とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録E(2016年)■
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とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録E(2016年)
(11月:岩湧山、9月:室生寺、7月:大野山(おおやさん)、5月:大和葛城山、4月:愛宕山、4月:阪神間観桜)
■第47回 高野山・女人道(にょにんみち)ハイキング(和歌山県高野山町)(幹事:吉田)
2016年12月27日(火)(※ 雨天のため、中止になりました)
■第46回 岩湧山(いわわきさん)(897.7m)登山(大阪府河内長野市)(幹事:大西)
2016年11月22日(火)
[行程] 南海なんば駅→河内長野駅→南海バス滝畑ダム→カキサゴ(1キロ・25分)→岩湧山頂(3キロ・80分)→五つ辻(3キロ・60分)→越ヶ滝分岐(2.5キロ・30分)→南海紀見峠駅→なんば駅
11人が参加。8時すぎに南海電鉄なんば駅に集合して、電車で河内長野駅まで行き、河内長野駅前からバスに乗り換えて、滝畑ダムバス停で下車しました。そこから南に向かって数分歩くと川沿い道になり、さらに数分歩くと広い駐車場のある売店があり、その駐車場のトイレの横が登り口で、10時過ぎに登山を開始。小さな階段を数歩上ると渓流沿いに急な坂道が続いていました。
スタート地点で記念撮影
落ち葉を踏みしめながら細い道を登って、1時間あまりたったころ、急に杉林になり、その杉林を少し歩いたところで、視界が開けて、ススキが原が姿を現しました。
(左)上り始めはしばらく急な坂道が続いた (右)杉林の途中で急に視界が開け、ススキが原が現れたが、ススキが原のてっぺんまで急な階段が続いているのがわかる
もうすぐ岩湧山の山頂だと喜んだところまではよかったのですが、そこからが大変で、かなり急な木の階段が次から次へを姿を現しました。
山頂近くのススキが原。山頂は、長く続く木道のずっとずっと先だった
(※画面を右側に広げると、もう少し大きな写真を見ることができます)
背丈を超すススキが原を歩いていく
結局、20分以上かかって12時半ごろに山頂にたどり着きました。だが、山頂からの眺望は素晴らしく、北西方向には、ススキが原越しに大阪平野が大きく広がっていました。
山頂近くでススキが原をバックに記念撮影
岩湧山山頂で記念撮影。逆光だったので、顔が黒くなってしまっている
(左)下りはなだらかな坂道が多く、時間はかかったが、楽な道のりだった
(右)山裾は紅葉がまだあちこちに残っていた
山頂で昼食をとったあと、帰りは反対方向に南海紀見峠駅を目指して山を下りました。駅に着くまでに3時間ほどかかりましたが、緩やかな坂道だったので、思ったほど長くは感じませんでした。4時過ぎに駅に着いて、南海高野線に乗り、新今宮駅でJRに乗り換えて福島駅まで行き、ガード下の居酒屋で反省会をして、そのあと、6人でカラオケ店に行き、9時前まで歌って散会しました。
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■第45回 室生寺・大野寺コース(奈良県宇陀市)(幹事:香川)
2016年9月27日(火)
[行程] 近鉄大阪線・室生口大野駅→大野寺→弥勒磨崖仏→門森峠→室生寺→奈良交通・室生寺バス停→近鉄・室生口大野→鶴橋駅
(最初、8月23日に予定されましたが、当日雨天のため、1か月順延されて実施されました)
近鉄大阪難波駅に8時半に10人が集合。鶴橋駅で青山町行きの急行に乗り換えて、10時過ぎに室生口大野駅に着きました。
室生口大野駅前で、スタート前の記念撮影
駅前から南にむかって歩いていると右側に大野寺が姿を現しました。
(左)路傍に咲く彼岸花
(右)室生寺の西の大門に位置する大野寺境内入口。枝垂桜の名所としても知られる
大野寺の前を右に折れて間もなく、宇陀川にかかる室生寺橋を渡って東に向かってしばらく歩くと、東海自然歩道の案内板が立っていて、その先に杉や檜の林の中を通る道が長く続いていました。室生川と何度も交差しながら続く道はゴロ石交じりで歩きにくく、さらにそのあとの石畳道は登り坂になっていました。
杉や檜の林の中を歩いていく
杉林を抜けると、民家が点在する、のどかな里山風景が現れ、コスモスやヒガンバナを眺めながら遅めの昼食をとりました。
昼食のあと、しばらく歩いていると門前町のたたずまいが見え、1時半過ぎに室生寺に到着。
室生川に架かる太鼓橋をバックに、「女人高野室生寺」の石標を挟んで記念撮影
朱塗りの太鼓橋を渡って、表門、弥勒堂、金堂、本堂と進んでいくと、石段の上に五重塔が優美な姿で建っていました。その奥には奥之院に至る長い石段が続いていて、余力のある者は上まで上っていきました。
(左)室生寺表門 (右上)室生寺金堂 (右下)室生寺本堂(灌頂堂)
室生寺五重塔(左:階段下から、右:奥之院方向から)
(左)五重塔の裏から奥之院に向かって急な石段が長く続いていた
(右)奥之院御影堂
帰りは、室生寺前のバス停からバスに乗って室生口大野駅まで戻り、近鉄鶴橋駅近くの居酒屋「味弥屋(みねや)」で反省会を行いました。
関連記事:近鉄・てくてくまっぷ 奈良‐25 室生寺・大野寺コース
■第44回 大野山(おおやさん)(753.5m)岩めぐり(兵庫県猪名川町)(幹事:日野)
2016年7月26日(火)
[行程] 阪急・川西能勢口駅→能勢電鉄・日生中央駅→阪急バス・日生中央バス停→西軽井沢バス停→(約3キロ・90分)大野山頂アルプスランド、猪名川天文台、日光寺跡、猪名川の源流、展望等散策(約1s・40分)→岩めぐりコース散策(約2キロ・80分)→下山(約1.5キロ・40分)→柏原バス停→日生中央バス停
9名が参加。能勢電日生中央駅に着いた時点で雨はやみそうにありませんでしたが、早朝の天気予報では「9時までは少雨、9時以降は曇り」となっていたので、みんなで「中止か決行か」を話し合った結果、午後から地元のボランティアガイドの方に案内をお願いしていたこともあり、「決行」することになり、駅前からバスに乗りました。ところが、登山口の西軽井沢バス停を降りたところで雨脚が強くなり、結局、山を下りるまでずっと降りやまず、一時はかなり激しい雨にも降られることになりました。
西軽井沢バス停横から登山道に入る。雨はなかなかやんでくれそうもない
なんとか山頂にたどり着き、小やみのうちに記念撮影。晴れていれば、360度のパノラマが広がっているはずだったのに、残念
(左)山頂近くの電波塔 (右)スマホで午後からの天気予報を確認する
ともかく、11時過ぎになんとか頂上に着いたあと、近くの小屋で昼食をとり、12時にボランティアガイドのお二人と合流しました。もともとは80分ほどの「岩めぐり」コースを巡る予定でしたが、雨がさらに強くなったで、後半のコースは断念して、早目に切り上げ、下山することにしました。
ボランティアガイドから「大屋山山頂岩石群」についての説明を受ける
山頂周辺には大きな岩がたくさんあり、ハイキングコース「大野山岩めぐりコース
」が整備されている
山裾の柏原バス停近くには田園風景&棚田が広がっていた
下山し始めたころになって、雨はやっとやみました。柏原バス停に予定より1時間ほど早く着いて、ゆっくり休憩したあと、3時4分のバスに乗り、日生中央のお好み焼き店で反省会を行いました。
関連記事:兵庫県猪名川町>組織から探す>企画総務部>企画政策課 広報戦略室 観光シティプロモーション担当>観光>大野山>大野山岩めぐりコース
■第43回 山肌を紅に染めるツツジの大群落 大和葛城山(959.2m)登山(奈良県御所市/大阪府千早赤阪村)(幹事:金澤) (※ 残念ながら、お目当てのツツジはすでに終わっていました)
2016年5月24日(火)
[行程] 近鉄阿部野橋→南大阪線・尺度駅→御所線・御所駅→奈良交通バス→葛城山ロープウェイ駅→強羅の滝→行者の滝→大和葛城山頂(周遊・ツツジ群落)→北尾根コース→奈良交通バス・葛城山ローロープウェイ駅→御所駅
8時10分に近鉄あべの駅に集合。参加者は9人でした。近鉄南大阪線に乗り、尺度駅で御所線に乗り換えて、9時半に御所駅に到着。駅前からバスに乗って葛城山ロープウェイ前バス停で降り、ストレッチ体操をして、10時過ぎに登山を開始しました。
登りはじめて10分くらいの渓流沿いに櫛羅(くじら)の滝(不動の滝)が姿を現す
渓流沿いに歩いて、櫛羅(くじら)の滝を過ぎ、木製の急な坂道を登っていくと、風景は一転して、うっそうとして杉林になりました。
葛城山はうっそうとした杉林が多い
登り坂の途中でしばし休憩
深緑がとてもきれいだった
途中、何度も休憩しながら、なんとかお昼過ぎに頂上に立つことができました。
気温は高かったですが、尾根道は涼風も吹いて、まずまずの登山日和でした。
(左)山頂のすぐ下まで来て、ほっと一息 (右)葛城山山頂。晴れていれば360度の眺望が楽しめたのだが、もやがかかっていたので見晴らしがあまりよくなかったのが、少し残念だった
南には大阪で一番高い山・金剛山
(1,125m)がそびえていた
(左)下山は新登山道を下る。思ったより、急坂が続いていた
(右)今降りてきた葛城山を振り返る。杉に覆われていた
帰り道は「新登山道」をくだりましたが、思ったより急坂が続いていて、足場の悪いところも多く、悪戦苦闘しながら出発点のロープウェイ前バス停にたどり着き、3時50分のバスに乗って、御所駅に戻り、あべのの「aa」で反省会を行いました。
関連記事:近鉄・てくてくまっぷ 奈良‐N 葛城高原登山コース
■第42回 愛宕山(924m)登山(京都市)(幹事:大西)
2016年4月26日(火)
[行程] 阪急電鉄・嵐山駅―京都バス→清滝バス停(10分)→登山口(80分)→大杉社(5合目)(30分)→水尾分かれ(30分)→愛宕山(40分)→月輪寺(つきのわでら)(40分)→林道出合(30分)→清滝バス停
大西さんが数年前から希望し続けてきた「愛宕山登山(詣で)」ですが、当番制になってから、大西さんの初めての当番月で、やっと実現することになりました。
8時に阪急嵐山駅集合し、京都市バスで清滝まで行き、そこから徒歩で愛宕山を目指しました。参加者は4月から粋遊会に入会した塩崎さんと伊藤さんとの新人お二人を入れて7人。
清滝のバス停から10分ほど歩いたところに愛宕山の二の鳥居が立っていました。
スタート地点の愛宕山表参道入口に立っている二の鳥居前で記念撮影
その鳥居が表参道の入口で、登り口からかなり急な階段が続き、全行程40丁の1丁目から7丁目くらいまでは、かなりハードに感じられましたが、10時半ごろ、ちょうど中間点あたりにあった見晴しのよいところを超えるところから、いったん、平坦な道になりました。
(左)清滝バス停から少し歩いたところにある清滝川にかかる橋からの眺め
(右)登り口の愛宕山・二の鳥居から急な坂道を1時間半ほど登ったところで道が平坦になり、視界が開けた場所に出る。ここが全行程の半分くらいだ
そこですれ違った、愛宕山に登り慣れている感じの女性が「愛宕山は最初の3分の1がキツイが、ここまできたら、あとは楽勝。最後まで歌を歌いながらでも行ける」と元気づけてくれたので、みんなの足取りも急に軽やかになり、ずんずん前に歩いていきました。
中間点を過ぎて、あと1時間あまり。足取りがかなり重たくなってくる
「水尾分かれ」を過ぎたところで、しばし休憩
そのあとも、何度か休憩しながら登っていくと、やっと黒門が現れました。愛宕神社まで、あともうひと踏ん張りです。
やっと黒門にたどり着き、ほっとして、記念に1枚。この黒門は、愛宕山が神仏習合だった時代に存在した「白雲寺」の京都側の惣門だったという。
満開の山桜を愛でながら歩を進めると、目の前に急な石段が。そこを登って、やっと愛宕神社の社殿にたどり着くことができました。
(左)愛宕神社石段下の広場。山桜がちょうど満開だった (右)愛宕神社
石段下にある愛宕神社の社務所前の広場で弁当を食べたとき、近くで弁当を食べていた女性が京都のかただというので、「愛宕山は小学生のハイキングコースで、子どもでも気軽に登る山ですよね」と聞くと、その女性は「ほんとは子どもにはキツくて、みんなイヤがって、遠足の日はお腹を壊して休めるように愛宕さんにお願いしたけど、かなわなかった」と意外な答えが返ってきました。
帰り道は、石楠花で有名な月輪寺の横を通るコースをとり、あふれるばかりの深緑と満開のツツジに見送られながら、急な下り坂をゆっくりゆっくり下りていきました。
月輪寺に続く裏参道はミツバツツジが満開だった
月輪寺(つきのわでら)の本石楠花(京都市登録天然記念物)がちょうど見ごろだった
(左)下山して振り返ると、愛宕山は深緑に染まっていた
(右上)山中に咲いていたシャガ
(右下)山中に咲いていたムラサキマムシグサ
天候は、快晴。京都地方の最高気温は28度にまで上昇するとのことで、全員半袖。日差しは暑く感じられましたが、稜線は爽やかな風が通り抜け、山々の新緑も気分を爽快にさせ、黄砂の影響で遠くはやや霞んで見えましたが、絶好の山歩き日和でした。登り始めの朝早くは登山者は少なかったですが、お昼近くになって、どんどん人が増えてきて、さすが「京の守り神」という気がしました。圧倒的に女性が多く、なかでも、50〜60代の女性が多く見られました。
3時すぎに山を下り、清滝バス停で予定していたバスに乗り遅れたので、バス停横の茶店で甘茶などを飲んで時間をつぶし、次のバスで嵐山駅まで帰り、いつも通り、東向日駅前の「路餐軒」に立ち寄って、ビールとお好み焼きを楽しみながら反省会をしました。
関連記事:関西のおでかけ情報サイト eoおでかけ>登山ガイド>愛宕山
関連記事:YAMA HACK>愛宕山 京都の町を見下ろす絶景と歴史感じる日帰り登山コース
関連記事:FC2>◎あちこち神社◎>京都の愛宕山に登ってみた・その7 『ガンバリ坂・黒門そして愛宕神社』2014.09.05
■第41回 阪神間 桜満喫ハイキング(兵庫県神戸市・西宮市)(幹事:吉田)
2016年4月5日(火)
[行程] 阪急六甲駅→都賀川→護国神社→摩耶ケーブル下・桜のトンネル→王子公園(王子動物園裏テニスコート&王子動物園東側道路)→阪急王子公園駅→阪急岡本駅→岡本南公園(桜守公園)→阪急岡本駅→阪急夙川駅→夙川公園→阪急苦楽園口駅
10時に阪急六甲駅改札口に集合。山歩会のレギュラーメンバー3人に加えて、矢原さん、山中さん、福井さん、それに丸山さんも参加して、総勢7名となりました。
前半は、私(吉田)の20代〜30代のホームグラウンドだった神戸市灘区の阪急六甲駅→六甲八幡神社→春日神社→都賀川→護国神社→五毛天神(河内国魂神社)→桜のトンネル→摩耶ケーブル下→神戸高校脇→松陰高校・神戸海星女子学院高校脇→王子スポーツセンターテニスコート脇→王子動物園脇→王子公園駅とめぐって、知られざる桜の名所を訪ね歩きました。
都賀川沿いの桜。写真奥に見える山は六甲山
灘区民の憩いの場所・護国神社。花見シーズンは宴会する人で昼も夜もいっぱいになる
摩耶ケーブル下の"桜のトンネル"。近年は多くの人が遠くから車でやってきて車で通り抜ける
王子動物園裏側(北側)のテニスコート脇の桜並木。隠れた名所である
王子公園の桜。(上)動物園東側の石垣沿いに駐車する車に覆いかぶさるように咲き競う桜の群れも見事である (下)動物園の中に入って花見をする人たち
王子公園で満開の桜を堪能したあと、阪急王子公園駅から電車に乗って岡本駅で降り、岡本南公園(桜守公園)を訪ねました。
阪急岡本駅近くにある岡本南公園。この公園は、水上勉の小説「櫻守」のモデルとなった笹部新太郎さんの邸宅跡を神戸市が買い取って公園として整備したもので、「桜守公園」とも呼ばれている。ササベザクラ、ヤマザクラ、シダレザクラなど何種類もの桜が植えられている。
岡本南公園を出て、岡本駅まで戻り、再び阪急電車に乗って、芦屋川駅のホームから芦屋川沿いの桜を眺めたあと、夙川駅で降り、阪神間の桜の名所としてつとに有名な夙川公園を散策しながら、満開の桜を堪能しました。
芦屋川沿いの桜。阪急芦屋駅ホームからの眺め
阪神間の桜の名所としてもっとも有名な夙川公園。阪急夙川駅から苦楽園口駅の間が特に見事だ
川の中央部の飛び石の上に並んでポーズ
満開の桜に酔いしれたあと、苦楽園口駅裏のそばや「大正庵」で寄って、ビール&ざるそばで締め、5時まえに解散しました。
花見の日を、新聞に掲載される「桜前線」の情報をもとに、最初は3月最終火曜日の29日に決めていたものの、15日になって急きょ、翌週の4月第1火曜の5日に変更して、みんなに「大丈夫か」と心配されましたが、王子動物園は3日、夙川公園は4日に「満開宣言」。天気も曇のち晴で、ドンピシャのお花見日和になりました。風は少し肌寒かったですが、歩くにはちょうどよい気候でした。「神戸に桜の見どころがこんなにたくさんあるとは思わなかった」と参加者全員に感謝され、とてもうれしいです。(吉田)
■とよなか粋遊会「すいゆう山歩会」これまでの記録
●2022年(12月:最明寺の滝から多田神社へ、11月:甲山森林公園散策と甲山登山、10月:奈良・春日大社〜“きたまち”を歩く、9月:西国街道大阪府茨木市豊川〜箕面市瀬川コース、8月:西国街道大阪府茨木市〜箕面市コースハイキング、7月:恩智越・信貴山朝護孫子寺コースハイキング、6月:交野山・国見山ハイキング、5月:河内源氏の故郷と王陵の谷「近つ飛鳥」、4月:有馬富士、3月:奈良・郡山城下町散策&郡山城址&佐保川桜堪能)
●2021年(12月:天王山、11月:六甲山〜有馬、10月:箕面(ウツギ谷〜谷山尾根)、9月:箕面(ハイキングビギナーコース)、7月:千里中央〜服部緑地、6月:勝尾寺街道、3月:勝尾寺参道〜ウツギ谷、2月:千里川〜尼崎市立農業公園、1月:池田五月山)
●2020年(12月:多田銀銅山遺跡、10月:ほしだ園地&星田妙見宮、9月:中山寺〜清荒神、6月:三草山、3月:弓弦羽神社〜打越山〜保久良神社、2月:猪名川土手沿い下り)
●2019年(12月:福知山線廃線敷、11月:明神山&達磨寺、9月:奈良県営馬見丘陵公園&古墳巡り、7月:鞍馬寺&貴船神社、6月:二上山、4月:大平山〜六甲最高峰、4月:繖山(きぬがさやま)〜安土城跡、2月:尼崎港〜猪名川遡行、1月:水間観音〜奥貝塚)
●2018年(12月:岩倉山、11月:柳生街道、10月:高取城址、9月:東お多福山&芦屋ロックガーデン、7月:天王山、6月:東海自然歩道散歩J(音羽山)、5月、箕面・六個山、4月:佐和山城&彦根城観桜、1月:中山寺〜清荒神)
●2017年(12月:摩耶山、11月:高御位山、10月:三上山、9月:太閤道、7月:高野山、6月:矢田寺&松尾寺、5月:竜王山、4月:舞子公園&五色台古墳、3月:河内飯盛山、1月:伏見稲荷)
●2016年(11月:岩湧山、9月:室生寺、7月:大野山(おおやさん)、5月:大和葛城山、4月:愛宕山、4月:阪神間観桜)
●2015年(12月:琵琶湖疎水、11月:能勢妙見山、10月:東海道自然歩道散歩I-2(近江神宮〜三井寺)、9月:旧福知山線廃線跡、5月:交野市ほしだ園地)
●2014年(12月:なら・太子道・後半(斑鳩〜田原本)、10月:曽爾高原、9月:なら・太子道・前半(田原本〜飛鳥)、6月:東海自然歩道散歩I(大津市)、5月:東海自然歩道散歩H(比叡山)、4月:東海自然歩道散歩G(鞍馬・大原)、3月:東海自然歩道散歩G(西賀茂・夜泣峠))
●2013年(12月:東海自然歩道散歩E(高雄・栂尾・鷹峰)、11月:東海自然歩道散歩D(嵐山・清滝・高雄)、10月:東海自然歩道散歩C(嵐山)、9月:東海自然歩道散歩B(本山寺・ポンポン山)、7月:東海自然歩道散歩A(竜王山・摂津峡)、6月:東海自然歩道散歩@(みのお明治の森))
●2012年(12月:諏訪山〜再度山〜布引、8月:伊吹山&醒ヶ井、7月:北・山の辺の道、6月:山の辺の道A、5月:山の辺の道@。3月:二上山、1月(番外):四日市・湯の山温泉・御在所岳)
●2008年〜11年(2011年11月:大野山、10月:淀川ウォークE(豊里大橋〜大阪湾)、9月:淀川ウォークD(枚方大橋〜豊里大橋)、8月:淀川ウォークC(御幸橋〜枚方大橋)、7月:淀川ウォークB(宇治橋〜御幸橋)、6月:淀川ウォークA(曽束大橋〜宇治橋)、4月:淀川ウォーク@(琵琶湖〜曽束大橋)、2010年6月:峰床山、3月:ポンポン山)、2009年11月:倶留尊(くろそ)山、9月:金剛山、7月:中山連山、5月愛宕山、2008年12月:大和葛城山、9月:六甲山、7月:蓬莱山)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2018(H30)年〜
●2017(H29)年
●2016(H28)年 ●2015(H27)年
●2014(H26)年 ●2013(H25)年
●2012(H24)年 ●2011(H23)年
●2010(H22)年 ●2009(H21)年
●2008(H20)年 ●2007(H19)年
●2006(H18)年 ●2005(H17)年
●2004(H16)年 ●2003(H15)年
●2002(H14)年 ●2001(H13)年
●2000(H12)年 ●1999(H11)年
●〜1998(H10)年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
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