線路沿いに北東方向に15分ほど歩くと水無瀬神宮にたどり着き、大きな鳥居がある参道を通って拝殿にお参りしました。

水無瀬神宮鳥居 水無瀬神宮拝殿
水無瀬神宮(左は鳥居、右は拝殿)

そこから、今度は丹波街道を通ってJR島本駅の東側にある桜井駅跡まで行き、「楠公父子決別之所」の石碑の前で記念撮影をしました。

桜井駅楠公父子決別之所石碑
「楠公父子決別之所」の石碑の前で記念撮影。桜井駅跡は、足利尊氏を打つべく湊川の戦いに向かう楠木正成が、息子の正成を河内国に帰らせた「桜井の別れ」で知られるところである

そのあと、向かい側にある島本町歴史文化資料館(旧麗天館)を訪ねて、「地域の歴史を象徴する風格のある会堂建築」として登録有形文化財として登録されている立派な建物の内外をじっくり見せていただきました。

桜井駅楠公父子決別之所石碑
島本町立歴史文化資料館(旧麗天館)前でもパチリ

資料館を出たあと、ここからが本番の山歩きで、北方に横たわる山に向かってJR東海道線の線路を越え、町役場の横を通り過ぎ、名神高速の下をくぐって、若山神社まで行き、ここで昼食をとりました。

太閤道 太閤道
若山神社の横手から太閤道に入り、なだらかな坂道を上っていく

1時前に若山神社の横手から太閤道に入り、ゴルフ場の横を通って、若山(太閤山)の三角点(315.2m)近くの展望所で小休止。眼下に広がる「三川合流」を間近に見渡しながら涼風に吹かれました。

三川合流 太閤道
(左)画面左から桂川、宇治川、木津川の三川が、画面右側で合流して淀川となる
(右)太閤道鉄塔下の展望所から三川合流の大パノラマを見はるかす

帰りは、鉄塔脇を道を下り、金龍寺跡を通って磐手橋バス停までたどり着き、バスに乗って4時過ぎに高槻駅に戻り、駅前の居酒屋で反省会を行いました。

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第52回 再チャレンジ! 高野山(和歌山県高野山町)(幹事:金澤)
2017年7月25日(火)
[行程] 南海高野線難波駅(快速・1時間30分)→極楽橋駅(60分)→不動坂口女人堂(30分)→弁天岳(984.5m)(30分)→大門根本大塔金剛峯寺一の橋奥の院→バス→ケーブル→極楽橋駅→難波駅 (南海電鉄「高野山・世界遺産きっぷ」を利用)

9時前に南海難波駅に集合。エスカレーターから降りる際にけがをしたという大西さんが欠席し、ほかにも欠席者があり、参加者は9人。難波駅の切符売り場で「高野山・世界遺産きっぷ」(南海電鉄往復乗車券+南海りんかんバス高野山内フリー乗車券+金剛峯寺などの割引券)2,960円を買って、南海高野線で極楽橋まで行き、極楽橋駅から西に数分歩いたところにある朱塗りの橋・極楽橋を渡り、記念撮影をして、10時45分にスタート。高野山を目指して不動坂を上っていきました。

高野山・極楽橋 極楽橋
(左)不動坂の入口にある極楽橋                 (右)極楽橋を渡ったところで記念撮影

40分ほど上ったところに清不動堂(きよめのふどうどう)があり、そこからさらに30分ほど上ったところに女人堂がありました。

高野山・女人堂 極楽橋
(左)女人堂。「女人禁制」の時代に高野山に入山できなかった女性が唯一立ち入ることができたところで、高野七口のそれぞれにあったという            (右)弁天岳の手前で急坂を上る

女人堂の近くで昼食をとったあと、わき道に入って弁天岳を目指しましたが、途中に急な坂がありました。弁天岳を12時40分ごろに通過し、今度はなだらかな下り道を20分ほど歩くと、突然、目の前に大門が姿を現し、感動と安どが一緒に訪れました。

高野山・大門
高野山大門(だいもん)の前で記念撮影

そこから、広い道を通って高野山の中心部を歩き、そして、おびただしい数の墓石・墓碑・霊廟が建ち並ぶ墓所を奥に向かって進んでいきました。

高野山・根本大塔 高野山・杉並木
(左)根本大塔                      (右)奥之院を目指して参道を歩いていくが‥‥
一の橋から奥之院の御廟まで2kmの参道には20万基を超える諸大名の墓石・石塔などが配され、参道沿いの杉並木 は樹齢400〜600年のものが多い、中にはは1000年というものもあるという。

さらに、奥の院まで歩いていく予定でしたが、帰りのバスの時間の関係で(というより、それ以上の余力が残っている人が少なくて)、中の橋を越えたあたりで引き返し、バスに乗りました。そして、ケーブルで極楽橋駅まで下りて南海電車に乗り換え、なんばを経て梅田まで戻って、梅田食道街の居酒屋で反省会を行い、8時過ぎに散会しました。

関連記事:和歌山県観光連盟>和歌山県観光情報>特設サイト 天空の聖地 高野山 1200年の時を感じる旅 >高野山をめぐる>高野山のみどころ
関連記事:YamaReco>山行記録一覧>山行記録の表示>高野山 極楽橋から不動坂 弁天岳
関連記事:低山歩きとスケッチ KENのホームページへようこそ!>高野山へ行ってきました

第51回 矢田寺・松尾寺コース(奈良県大和郡山市)(幹事:香川)
2017年6月27日(火)
[行程] 近鉄大阪難波駅(生駒線・近鉄奈良行快速急行)→南生駒駅(2時間→矢田山遊びの森東明寺→)矢田寺国見台展望台 (昼食)→松尾寺→松尾口バス停→近鉄郡山駅→鶴橋駅

9時半すぎに南生駒駅を出発。参加者は12人。国道308号線(旧奈良街道)を小1時間歩くと、道の両脇に石仏が立ち並ぶ榁木(むろのき)峠にさしかかり、さらにしばらく歩いて国道をそれると、大きな芝生広場がある「矢田山 遊びの森」が姿を現しました。

矢田山遊びの森
矢田山遊びの森で記念撮影

周り一帯は矢田寺、松尾寺、東明寺なども含めて県立矢田自然公園となっていました。さらに20分ほど歩くと、薬師瑠璃光如来で有名な東明寺にたどり着きました。

東明寺
東明寺の石段下でポーズ

そのあと、先を急ぎ、竹藪を通って、あじさい寺として知られる矢田寺に到着しました。矢田寺の境内には約60種、10,000株のあじさいが植えられているそうで、今が見ごろと咲き乱れていました。

矢田寺・あじさい
あじさいに囲まれて、矢田寺をバックに記念撮影
矢田寺・あじさい
矢田寺の境内には約60種、10,000株のあじさいが植えられているそうです

矢田寺をあとにして、近畿自然歩道に沿って木々が生い茂る森のなかの登り道を1時間ほど歩いて、1時前に松尾山の国見台展望台に着き、大和盆地を一望する見事な展望を楽しみながら遅めの昼食をとりました。昼食のあと、さらに30分ほど歩いて松尾寺に着きました。三重塔へは長く続く階段を登らないといけないので、大半は余力なく、階段下で待機し、数名だけが上まで登って、参拝しました。

松尾寺 松尾寺
松尾寺の広い境内一面にカサブランカの鉢が並べられていて、見ごろの季節には5,000輪のカサブランカが咲き競うとか。「6月下旬からが見ごろ」ということだったが、残念ながら、今年はまだ蕾が膨らみ始めたばかりで、花は一輪も見ることができなかった。

松尾寺を出たあとは、本来のハイキングコースからそれて、県道123号線に出て40分ほど歩き、松尾寺口バス停でバスに乗り、近鉄大和郡山駅まで行って、帰路につきました。

矢田寺・松尾寺反省会
反省会。汗をかいたので、シャツを着替えて、すっきりした気分で盛り上がりました。

関連記事:近鉄 てくてくまっぷ 奈良‐@ 矢田寺・松尾寺コース
関連記事:気ままにぶろぐ 〜奈良県観光名所紹介〜>大和郡山市>大和郡山市をぶらり旅12 〜松尾寺のカサブランカ〜

第50回 金勝(こんぜ)アルプス 竜王山(605m)ハイキング(滋賀県栗東市)(幹事:大西)
2017年5月23日(火)
[行程] JR大阪駅(京都線米原行新快速)→草津駅→帝産湖南交通バス上桐生行→上桐生バス停(40分)→落ケ滝(30分)→北峰縦走線出合(40分)→天狗岩(昼食)(25分)→白石峰(20分)→竜王山(20分)→白石峰(25分)→狛坂磨崖仏(15分)→桐生辻分岐(60分)→上桐生バス停(バス)→草津駅東口→JR草津駅(姫路行新快速)→大阪駅(歩行時間4時間35分)

朝早く、7時半にJR大阪駅に集合。乗る予定の電車が延着するというトラブルに見舞われましたが、大阪駅発7時36分の快速に乗ることができ、1本あとの電車に乗ることになった吉田も合わせて、草津駅前から9時に発車する帝産湖南交通バスになんとか間に合いことができました。
9時半に終点の上桐生バス停に到着して、山歩きを開始。平坦な沢道を40分ほど歩いたところで落ヶ滝が眼前に現れて、そこからしばらく歩いて北峰縦走線出会いで右に折れると上り坂になり、稜線をさらに歩いていると、正面に天狗岩の姿が見えるようになりました。そして、大きな岩場を鎖を手繰り寄せながら登ったりしながら進んで天狗岩にたどり着きました。

金勝アルプス 金勝アルプス落ケ滝
(左)尾根筋に出るまで沢を何度も渡る。道の両側に大きなシダの葉が茂っていた
(右)高さ20mの落ヶ滝の前で記念撮影。水量はあまりなく、平らな岩に細く流れ落ちていた
金勝アルプス 金勝アルプス落ケ滝
(左)北峰縦走路をたどる              (右)ロープを頼りに岩場を登っていく

金勝アルプス巨岩・奇岩 金勝アルプス巨岩・奇岩金勝アルプス巨岩・奇岩






















(上)登山道のあちこちに巨岩・奇岩がいくつもありました
(下)粋遊会の記念Tシャツ着用4人組でポーズ

金勝アルプス天狗岩 金勝アルプス天狗岩
(左)天狗岩の一部。とても大きな岩なので、左上の人の姿がかなり小さく見える
(右)天狗岩からの眺め。天気がよく、空気が澄んでいたので、西方に琵琶湖、その奥には比良山系の山々の姿が、そして北東側には遠く近江富士(三上山)まで見渡すことができました
金勝アルプス落ケ滝
振り返ると、さっき登った天狗岩の全景を見ることができた。岩の上の人の姿が豆粒のようだ

天狗岩で昼食をとったあと30分ほどアップダウンを繰り返して、白石峰に着き、余力が残っている者は、そこから片道20分の竜王山に登り、残留組は、ゆっくりと休憩して体力の回復を図りました。

金勝アルプス白石峰
白石峰で休憩。元気が残っている数名が竜王山山頂へ往復してきました
金勝アルプス狛坂磨崖仏
狛坂磨崖仏の前で記念撮影

白石峰からの下りの途中に狛坂磨崖仏があり、そのあと、桐生辻分岐までくると、あとは平坦な道で、桐生若人の広場の横を通ってバス停に戻り、バスに乗って4時過ぎに草津駅に帰着しました。

関連記事:滋賀 金勝(こんぜ)アルプス―巨岩、奇岩の縦走路と琵琶湖の眺望を楽しむ―
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関連記事:とある関西人の外遊び>登山・トレッキング>金勝アルプス(天狗岩、竜王山)に登山!変化が楽しい奇岩の山へ!

第49回 明石海峡大橋と近辺散策(兵庫県神戸市)(幹事:遠藤)
2017年4月25日(火)
[行程] 阪急豊中駅→神戸三宮駅→JR三ノ宮駅→垂水駅→海(かい)神社マリンピア神戸(昼食)→舞子公園(旧武藤山治邸孫文記念館→明石海峡大橋(舞子海上プロムナード)→橋の科学館)→五色台古墳→JR垂水駅 (橋の科学館は、みんなで話し合いのすえ、パスすることにしました)

10時半にJR垂水駅に12人が集合して、まず、垂水駅のすぐ南側にある海神社にお参りしました。

垂水・海神社 垂水・海神社
垂水駅のすぐ南側にある海(わたつみ)神社。地元では「かい神社 」として親しまれている。大鳥居は国道沿いに建っている

そのあと、西に向かってしばらく歩いて、大型商業施設「三井アウトレットパーク マリンピア神戸」に立ち寄り、神戸市立水産体験学習館を見学したあと、早めの昼食をとりました。

三井アウトレットパーク マリンピア神戸 垂水海岸
(左)三井アウトレットパーク マリンピア神戸のシンボル、船の広場の帆船のオブジェ
(右)海岸には砂浜が広がり、遠くに明石大橋と淡路島が見える

マリンピア神戸で、しばらく、のんびりしたあと、垂水海岸を西に向かって30分ほど歩いて舞子公園まで行き、旧武藤山治邸と孫文記念館とを見学し、さらに、舞子海上プロムナードに行って、明石海峡に突き出した延長約317mの回遊式遊歩道を歩いて、足元のガラス床の下に見える海を眺めました。

明石大橋
垂水海岸で明石大橋をバックに記念撮影。明石大橋の前を長大な台船が通り過ぎていた
明石大橋 明石大橋
(左)明石大橋                        (右)孫文記念館(移情閣)
明石大橋 明石大橋
(左)舞子海上プロムナード。明石海峡へ突き出した延長約317mの回遊式遊歩道を歩く
(右)五色台古墳の石段に腰かけて記念撮影
明石大橋
五色台古墳

そこまでかなりゆっくりしたので、「橋の科学館」を訪ねる時間がなくなり、今度は舞子公園の中を東に向かい、JR神戸線の線路をまたいで五色塚古墳まで歩き、古墳の後円部の上に立って、眼前に広がる瀬戸の海や淡路島の大パノラマを楽しみました。
そのあと垂水駅まで戻って、三宮駅まで行き、阪急三宮駅山側の居酒屋「正宗屋」で反省会を行いました。

第48回 河内飯盛山(314.3m)ハイキング(大阪府大東市・四条畷市)(幹事:伊藤)
2017年3月28日(火)
[行程] JR学研都市線北新地駅→野崎駅→野崎観音野崎城址飯盛山山頂→飯盛城址 (ここまでで1時間30分)(昼食)(45分)→四条畷神社(40分)→小楠公(楠木正行)墓地(20分)→JR学研都市線四条畷駅→JR北新地駅(全体で徒歩3時間)

10時にJR大阪駅に集合して、片町線に乗って野崎駅で下車。参加者は、大西さんの詩吟仲間の女性2人が今回から参加して、13人。駅前でラジオ体操をしたあと、駅前からまっすぐ東に延びる野崎参道商店街を通って野崎観音 慈眼寺にお参りしました。

JR野崎駅前
スタート地点のJR片町線(学研都市線)野崎駅前で集合写真を撮る
野崎観音慈眼寺 飯盛山城跡
(左)野崎観音慈眼寺本堂                  (右)「辻の新池」から急な坂道が10分ほど続く

そのあと、ハイキングコースの「七曲りコース」に沿って尾根道を上っていきました。途中の野崎城跡の展望台から大阪平野を見渡したあと、さらに40分ほど上って飯盛山の頂上近くにある飯盛城址にたどり着き、昼食をとりながら、のんびりしました。

飯盛城址
飯盛城址で記念撮影。お天気も良く、長く続く急な上り坂で汗をかいたので、スタート時の服装に比べるとかなり軽装になっている

山頂周辺には野面積みの石垣が散見され、この石垣は、近年の歴史研究で、本格的な城の石垣としては、織田信長が築いた安土城よりも前に築かれたものとして注目を浴びているそうです。

飯盛山石垣 飯盛山ハイキング
(左)山頂付近にある飯盛城の石垣       (右)下りのところどころはかなり急な階段になっていた

飯盛山からの下りは、長く続く階段をくだってふもとにおりて、2時半過ぎに四条畷神社にお参りし、さらに西に30分ほど歩いて、小楠公墓地を訪ね、境内にそびえる幹回りが10m以上もある推定樹齢600年の大楠に癒されました。

四条畷神社本殿 四条畷神社・石の大鳥居
(左)四条畷神社本殿                         (右)四条畷神社・石の大鳥居

小楠公(楠木正行)墓地・大楠小楠公(楠木正行)墓地







(左)小楠公墓地境内にある推定樹齢600年の大楠
(右)小楠公(楠木正行)墓地





3時すぎにハイキングを終え、そのあと、梅田に出て、第3ビル地階の居酒屋で反省会を行い、そのうち数名はカラオケ2次会を楽しみました。

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第47回(再) 伏見稲荷・稲荷山(233m)と初風呂(京都府伏見)(幹事:金澤)
2017年1月24日(火)
[行程] 京阪淀屋橋駅→伏見稲荷駅→伏見稲荷稲荷山(2時間コース)→伏見稲荷駅→京阪丹波橋→近鉄丹波橋駅→竹田駅→スーパー銭湯「力の湯」で初湯→近鉄竹田駅→京都駅→大阪駅

いつもの山歩会よりゆったりめに、12時20分に京阪淀屋橋駅に集合。13人が参加。伏見稲荷駅で下車して、東に向かって歩くと、目の前に朱塗りの大鳥居・第一の鳥居が立っていました。

伏見稲荷・大鳥居









伏見稲荷・狛狐

(左)伏見稲荷の大鳥居・第一の鳥居。本殿前にもうひとつの大鳥居・第二の鳥居が立っている
(右)伏見稲荷本殿前に鎮座する狛狐。稲穂を咥えている。他に巻物、鍵、玉を咥えた狛狐もいる

さらに東に歩を進め、第二の大鳥居をくぐって本殿にお参りしたあと、奥宮を過ぎると、朱塗りの鳥居がずらりと立ち並ぶ千本鳥居の入口にたどり着きました。千本鳥居は上りの坂道に沿ってずーっと続いていて、20分ほど歩いて、抜け出せましたが、そのあとも、何か所も鳥居の連なりがありました。千本鳥居を過ぎて、今度は急な石段を登っていき、いくつもの奥社に参拝しました。

伏見稲荷・一ノ峰・末広社伏見稲荷・千本鳥居














(左)稲荷山の三ノ峰に位置する白菊大神で記念撮影
(右)稲荷山の奥宮から奥社に続く参道を覆うように立ち並ぶ千本鳥居






伏見稲荷からの帰りは、幹事の金澤さんが立てた最初のプランでは、そのあと近鉄竹田駅近くのスーパー銭湯「力の湯」で初湯を楽しむ予定でしたが、前半の「稲荷山散策ルート」が「思ったよりもキビシかった」人が多かったようで、「風呂よりも、飲み会!!」という意見が多数を占め、後半の「初湯」はスキップ。すぐに京阪で淀屋橋駅に出て、そこから駅前第3ビルまで歩き、居酒屋「なじみ野」に行って、新年会を行いました。

関連記事:伏見稲荷ヴィレッジ>おすすめ観光ルート>稲荷山散策ルート

〔2016(平成28)年〕
第47回 高野山・女人道(にょにんみち)ハイキング(和歌山県高野山町)(幹事:吉田)
2016年12月27日(火)(※ 雨天のため、中止になりました)

第46回 岩湧山(いわわきさん)(897.7m)登山(大阪府河内長野市)(幹事:大西)
2016年11月22日(火)
[行程] 南海なんば駅→河内長野駅→南海バス滝畑ダム→カキサゴ(1キロ・25分)→岩湧山頂(3キロ・80分)→五つ辻(3キロ・60分)→越ヶ滝分岐(2.5キロ・30分)→南海紀見峠駅→なんば駅

11人が参加。8時すぎに南海電鉄なんば駅に集合して、電車で河内長野駅まで行き、河内長野駅前からバスに乗り換えて、滝畑ダムバス停で下車しました。そこから南に向かって数分歩くと川沿い道になり、さらに数分歩くと広い駐車場のある売店があり、その駐車場のトイレの横が登り口で、10時過ぎに登山を開始。小さな階段を数歩上ると渓流沿いに急な坂道が続いていました。

岩湧山
スタート地点で記念撮影

落ち葉を踏みしめながら細い道を登って、1時間あまりたったころ、急に杉林になり、その杉林を少し歩いたところで、視界が開けて、ススキが原が姿を現しました。

岩湧山 岩湧山
(左)上り始めはしばらく急な坂道が続いた     (右)杉林の途中で急に視界が開け、ススキが原が現れたが、ススキが原のてっぺんまで急な階段が続いているのがわかる

もうすぐ岩湧山の山頂だと喜んだところまではよかったのですが、そこからが大変で、かなり急な木の階段が次から次へを姿を現しました。

岩湧山
山頂近くのススキが原。山頂は、長く続く木道のずっとずっと先だった
(※画面を右側に広げると、もう少し大きな写真を見ることができます)

岩湧山 岩湧山
                                     背丈を超すススキが原を歩いていく

結局、20分以上かかって12時半ごろに山頂にたどり着きました。だが、山頂からの眺望は素晴らしく、北西方向には、ススキが原越しに大阪平野が大きく広がっていました。

岩湧山
山頂近くでススキが原をバックに記念撮影
岩湧山
岩湧山山頂で記念撮影。逆光だったので、顔が黒くなってしまっている
岩湧山 岩湧山
(左)下りはなだらかな坂道が多く、時間はかかったが、楽な道のりだった
(右)山裾は紅葉がまだあちこちに残っていた

山頂で昼食をとったあと、帰りは反対方向に南海紀見峠駅を目指して山を下りました。駅に着くまでに3時間ほどかかりましたが、緩やかな坂道だったので、思ったほど長くは感じませんでした。4時過ぎに駅に着いて、南海高野線に乗り、新今宮駅でJRに乗り換えて福島駅まで行き、ガード下の居酒屋で反省会をして、そのあと、6人でカラオケ店に行き、9時前まで歌って散会しました。

関連記事:関西のおでかけ情報サイト eoおでかけ>初心者におすすめの山に登ってレポートするコンテンツ 登山ガイド>岩湧山 大阪府下屈指の自然道から近隣の山々の眺望を楽しむ
関連記事:南海電鉄>沿線へでかける>ぼちぼち&てくてくMAP 南海そう快ハイキングコース>大阪府下でもゆびおりの豊かな自然 岩湧山・滝畑四十八滝コース

第45回 室生寺・大野寺コース(奈良県宇陀市)(幹事:香川)
2016年9月27日(火)
[行程] 近鉄大阪線・室生口大野駅→大野寺→弥勒磨崖仏→門森峠→室生寺→奈良交通・室生寺バス停→近鉄・室生口大野→鶴橋駅
(最初、8月23日に予定されましたが、当日雨天のため、1か月順延されて実施されました)

近鉄大阪難波駅に8時半に10人が集合。鶴橋駅で青山町行きの急行に乗り換えて、10時過ぎに室生口大野駅に着きました。

室生寺
室生口大野駅前で、スタート前の記念撮影

駅前から南にむかって歩いていると右側に大野寺が姿を現しました。

室生寺彼岸花 大野寺
(左)路傍に咲く彼岸花
(右)室生寺の西の大門に位置する大野寺境内入口。枝垂桜の名所としても知られる

大野寺の前を右に折れて間もなく、宇陀川にかかる室生寺橋を渡って東に向かってしばらく歩くと、東海自然歩道の案内板が立っていて、その先に杉や檜の林の中を通る道が長く続いていました。室生川と何度も交差しながら続く道はゴロ石交じりで歩きにくく、さらにそのあとの石畳道は登り坂になっていました。

室生寺杉や檜の林 室生寺杉や檜の林
杉や檜の林の中を歩いていく

杉林を抜けると、民家が点在する、のどかな里山風景が現れ、コスモスやヒガンバナを眺めながら遅めの昼食をとりました。
昼食のあと、しばらく歩いていると門前町のたたずまいが見え、1時半過ぎに室生寺に到着。

室生寺太鼓橋
室生川に架かる太鼓橋をバックに、「女人高野室生寺」の石標を挟んで記念撮影

朱塗りの太鼓橋を渡って、表門、弥勒堂、金堂、本堂と進んでいくと、石段の上に五重塔が優美な姿で建っていました。その奥には奥之院に至る長い石段が続いていて、余力のある者は上まで上っていきました。

室生寺表門室生寺金堂室生寺弥勒堂大野寺

















(左)室生寺表門                       (右上)室生寺金堂 (右下)室生寺本堂(灌頂堂)

室生寺五重塔 室生寺五重塔室
室生寺五重塔(左:階段下から、右:奥之院方向から)

室生寺奥之院奥之院御影堂











(左)五重塔の裏から奥之院に向かって急な石段が長く続いていた
(右)奥之院御影堂



帰りは、室生寺前のバス停からバスに乗って室生口大野駅まで戻り、近鉄鶴橋駅近くの居酒屋「味弥屋(あじみや)」で反省会を行いました。

関連記事:近鉄・てくてくまっぷ 奈良‐25 室生寺・大野寺コース

第44回 大野山(おおやさん)(753.5m)岩めぐり(兵庫県猪名川町)(幹事:日野)
2016年7月26日(火)
[行程] 阪急・川西能勢口駅→能勢電鉄・日生中央駅→阪急バス・日生中央バス停→西軽井沢バス停→(約3キロ・90分)大野山頂アルプスランド、猪名川天文台、日光寺跡、猪名川の源流、展望等散策(約1s・40分)→岩めぐりコース散策(約2キロ・80分)→下山(約1.5キロ・40分)→柏原バス停→日生中央バス停

9名が参加。能勢電日生中央駅に着いた時点で雨はやみそうにありませんでしたが、早朝の天気予報では「9時までは少雨、9時以降は曇り」となっていたので、みんなで「中止か決行か」を話し合った結果、午後から地元のボランティアガイドの方に案内をお願いしていたこともあり、「決行」することになり、駅前からバスに乗りました。ところが、登山口の西軽井沢バス停を降りたところで雨脚が強くなり、結局、山を下りるまでずっと降りやまず、一時はかなり激しい雨にも降られることになりました。

大野山 大野山
西軽井沢バス停横から登山道に入る。雨はなかなかやんでくれそうもない
大野山
なんとか山頂にたどり着き、小やみのうちに記念撮影。晴れていれば、360度のパノラマが広がっているはずだったのに、残念
大野山 大野山
(左)山頂近くの電波塔    (右)スマホで午後からの天気予報を確認する

ともかく、11時過ぎになんとか頂上に着いたあと、近くの小屋で昼食をとり、12時にボランティアガイドのお二人と合流しました。もともとは80分ほどの「岩めぐり」コースを巡る予定でしたが、雨がさらに強くなったで、後半のコースは断念して、早目に切り上げ、下山することにしました。

大野山
ボランティアガイドから「大屋山山頂岩石群」についての説明を受ける
大野山 大野山
山頂周辺には大きな岩がたくさんあり、ハイキングコース「大野山岩めぐりコース 」が整備されている
大野山 大野山
山裾の柏原バス停近くには田園風景&棚田が広がっていた

下山し始めたころになって、雨はやっとやみました。柏原バス停に予定より1時間ほど早く着いて、ゆっくり休憩したあと、3時4分のバスに乗り、日生中央のお好み焼き店で反省会を行いました。

関連記事:兵庫県猪名川町>組織から探す>企画総務部>企画政策課 広報戦略室 観光シティプロモーション担当>観光>大野山>大野山岩めぐりコース

第43回 山肌を紅に染めるツツジの大群落 大和葛城山(959.2m)登山(奈良県御所市/大阪府千早赤阪村)(幹事:金澤) (※ 残念ながら、お目当てのツツジはすでに終わっていました)
2016年5月24日(火)
[行程] 近鉄阿部野橋→南大阪線・尺度駅→御所線・御所駅→奈良交通バス→葛城山ロープウェイ駅→強羅の滝→行者の滝→大和葛城山頂(周遊・ツツジ群落)→北尾根コース→奈良交通バス・葛城山ローロープウェイ駅→御所駅

8時10分に近鉄あべの駅に集合。参加者は9人でした。近鉄南大阪線に乗り、尺度駅で御所線に乗り換えて、9時半に御所駅に到着。駅前からバスに乗って葛城山ロープウェイ前バス停で降り、ストレッチ体操をして、10時過ぎに登山を開始しました。

葛城山
登りはじめて10分くらいの渓流沿いに櫛羅(くじら)の滝(不動の滝)が姿を現す

渓流沿いに歩いて、櫛羅(くじら)の滝を過ぎ、木製の急な坂道を登っていくと、風景は一転して、うっそうとして杉林になりました。

葛城山葛城山









葛城山はうっそうとした杉林が多い







葛城山
登り坂の途中でしばし休憩
葛城山 葛城山
深緑がとてもきれいだった

途中、何度も休憩しながら、なんとかお昼過ぎに頂上に立つことができました。
気温は高かったですが、尾根道は涼風も吹いて、まずまずの登山日和でした。

葛城山 葛城山
(左)山頂のすぐ下まで来て、ほっと一息  (右)葛城山山頂。晴れていれば360度の眺望が楽しめたのだが、もやがかかっていたので見晴らしがあまりよくなかったのが、少し残念だった
金剛山
南には大阪で一番高い山・金剛山 (1,125m)がそびえていた

葛城山葛城山







(左)下山は新登山道を下る。思ったより、急坂が続いていた
(右)今降りてきた葛城山を振り返る。杉に覆われていた

帰り道は「新登山道」をくだりましたが、思ったより急坂が続いていて、足場の悪いところも多く、悪戦苦闘しながら出発点のロープウェイ前バス停にたどり着き、3時50分のバスに乗って、御所駅に戻り、あべのの「aa」で反省会を行いました。

関連記事:近鉄・てくてくまっぷ 奈良‐N 葛城高原登山コース

第42回 愛宕山(924m)登山(京都市)(幹事:大西)
2016年4月26日(火)
[行程] 阪急電鉄・嵐山駅―京都バス→清滝バス停(10分)→登山口(80分)→大杉社(5合目)(30分)→水尾分かれ(30分)→愛宕山(40分)→月輪寺(つきのわでら)(40分)→林道出合(30分)→清滝バス停

大西さんが数年前から希望し続けてきた「愛宕山登山(詣で)」ですが、当番制になってから、大西さんの初めての当番月で、やっと実現することになりました。
8時に阪急嵐山駅集合し、京都市バスで清滝まで行き、そこから徒歩で愛宕山を目指しました。参加者は4月から粋遊会に入会した塩崎さんと杉本さんとの新人お二人を入れて7人。
清滝のバス停から10分ほど歩いたところに愛宕山の二の鳥居が立っていました。

愛宕山
スタート地点の愛宕山表参道入口に立っている二の鳥居前で記念撮影

その鳥居が表参道の入口で、登り口からかなり急な階段が続き、全行程40丁の1丁目から7丁目くらいまでは、かなりハードに感じられましたが、10時半ごろ、ちょうど中間点あたりにあった見晴しのよいところを超えるところから、いったん、平坦な道になりました。

愛宕山 愛宕山
(左)清滝バス停から少し歩いたところにある清滝川にかかる橋からの眺め
(右)登り口の愛宕山・二の鳥居から急な坂道を1時間半ほど登ったところで道が平坦になり、視界が開けた場所に出る。ここが全行程の半分くらいだ

そこですれ違った、愛宕山に登り慣れている感じの女性が「愛宕山は最初の3分の1がキツイが、ここまできたら、あとは楽勝。最後まで歌を歌いながらでも行ける」と元気づけてくれたので、みんなの足取りも急に軽やかになり、ずんずん前に歩いていきました。

愛宕山
中間点を過ぎて、あと1時間あまり。足取りがかなり重たくなってくる
愛宕山
「水尾分かれ」を過ぎたところで、しばし休憩

そのあとも、何度か休憩しながら登っていくと、やっと黒門が現れました。愛宕神社まで、あともうひと踏ん張りです。

愛宕神社黒門
やっと黒門にたどり着き、ほっとして、記念に1枚。この黒門は、愛宕山が神仏習合だった時代に存在した「白雲寺」の京都側の惣門だったという。

満開の山桜を愛でながら歩を進めると、目の前に急な石段が。そこを登って、やっと愛宕神社の社殿にたどり着くことができました。

愛宕山 愛宕神社石段下の広場
(左)愛宕神社石段下の広場。山桜がちょうど満開だった    (右)愛宕神社

石段下にある愛宕神社の社務所前の広場で弁当を食べたとき、近くで弁当を食べていた女性が京都のかただというので、「愛宕山は小学生のハイキングコースで、子どもでも気軽に登る山ですよね」と聞くと、その女性は「ほんとは子どもにはキツくて、みんなイヤがって、遠足の日はお腹を壊して休めるように愛宕さんにお願いしたけど、かなわなかった」と意外な答えが返ってきました。

帰り道は、石楠花で有名な月輪寺の横を通るコースをとり、あふれるばかりの深緑と満開のツツジに見送られながら、急な下り坂をゆっくりゆっくり下りていきました。

愛宕山裏参道 愛宕山裏参道
月輪寺に続く裏参道はミツバツツジが満開だった

月輪寺(つきのわでら)の本石楠花 月輪寺(つきのわでら)の本石楠花
月輪寺(つきのわでら)の本石楠花(京都市登録天然記念物)がちょうど見ごろだった

月輪寺(つきのわでら)の本石楠花月輪寺(つきのわでら)の本石楠花月輪寺(つきのわでら)の本石楠花















(左)下山して振り返ると、愛宕山は深緑に染まっていた
(右上)山中に咲いていたシャガ
(右下)山中に咲いていたムラサキマムシグサ

天候は、快晴。京都地方の最高気温は28度にまで上昇するとのことで、全員半袖。日差しは暑く感じられましたが、稜線は爽やかな風が通り抜け、山々の新緑も気分を爽快にさせ、黄砂の影響で遠くはやや霞んで見えましたが、絶好の山歩き日和でした。登り始めの朝早くは登山者は少なかったですが、お昼近くになって、どんどん人が増えてきて、さすが「京の守り神」という気がしました。圧倒的に女性が多く、なかでも、50〜60代の女性が多く見られました。
3時すぎに山を下り、清滝バス停で予定していたバスに乗り遅れたので、バス停横の茶店で甘茶などを飲んで時間をつぶし、次のバスで嵐山駅まで帰り、いつも通り、東向日駅前の「路餐軒」に立ち寄って、ビールとお好み焼きを楽しみながら反省会をしました。

関連記事:関西のおでかけ情報サイト eoおでかけ>登山ガイド>愛宕山
関連記事:YAMA HACK>愛宕山 京都の町を見下ろす絶景と歴史感じる日帰り登山コース
関連記事:FC2>◎あちこち神社◎>京都の愛宕山に登ってみた・その7 『ガンバリ坂・黒門そして愛宕神社』2014.09.05

第41回 阪神間 桜満喫ハイキング(兵庫県神戸市・西宮市)(幹事:吉田)
2016年4月5日(火)
[行程] 阪急六甲駅→都賀川護国神社摩耶ケーブル下・桜のトンネル王子公園(王子動物園裏テニスコート&王子動物園東側道路)→阪急王子公園駅→阪急岡本駅→岡本南公園(桜守公園)→阪急岡本駅→阪急夙川駅→夙川公園→阪急苦楽園口駅

10時に阪急六甲駅改札口に集合。山歩会のレギュラーメンバー3人に加えて、矢原さん、山中さん、福井さん、それに丸山さんも参加して、総勢7名となりました。
前半は、私(吉田)の20代〜30代のホームグラウンドだった神戸市灘区の阪急六甲駅→六甲八幡神社→春日神社→都賀川→護国神社→五毛天神(河内国魂神社)→桜のトンネル→摩耶ケーブル下→神戸高校脇→松陰高校・神戸海星女子学院高校脇→王子スポーツセンターテニスコート脇→王子動物園脇→王子公園駅とめぐって、知られざる桜の名所を訪ね歩きました。

神戸市灘区桜名所都賀川
都賀川沿いの桜。写真奥に見える山は六甲山
神戸市灘区桜名所都賀川 神戸市灘区桜名所都賀川

神戸市灘区桜名所護国神社
灘区民の憩いの場所・護国神社。花見シーズンは宴会する人で昼も夜もいっぱいになる
神戸市灘区桜名所護国神社

神戸市灘区桜名所摩耶ケーブル下
摩耶ケーブル下の"桜のトンネル"。近年は多くの人が遠くから車でやってきて車で通り抜ける
神戸市灘区桜名所摩耶ケーブル下

神戸市灘区桜名所・王子動物園裏テニスコート脇
王子動物園裏側(北側)のテニスコート脇の桜並木。隠れた名所である
神戸市灘区桜名所・王子動物園裏テニスコート脇

神戸市灘区桜名所・王子公園
王子公園の桜。(上)動物園東側の石垣沿いに駐車する車に覆いかぶさるように咲き競う桜の群れも見事である (下)動物園の中に入って花見をする人たち
神戸市灘区桜名所・王子公園

王子公園で満開の桜を堪能したあと、阪急王子公園駅から電車に乗って岡本駅で降り、岡本南公園(桜守公園)を訪ねました。

神戸市桜名所・岡本・桜守公園 神戸市桜名所・岡本・桜守公園
阪急岡本駅近くにある岡本南公園。この公園は、水上勉の小説「櫻守」のモデルとなった笹部新太郎さんの邸宅跡を神戸市が買い取って公園として整備したもので、「桜守公園」とも呼ばれている。ササベザクラ、ヤマザクラ、シダレザクラなど何種類もの桜が植えられている。
神戸市桜名所・岡本・桜守公園

岡本南公園を出て、岡本駅まで戻り、再び阪急電車に乗って、芦屋川駅のホームから芦屋川沿いの桜を眺めたあと、夙川駅で降り、阪神間の桜の名所としてつとに有名な夙川公園を散策しながら、満開の桜を堪能しました。

阪神間桜名所・芦屋川
芦屋川沿いの桜。阪急芦屋駅ホームからの眺め
阪神間桜名所・夙川公園
阪神間の桜の名所としてもっとも有名な夙川公園。阪急夙川駅から苦楽園口駅の間が特に見事だ
阪神間桜名所・夙川公園 阪神間桜名所・夙川公園

阪神間桜名所・夙川公園

阪神間桜名所・夙川公園
川の中央部の飛び石の上に並んでポーズ
阪神間桜名所・夙川公園 阪神間桜名所・夙川公園
阪神間桜名所・夙川公園

阪神間桜名所・夙川公園

満開の桜に酔いしれたあと、苦楽園口駅裏のそばや「大正庵」で寄って、ビール&ざるそばで締め、5時まえに解散しました。
花見の日を、新聞に掲載される「桜前線」の情報をもとに、最初は3月最終火曜日の29日に決めていたものの、15日になって急きょ、翌週の4月第1火曜の5日に変更して、みんなに「大丈夫か」と心配されましたが、王子動物園は3日、夙川公園は4日に「満開宣言」。天気も曇のち晴で、ドンピシャのお花見日和になりました。風は少し肌寒かったですが、歩くにはちょうどよい気候でした。「神戸に桜の見どころがこんなにたくさんあるとは思わなかった」と参加者全員に感謝され、とてもうれしいです。(吉田)

とよなか粋遊会 ハイキンググループ「山歩会」(さんぽかい)の記録D(第57回・2018年1月〜)を見る
とよなか粋遊会 ハイキンググループ「山歩会」(さんぽかい)の記録B(第29回・2014年3月〜第40回・2015年12月)を見る
とよなか粋遊会 ハイキンググループ「山歩会」(さんぽかい)の記録A(第17回・2012年3月〜第28回・2013年12月)を見る
とよなか粋遊会 ハイキンググループ「山歩会」(さんぽかい)の記録@(第1回・2008年7月〜第16回・2011年11月)を見る


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2006(H18)年 2005(H17)年
2004(H16)年 2003(H15)年
2002(H14)年 2001(H13)年
2000(H12)年 1999(H11)年
〜1998(H10)年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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はいじ:男性向け講座(2008.2)

団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
(城陽市)おとこのわいわい日曜塾

男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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