とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録C(2014年)■
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とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録C(2014年)
(12月:なら・太子道・後半(斑鳩〜田原本)、10月:曽爾高原、9月:なら・太子道・前半(田原本〜飛鳥)、6月:東海自然歩道散歩I(大津市)、5月:東海自然歩道散歩H(比叡山)、4月:東海自然歩道散歩G(鞍馬・大原)、3月:東海自然歩道散歩G(西賀茂・夜泣峠))
■第35回 なら・太子道(28km)ハイキング(奈良県田原本町・橿原市・明日香村)後半(幹事:吉田)
2014年12月23日(火)
[行程] JR大阪駅→鶴橋駅→近鉄大阪線(乗り換え)(急行)→大和八木駅→近鉄橿原線(乗り換え)→田原本駅→多(おお)神社(田原本町)→飛鳥川沿いの桜並木→今井まちなみ交流センター→おふさ観音→甘樫丘(あまかしのおか)→飛鳥寺→橘寺→天武・持統天皇陵、欽明天皇陵など→近鉄飛鳥駅→近鉄吉野線(急行)→大阪阿部野橋駅→JR大和路快速→大阪
先月、11月に予定していて、雨で流れた「太子道ハイキングの後半」を行う。8時40分にJR大阪駅に集合し、鶴橋駅から近鉄に乗り換えて、大和八木駅経由で田原本駅まで行き、ハイキングを10時10分にスタートしました。参加者は7人でした。
田原本駅から西に20分ほど歩いて「太子道」に戻り、南に10分ほど歩くと飛鳥川に出たので、飛鳥川沿いに歩き、途中、「多(おお)神社」に立ち寄りました。(写真左:拝殿、右:鳥居)
飛鳥川の両岸はきれいに整備され、桜並木のある遊歩道になっていて、とても歩きやすかったですが、太子道の面影はありませんでした。
近鉄、続いてJRのガードをくぐると、目の前に巨大なエノキが立っていて、江戸時代の町並みをそのまま残す地内町・今井町に差し掛かりました。今井町の南東に位置する今井まちなみ交流センター「華甍」の裏手が駐車場のあるミニ公園になっていて、屋根のある東屋があったので、そこで弁当を食べました。華甍は、もともとは高市郡教育博物館として建てられ、一時、今井町役場として使用されていた建物で、現在は資料館として公開されていました。
弁当を食べたあと、1時前に再スタート。少し寄り道をして、東に歩を向け、藤原京跡地を遠望できることろまで足を延ばしました。そのあと、甘樫丘に登って明日香村を一望し、耳成山など大和三山を見渡しました。(写真上は広大な広がりをみせる藤原亰趾、写真下は甘樫丘からの眺め。右のほうに見えるのは耳成山)
甘樫丘のすぐそばにある農産物直売所「あすか夢の楽市」に立ち寄って、買い物をしたあと、飛鳥寺、橘寺、亀石などに立ち寄りながら、3時前に飛鳥駅に着きました。飛鳥駅に続く道はまだ田園風景が色濃く残っていて、昔懐かしい藁畔(わらぐろ)の姿を見ることができました。
電車は出たあとだったので、駅前の総合案内所で時間をつぶしたあと、次の電車で阿部野橋まで行き、天王寺駅南側にある金澤さん行きつけの居酒屋で、5時半から忘年会をしました。
関連記事:歩く・なら>ウォーキングマップ>斑鳩から飛鳥へ 聖徳太子の往来道・太子道(筋違道)マップ>P3
■第34回 曽爾高原(ススキ)ハイキング(奈良県曽爾村)(幹事:金澤)
2014年10月28日(火)
[行程] 地下鉄御堂筋線梅田駅→難波駅→近鉄奈良線・上本町駅→名張駅→三重交通バス・曾爾高原バス停→曾爾高原入口→お亀池→曾爾高原→亀山峠→曾爾高原入口→お亀の湯(露天風呂)→太良路バス停→名張駅
7時半にJR大阪駅で待ち合わせて、地下鉄御堂筋線でなんばまで行き、近鉄難波駅で「曽爾高原すすき散歩きっぷ」(近鉄往復割引乗車券+バス往復割引乗車券+ビール引換券+お亀の湯入浴割引券)2,780円(940円お得)を購入しました。そして、上本町から名張駅まで行き、駅前でバスに乗り換え、10時22分に曽爾高原バス停に着き、ハイキングを開始。参加者は8人でした。
ススキは穂が開いたばかりで「満開」にはまだ数日といった感じで、圧倒的な存在感というような迫力には欠けましたが、近くまで行けば、そこそこススキは目に飛び込んできて、まずまずの景色を楽しむことができました。
バス停から続く遊歩道を20分も上っていくと、目の前にススキの海が広がっていました。
ススキの原の間を縫うように伸びる道を歩いていくと、左手はうねるような山裾、右手は平らな平原になっていました。
曽爾高原のほぼ中央部にさしかかり、南方にお亀池が見えてきます。
曽爾高原の最高地点・亀山峠(810m)を目指して丘を上っていきます。うしろには2009年11月に第7回山歩会で登った倶留尊山(くろそやま)(1,038m)の姿が見えます。
亀山峠から南方を見渡すと、手前に曽爾村全体が、そのうしろに三峰山、高見山など高見山地の連なりが見えました。
亀山峠からの展望を楽しんだあと、峠を後戻りして、平原のほうに下って、昼食をとりました。
天気にも恵まれて、快調に散策を続けていましたが、好事魔多しで、なんと、Kさんが遊歩道のなにげない段差に足をとられて転倒。その際、足首をひねって骨折して動けなくなり、結局、救急車を呼ぶことになりました。
救急車には金沢さんと大西さんが同乗し、残りの5人はハイキングを続けることにし、「お亀の湯」まで徒歩で降り、源泉掛け流しの湯につかり、ビールを飲み、みやげに草もちを買いました。
途中で金澤さんから電話が入り、Kさんは宇陀市の病院で診てもらったが松葉杖をついて歩ける状態なので手術入院の必要はなく、電車で豊中まで帰ることになったので同行するとのことでした。
近鉄で鶴橋駅まで戻り、先月、10月の太子道ハイキングの帰りに寄った金澤さん行きつけの居酒屋に行き、まずはKさんのケガが軽微だったことへの感謝の祝杯を挙げました。
関連記事:ぬるべの郷 曽爾村>おすすめハイキングマップ
■第33回 なら・太子道(約28キロ)ハイキング・前半(奈良県・斑鳩町・安堵町・川西町・三宅町・田原本町)(幹事:吉田)
2014年9月23日(火)
[行程] JR大阪駅(大和路快速加茂行)→法隆寺駅→法隆寺→太子道・前半→近鉄橿原線・田原本駅→大和八木駅→鶴橋駅→JR大阪環状線→大阪駅
「太子道」とは、万葉の時代に聖徳太子が斑鳩の里・法隆寺から、三宅の原を経て、飛鳥の宮とを往来した道のことで、条里制の南北方向の地割りに斜交(北方向約20度西、南方向約20度東)しているので、「筋違道」の別名があり、また、法隆寺街道とも呼ばれています。全長が28kmあるので、2回に分けて歩きます。
8時20分にJR大阪駅に集合。参加者は5人。9時過ぎに法隆寺駅に着き、駅前の斑鳩町の案内地図の前で記念撮影したあと、法隆寺を目指して、北に向かって歩き始めました。
年代を感じさせる太い幹の松の木が並ぶ石畳の参道を進んで、南大門の前でも記念撮影。
雲一つない晴天で、、中門の奥に、澄み渡った青空をバックに五重塔がそびえたっていました。
法隆寺から中宮寺を経て、富雄川を東に渡って、安堵町(あんどちょう)に入り、稲穂が顔を出した稲田のあぜ道を通り抜けていきました。近くでは、彼岸花が咲き始めていました。
飽波神社、極楽寺、杵築神社(中窪田)などの横を通り過ぎて、常徳寺の南側の大和川にかかる新太子橋(現馬場尻橋)を南に渡り、川西町に入って東に向かい、杵築神社(下窪田)の横を通り過ぎると畑中道の真ん中に小さな社・油掛け地蔵が現れました。
それまでずっと炎天下を歩き続けてきたので、屋根がついた地蔵さんは、天の恵み。濡れ縁に腰かけて、弁当を食べ、しばしの涼を楽しみました。
そのあと、畑中道を南に進んで寺川沿いに歩を進め、途中で、糸や織物に関係する綾羽・呉羽の2明神が祭られている糸井神社にもお参りしました。そういえば、豊中市にも「呉服神社」という織物にまつわる有名な神社があります。
さらに、南に向かって、寺川にかかる宮前橋を渡ると、聖徳太子が腰を掛けて休んだという「腰掛石」が境内にある白山神社に差し掛かったので、黒駒に乗る太子像がある場所で小休止しました。
そのあと、伴堂杵築神社、法楽寺、孝霊神社、などいくつもの由緒のある寺社の脇を通って南方を目指しましたが、気温は30度を超えていて、とにかく暑くて、体力をかなり消耗していたので、鏡作伊多神社を超えたあたりで限界となり、予定より早く切り上げて、近鉄田原本駅を目指し、3時前に今日のハイキングを終了しました。
帰り道、乗り換え駅の鶴橋駅で降りて、金澤さん行きつけの居酒屋に立ち寄り、反省会をしました。
関連記事:歩く・なら>ウォーキングマップ>斑鳩から飛鳥へ 聖徳太子の往来道・太子道(筋違道)
関連記事:比叡山延暦寺から三井寺
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●アルバム(大西由夫氏作成)を見る
■とよなか粋遊会「すいゆう山歩会」これまでの記録
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■第32回 東海自然歩道散歩 第10回(京都府大津市)(幹事:金澤)
2014年6月24日(火)
[行程] 阪急四条河原町駅(京阪バス)→比叡山頂→比叡山坂本ケーブル延暦寺駅→無動寺谷→無動寺明王堂(みょうおうどう)・辨天堂→路傍休憩地(桜茶屋)→林道出会→崇福寺(すうふくじ)跡→金仙の滝→志賀の大仏(おおぼとけ)→百穴古墳群→南滋賀町廃寺跡→大津宮錦織遺跡→JR大津京駅
(左)比叡山頂の展望台から北方を望む。比良山系の山々が一帯に連なり、遠くに蓬莱山や武奈ヶ岳も見える。左奥に大原の町並みも見える。(右)スタート地点の延暦寺入口(出口)で本日の徒歩コースの全体像を確かめる
(左)比叡山鉄道(坂本ケーブル)延暦寺駅。洋風鉄筋2階建ての駅舎は1927年の開業以来の建物で、国の登録有形文化財に登録されているそうだ。(右)坂本ケーブル延暦寺駅前の展望台から眼下を見下ろすと、坂本の町並みと琵琶湖を一望することができた
(左)路傍休憩地(桜茶屋)跡まではアスファルト舗装の緩やかな下り坂だったが、休憩地跡を過ぎて少し行くと、とても急峻な丸太の階段が延々と続いていた。(右)そのあと、川沿いの杉林道を抜けて、しばらく行くと、目の前に琵琶湖が姿を現し、南滋賀の町並みに迎えられる
南滋賀の町並みに溶け込むように、色とりどりの紫陽花の花があちこちに咲いていた
■第31回 東海自然歩道散歩 第9回(京都市)(幹事:金澤)
2014年5月27日(火)
[行程] 阪急四条河原町駅―(京都バス)→大原―(1時間20分)→仰木峠―(40分)→横川駐車場―(20分)→横高山地蔵⇒玉体杉⇒釈迦堂―(1時間30分)→阿弥陀堂―(20分)→根本中堂→延暦寺バスセンタ―(京阪バス)→阪急四条河原町(歩行約4時間)
(左)大原から杉林の緩やかな登山道を1時間ほど登って、京都・大原の里と滋賀・仰木の里を結ぶ仰木峠(573m)に着く。比叡山へと続く信仰の道であるとともに、義経伝説の道でもあるという
(右)仰木峠を過ぎると、木の急な階段道が続き、いったん登ったあと、今度は延々と下って、さらに再び登り道と、足腰にかなり負担のかかる行程が続いた。前日の雨のせいで、時折、上からヒルが落ちてくるので、ヒヤヒヤものの歩行だった
(左)横川から延暦寺まで尾根伝いにのびる峰道のほぼ中間地点にあたり、比叡山の千日回峰行者が唯一休むことが許される場所で、玉体杉を背に京都市街を見下ろす。天気がよかったので、遠くまで望むことができたが、黄砂の影響で薄くかすんでいたのが少し残念だった
(右)玉体杉を過ぎると、あとはほぼ平坦な尾根道。スギやヒノキの木立に囲まれた山道を、延暦寺を目指して黙々と歩を運ぶ
山歩きのしめくくりは、やはりビール。昨年10月の「東海自然歩道散歩」第3回「京都西山の里」の帰り道で偶然見つけた、阪急京都線東向日駅西側の「ライフシティ東向日」の中にある、本場 広島 お好み焼き・鉄板焼きの店「路餐軒」(ろさんけん)まで足を延ばす。山歩会メンバーのHさんが広島出身というのが、この店に入ったきっかけだが、全員、広島焼きの美味しさと店主ご夫妻のお人柄にひかれてトリコになり、以来、毎回、足を延ばすことになった。店主のOさんは地元・向日市にある「寿恵(すえ)更紗ミュージアム」の副館長もされており、今日はその帰りとかで、いつもの仕事着とは違ったスタイルだったので、いっしょに写真に納まっていただいた(写真左手前)
関連記事:山行レポート/東海自然歩道を行く・第8回 大原〜仰木峠〜比叡山延暦寺
関連記事:東海自然歩道>コースガイド>18.比叡山コース
■第30回 東海自然歩道散歩 第8回(京都市)(幹事:金澤)
2014年4月22日(火)
[行程] 叡山電鉄出町柳駅―(電車)→貴船口→鞍馬寺→→由岐神社→薬王坂(やこうざか)→静原→江文峠→井出→野村→寂光院→大原→三千院―(バス)→阪急河原町
(左)鞍馬から大原に向かう薬王坂には椿の花が散り敷いていた
(右)江文峠を下り、大原に向かう道路わきの杉林に「大原の里展望特別招待席」の看板があり、大原の里を眺めながらしばしくつろぐ
桃の花と新緑が混ざり合って、初夏の気配をみせる大原の里
通り過ぎる道々の足元に、すみれの花が群れ咲いていた
関連記事:東海自然歩道山の旅 みのお〜大原すたんぷハイク G鞍馬・大原コース(『阪急沿線 ハイキング手帖』阪急電鉄 1986年)
関連記事:東海自然歩道>コースガイド>20.鞍馬コース
■第29回 東海自然歩道散歩 第7回(京都市)(幹事:金澤)
2014年3月25日(火)
[行程] 阪急烏丸駅―(京都市バス)→金閣寺道→鷹峯光悦寺→源光庵→常照寺→薬師山→正伝寺(しょうでんじ)→柊野(ひらぎの)→大岩→夜泣峠→二の瀬→貴船口駅(歩行約3時間)―(叡山電車)→出町柳駅→阪急河原町駅(歩行約4時間)
(左)源光庵の本堂前で早春の花・サンシュユが黄色の小花をたくさんつけていた。晩秋には紅い実をつけ、果肉は漢方薬などに使われる
(右)スタート地点の光悦寺前で記念撮影
夜泣峠でひと休み。地図で本日の終点・貴船口までの道筋を確かめる
夜泣峠を降りて間もなく叡山電車二ノ瀬駅の下に出て、そこから府道38号線に沿って貴船口駅まで歩いて、叡山電車に乗る。駅の売店で売っていたとちもちと草もちをみやげに買って帰る
(左)今原町の畑でフキノトウが大きく成長していた。まわりにはオオイヌフグリが群生していた
(中)畑で白菜が収穫されないまま放置され、黄色い菜の花を咲かせていた
(右)二の瀬の山すそのあちこちに黄水仙が咲いていた
関連記事:東海自然歩道山の旅 みのお〜大原すたんぷハイク F西賀茂・夜泣峠コース(『阪急沿線 ハイキング手帖』阪急電鉄 1986年)
関連記事:東海自然歩道>コースガイド>二ノ瀬から南春日町まで
●2022年(12月:最明寺の滝から多田神社へ、11月:甲山森林公園散策と甲山登山、10月:奈良・春日大社〜“きたまち”を歩く、9月:西国街道大阪府茨木市豊川〜箕面市瀬川コース、8月:西国街道大阪府茨木市〜箕面市コースハイキング、7月:恩智越・信貴山朝護孫子寺コースハイキング、6月:交野山・国見山ハイキング、5月:河内源氏の故郷と王陵の谷「近つ飛鳥」、4月:有馬富士、3月:奈良・郡山城下町散策&郡山城址&佐保川桜堪能)
●2021年(12月:天王山、11月:六甲山〜有馬、10月:箕面(ウツギ谷〜谷山尾根)、9月:箕面(ハイキングビギナーコース)、7月:千里中央〜服部緑地、6月:勝尾寺街道、3月:勝尾寺参道〜ウツギ谷、2月:千里川〜尼崎市立農業公園、1月:池田五月山)
●2020年(12月:多田銀銅山遺跡、10月:ほしだ園地&星田妙見宮、9月:中山寺〜清荒神、6月:三草山、3月:弓弦羽神社〜打越山〜保久良神社、2月:猪名川土手沿い下り)
●2019年(12月:福知山線廃線敷、11月:明神山&達磨寺、9月:奈良県営馬見丘陵公園&古墳巡り、7月:鞍馬寺&貴船神社、6月:二上山、4月:大平山〜六甲最高峰、4月:繖山(きぬがさやま)〜安土城跡、2月:尼崎港〜猪名川遡行、1月:水間観音〜奥貝塚)
●2018年(12月:岩倉山、11月:柳生街道、10月:高取城址、9月:東お多福山&芦屋ロックガーデン、7月:天王山、6月:東海自然歩道散歩J(音羽山)、5月、箕面・六個山、4月:佐和山城&彦根城観桜、1月:中山寺〜清荒神)
●2017年(12月:摩耶山、11月:高御位山、10月:三上山、9月:太閤道、7月:高野山、6月:矢田寺&松尾寺、5月:竜王山、4月:舞子公園&五色台古墳、3月:河内飯盛山、1月:伏見稲荷)
●2016年(11月:岩湧山、9月:室生寺、7月:大野山(おおやさん)、5月:大和葛城山、4月:愛宕山、4月:阪神間観桜)
●2015年(12月:琵琶湖疎水、11月:能勢妙見山、10月:東海道自然歩道散歩I-2(近江神宮〜三井寺)、9月:旧福知山線廃線跡、5月:交野市ほしだ園地)
●2014年(12月:なら・太子道・後半(斑鳩〜田原本)、10月:曽爾高原、9月:なら・太子道・前半(田原本〜飛鳥)、6月:東海自然歩道散歩I(大津市)、5月:東海自然歩道散歩H(比叡山)、4月:東海自然歩道散歩G(鞍馬・大原)、3月:東海自然歩道散歩G(西賀茂・夜泣峠))
●2013年(12月:東海自然歩道散歩E(高雄・栂尾・鷹峰)、11月:東海自然歩道散歩D(嵐山・清滝・高雄)、10月:東海自然歩道散歩C(嵐山)、9月:東海自然歩道散歩B(本山寺・ポンポン山)、7月:東海自然歩道散歩A(竜王山・摂津峡)、6月:東海自然歩道散歩@(みのお明治の森))
●2012年(12月:諏訪山〜再度山〜布引、8月:伊吹山&醒ヶ井、7月:北・山の辺の道、6月:山の辺の道A、5月:山の辺の道@。3月:二上山、1月(番外):四日市・湯の山温泉・御在所岳)
●2008年〜11年(2011年11月:大野山、10月:淀川ウォークE(豊里大橋〜大阪湾)、9月:淀川ウォークD(枚方大橋〜豊里大橋)、8月:淀川ウォークC(御幸橋〜枚方大橋)、7月:淀川ウォークB(宇治橋〜御幸橋)、6月:淀川ウォークA(曽束大橋〜宇治橋)、4月:淀川ウォーク@(琵琶湖〜曽束大橋)、2010年6月:峰床山、3月:ポンポン山)、2009年11月:倶留尊(くろそ)山、9月:金剛山、7月:中山連山、5月愛宕山、2008年12月:大和葛城山、9月:六甲山、7月:蓬莱山)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2018(H30)年〜
●2017(H29)年
●2016(H28)年 ●2015(H27)年
●2014(H26)年 ●2013(H25)年
●2012(H24)年 ●2011(H23)年
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●2006(H18)年 ●2005(H17)年
●2004(H16)年 ●2003(H15)年
●2002(H14)年 ●2001(H13)年
●2000(H12)年 ●1999(H11)年
●〜1998(H10)年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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