すいゆう山歩会(さんぽかい)(とよなか粋遊会 ハイキンググループ)の記録I(2020年)

すいゆう山歩会(さんぽかい)(とよなか粋遊会 ハイキンググループ)の記録I(2020年)

(12月:多田銀銅山遺跡、10月:ほしだ園地&星田妙見宮、9月:中山寺〜清荒神、6月:三草山、3月:弓弦羽神社〜打越山〜保久良神社、2月:猪名川土手沿い下り)

第78回(再) 国史跡 多田銀銅山遺跡コース散策(兵庫県猪名川町)(幹事:日野)
2020年12月22日(火)
[行程] 10:00 能勢電鉄日生中央駅―(40分)→10:40静思館11:00―(60分)→12:00悠久広場(昼食)―12:30多田銀銅山 悠久の館12:50→13:00金山彦神社―13:10(青木間歩)―13:25村上新田→近畿自然歩道・ジャリ池ふれあい公園―総合公園前バス停―(バス)→日生中央駅着

9時半すぎに能勢電鉄日生中央駅に集合。いつものメンバーのほかに、「登りの坂道がないなら」という条件で鈴山さんも久しぶりに参加で総勢12人。駅前広場でいつも通りにラジオ体操をして、10時に散策を開始しました。

猪名川町・静思館 猪名川町・静思館
40分ほど歩いたところで茅葺き、総檜造りの主屋と4つの土蔵をもつ広大なお屋敷・猪名川町立「静思館」に到着。明治から大正にかけて東洋古美術を主とした貿易会社のロンドン支店長をされたあと、京都で美術商を営んだ冨田熊作氏が故郷の猪名川町に昭和9年に建築した旧富田家住宅を昭和59年(1984)に猪名川町が買い受けて一般に公開している文化施設で、主屋など18件が国登録有形文化財に登録されているという、とても立派なものでした。(写真左:主屋外観、右:主屋玄関先にて)
静思館をゆっくり見学したあと、民家が立ち並ぶ旧街道を小1時間歩いて「悠久の広場」に着き、暖かな日差しのもと、のんびりと昼食をとり、昼食後、来年度の担当月幹事を決める抽選会をトランプカードで行いました。そのあと、「多田銀銅山 悠久の館」を見学して、古文書や周辺で採れた様々な鉱石見本を見たりしながら、国史跡「多田銀銅山遺跡」の歴史を学びました。
1時前に悠久の館を出て、10分も歩くと金山彦神社に到着。神社の登り口に石段が続いていたので、12人中4人は石段下で“待機”。そのあと、数多くの間歩(坑道)の中で、唯一、内部見学ができる「青木間歩」を訪れる予定でしたが、残念ながら現在閉鎖中で入ることができませんでした。

多田銀銅山・村上新田
青木間歩を過ぎると人家はまばらになり、里山の畠中道をしばらく歩き、棚田風景が続く村上新田に差し掛かったところで記念撮影。
多田銀銅山・村上新田 多田銀銅山・村上新田
そこからしばらく歩いた村上中池の分岐で、猪名川町のマンホールカードが配布される「道の駅いながわ」を目指して一本松山の峠越えをする吉田は別行動。“本隊”は近畿自然歩道を歩き、途中のジャリ池で鉱物採集をしばし楽しみ、そのあとふれあい公園まで歩いて、総合公園前バス停でバスに乗り、3時すぎに日生中央駅に帰り着きました。

いつもは阪急豊中駅まで戻って、駅前の居酒屋「らっきー」で反省会(12月は忘年会)を行うところでしたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大で飲み会の自粛が求められているため、残念ながら、そのまま散会となりました。朝方は霜の降りるような寒さでしたが、日中は風も少なく、日差しのもとでは暖かさを感じられる絶好のハイキング日和でした。

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第78回 大河ゆかりの地 長岡京を歩く(京都府長岡京市)(幹事:遠藤)
2020年11月24日(火)(※ コロナウイルス感染拡大のため、中止になりました)

第77回 大阪府民の森「ほしだ園地」「星のブランコ 」&七曜星降臨の地・星田妙見宮ハイキング(大阪府交野市)(幹事:伊藤)
2020年10月27日(火)
[行程] 10:10 京阪淀屋橋駅西改札口に集合 10:20 京阪淀屋橋駅―本線(枚方駅で乗り換え)交野線→10:59 私市(きさいち)駅 ラジオ体操・柔軟体操を行ったあと、天野川沿いの山道を経て、11:50 ピトンの小屋(園地案内所)→ぼうけんの路→12:30 「星のブランコ」・橋を見ながら昼食(40分)→尾根筋の路→13:25 展望台→14:00 星田妙見宮→15:43 JR学研都市線星田駅

今回から稲葉さんと本間さんとが新加入で、参加者は12人に増えました。
京阪本線特急京都出町柳駅行に乗り、枚方駅で乗り換えて、私市駅で下車。駅前でラジオ体操をしたあと、駅近くで、幹事の伊藤さんおすすめの「茨木養蜂園」に立ち寄り、何人かは私市特産の天然はちみつをお土産に買ったようです。
そのあと、天野川沿いに歩を進め、ほしだ園地の入口からしばらく坂道を登って「ピトンの小屋(園地案内所)」に到着。高さ16.5mの人工壁・クライミングウォールに挑戦する登攀者の姿を遠望しながら、しばし休憩。休憩後は、「ぼうけんの路」の「本日一番の登り階段」を登って、交野吊橋「星のブランコ」前に到着。吊橋と周囲の自然林を眺めながら昼食をとりました。
ほしだ園地 ほしだ園地
(左)ピトンの小屋前のわんぱく広場で記念撮影                    (右)星のブランコ

そして、昼食後、本日のハイライト、「星のブランコ」を渡ることに。長さ280m、最高地上高50m。高所恐怖症の人は下を見ると怖いので、手すりをたよりに、ひたすら前を見ながらなんとか渡りきりました。
ほしだ園地

そこから少し歩いて「展望台」まで足を延ばしましたが、お天気がよく、湿度も少ないせいか、比叡山など遠く京都の山々までくっきりと見渡すことができました。展望台で涼風に吹かれるなか、香川さんのオカリナ演奏が披露されました。

ほしだ園地ほしだ園地










(左)休憩所で談笑しながら一息を入れる
(右)展望台で習いたてのオカリナを披露

しばらく休憩したあと、山道を下り、疎水沿いの桜並木を30分ほど歩いて、七曜星降臨の地・星田妙見宮に到着しました。かなりきつい石段を何段も上って拝殿にたどり着くと、拝殿奥には織女石(たなばたいし) が鎮座していました。そのあと、JR星田駅まで歩き、駅前で解散。途中、梅田を経由しましたが、梅田よりは安心な豊中に戻って「反省会」をしました。

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関連記事:一般財団法人 大阪府みどり公社>ほしだ園地>園地マップ

第76回(再) 中山寺から清荒神へ雑木林の中を歩く(兵庫県宝塚市)(幹事:松石)
2020年9月22日(火)
[行程] (当初の予定) 10:00 阪急宝塚線中山観音駅→10:05 大本山 中山寺→10:40 夫婦岩園地→11:50 中山最高峰→昼食(約1時間)→13:40 中山寺奥之院 →14:30 清荒神→15:00頃 阪急清荒神駅(歩行距離:往復約10km、約3時間40分(休憩時間を除く))

幹事の松石さんが自転車事故でけがをして欠席となったので、金澤さんが幹事代行を務めました。
このコースを歩くのは2018年1月(第57回山歩会)以来、2度目でした。当初の予定では「希望があれば中山最高峰(478m)まで行く」とありましたが、スタート地点での当日参加者の衆議で、最高峰には行かずに、奥之院(350.7m)まで行って、そのまま清荒神へ下るという短縮コースに変更となりました。(ちなみに、2009年7月(第5回山歩会)には中山最高峰を含む「中山連山縦走(全11km、4時間30分)」を果たしています。この10年間でメンバーの体力はずいぶん落ちているということなのでしょう)

夫婦岩園地
のぼりの途中の夫婦岩で記念撮影

ということで、12時前には奥之院に着ついてしまい、早めの食事をとりました。あとは下りるだけなので、1時過ぎには解散となりそうでしたたので、途中、「やすらぎ広場」という草地に立ち寄って、小一時間、のんびりとした時間を過ごしました。

夫婦岩園地 中山
                            (右)清荒神
そのあと、清荒神参道を経て拝殿、本堂などをお参りしました。
3時前に阪急清荒神駅に向かう帰り道、駅の近くでコーヒーを飲もうと喫茶店を探してウロウロしていたら、参道沿いの和風店の女主人に呼び込みの声をかけられたので、「団体サービス」をするしないの交渉が始まりました。(吉田は、その時点で皆と別れてマンホール探索に向かいましたので、その後の顛末は記載時点では不明です)

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第76回 奈良と大阪の両方の眺望を楽しめる生駒山(642m)ハイキング(奈良県生駒市・大阪府東大阪市)(幹事:吉田)
2020年7月28日(火)(※ 前夜6時の天気予報が降水確率50%のため、中止になりました)

第75回(再) 三草山ゼフィルスの森のある山・三草山 (564m)登山&日本棚田百選に選ばれた長谷(ながたに)の棚田風景遠望ハイキング(大阪府能勢町・兵庫県猪名川町)(幹事:塩崎)
2020年6月23日(火)
[行程] 9:50 能勢電鉄山下駅改札口集合→10:05 山下駅前―(阪急バス豊中センター前行)→10:19 片山口バス停 ここから徒歩―(5分)→能勢小中学校―(40分)→慈眼寺(じげんじ)―(50分)→ゼフィルスの森―(20分)→三草山(昼食&休憩)―(20分)→才ノ神峠ー(15分)→長谷の棚田風景遠望・散策―(60分)→阪急バス森上バス停

久々(3か月ぶり)の山歩会。能勢電鉄山下駅で9時50分に待ち合わせ。参加者は1人だけで、総勢10人。阪急バスに乗って、片山口バス停で下車。里山が連なる田園風景を眺めながら緩やかな村中道を歩み、慈眼寺近くの三草山山すそで記念写真を撮ったあと、登頂を開始しました。
三草山 三草山ホタルブクロ
(左)村道を通って登山口に向かう                   、   (右)ホタルブクロ
三草山登山口 三草山登山口
三草山登山口で三草山をバックに記念撮影

「コロナ空け」で体力的にキツく感じる人も多く、途中、何度も休憩を挟みながら、ゼフィルスの森を経て、1キロほどの山道を1時間半ほどかけ、予定よりかなり遅れて頂上にたどり着きました。
三草山マムシグサ 三草山山頂
(左)マムシグサ       (右)三草山山頂で昼食を食べ、しばしくつろぐ

頂上からの展望はよく、大阪平野を眺めながら、ゆっくりと昼食。そのあと、日本棚田百選に選ばれた長谷の棚田を眺めながら下山。途中でMさんが太ももを痛めてしばらく休憩するハプニングもありましたが、休憩ののち、再び歩けるようになり、予定のバスの時間に間に合うことができました。
長谷の棚田
日本棚田百選に選ばれた長谷(ながたに)の棚田

幹事の塩崎さんが当初予定したコースは才ノ神峠を上るコースでしたが、現場判断で、下るコースに変更していただいたとのこと。才ノ神峠はけっこうな急坂でしたので、好判断でした。気温が高くて、みんな汗をたっぷりかきましたが、梅雨の合間の晴天に恵まれ、とても快適な1日でした。下山後、いつも通り、有志数人で阪急豊中駅前の居酒屋「らっきー」でさらに親睦を深めたとのことです。

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関連記事:好日山荘>登山レポート>三草山(兵庫県猪名川町&大阪府能勢町)
関連記事:yama365-2>20190218能勢町のゼフィルスの森・三草山は展望良し! 長谷の棚田も楽しめます!

第75回 (再挑戦)大阪七福神ウォーク(大阪市)(幹事:金澤)
2020年5月26日(火)(※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になりました)

第75回 宝塚 桜の園「亦楽山荘(えきらくさんそう)」=さくらの道(兵庫県)(幹事:丸山)
2020年4月28日(火)(※ 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になりました)

第74回(再) 身近な山から絶景を望む 弓弦羽神社白鶴美術館打越山(481.6m)→七兵衛山(462m)→保久良神社 ハイキング(兵庫県神戸市)(幹事:吉田)
2020年3月24日(火)
[行程] 阪急御影駅―(7分)→弓弦羽神社―(30分)→白鶴美術館(※1時間ほど見学)―(5分)→落合橋―(30〜35分)→荒神山新道に合流―(10分)→五助分岐―(45分 ※途中で、12時半過ぎに、「展望ポイント」で、昼食を予定)→打越山―(10分)→打越峠―(10分)→七兵衛山―(50分)→保久良(ほくら)神社―(30分→阪急岡本駅(3時すぎに到着予定)

9時半に阪急御影駅南改札前に集合。諸般の事情で3人が欠席で、8人が参加。幹事が家から持ってきた消毒液で全員、手を消毒したあと、駅の南東側にある弓弦羽神社に立ち寄りました。境内で花梨の花などを愛で、ラジオ体操したあと、山に向かいました。

打越山山頂 打越山山頂
(左)白鶴美術館                            (右)荒神山を目指して階段道を上る

途中、白鶴美術館に立ち寄り、春季展「金×銀×銅 ―東洋の金工美術」を鑑賞し、別館のペルシャ絨毯の展示も見ました。そのあと、住吉川沿いに落合橋・大谷橋・小峯橋を渡り、五助分岐を経て、打越山を目指しました。時折、頬に当たる風はまだ冷たく感じたものの、天気はよく、展望のきく場所では、足もとに広がる御影・岡本の市街地だけでなく、遠く大阪湾や対岸の葛城山あたりまでくっきりと見渡すことができました。

打越山山頂
打越山山頂で昼食のあと、標柱を囲んで記念撮影

打越山の頂上(482m)で昼食をとったあと、七兵衛山を経て、保久良神社まで下り、そのあと、岡本南公園(桜守公園)にも立ち寄って、桜を愛でたあと阪急岡本駅に着き、駅前の喫茶店「カフェ・ド・ユニーク」に入って、5人はケーキセット650円/680円、3人はビールを飲みながら、小一時間おしゃべりを楽しみました。そのあと、幹事が自宅から持参した、キッチンペーパーで手作りしたマスクを全員に配って、散会しました。

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関連記事:阪急電鉄>沿線おでかけ情報>打越山&七兵衛山コース


番外編 猪名川土手沿い下りコース(兵庫県川西市&池田市&伊丹市)(案内人:丸山)
2020年2月25日(火)
[行程] 9:20 阪急宝塚線豊中駅→川西能勢口駅→能勢電鉄妙見線川西能勢口駅→10:00平野駅着:これより徒歩→平野2丁目→塩川→猪名川→多田桜木1丁目→古江浄水場→余野川→猪名川→絹延橋→呉服橋→猪名川運動公園→猪名川大橋→12:30 大起水産・街のみなと食堂で昼食(海鮮丼など)→軍行橋→大阪空港西側土手→桑津橋→西桑津バス停ー(阪急バス)→16:00 豊中(徒歩約12km)

新型コロナウイルスへの警戒をしながらも、9人が参加。空はどんよりと曇っていましたが、天気予報では雨は夜になってからということで、安心して出発しました。
猪名川沿い遊歩道 猪名川大橋
(左)猪名川沿いの遊歩道を歩く                              (右)猪名川大橋

道中、水仙や梅の花はすでに満開で、慌て者の土筆も数本、顔を見せていましたが、気温は思ったより低く、コロナウイルスよりもインフルエンザの心配をしながら、川沿い道を歩いていきました。大起水産経営の食堂「街のみなと」では、海鮮丼などが低価格で提供されていて、1時前には「売り切れ」続出の繁盛ぶりをみせていました。

猪名川沿いグラウンド
猪名川河川敷に設けられた運動公園のグラウンド脇のテントでしばしくつろぐ

昼食のあと、土手沿い下りを再開して、大阪空港西側土手では、時のたつのを忘れて、頭の上を通り過ぎる航空機を何機も見送り、そのあと、西桑津のバス停から阪急バスに乗り、4時前に阪急豊中駅前に帰り着きました。

国土交通省の猪名川の看板
軍行橋東詰で国土交通省(旧建設省)の看板の前で記念撮影

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第74回 大阪七福神ウォーク(大阪市)(幹事:金澤)
2020年1月28日(火)(※ 雨天のため、中止になりました)

とよなか粋遊会「すいゆう山歩会」これまでの記録
2021年(12月:天王山、11月:六甲山〜有馬、10月:箕面(ウツギ谷〜谷山尾根)、9月:箕面(ハイキングビギナーコース)、7月:千里中央〜服部緑地、6月:勝尾寺街道、3月:勝尾寺参道〜ウツギ谷、2月:千里川〜尼崎市立農業公園、1月:池田五月山)
2020年(12月:多田銀銅山遺跡、10月:ほしだ園地&星田妙見宮、9月:中山寺〜清荒神、6月:三草山、3月:弓弦羽神社〜打越山〜保久良神社、2月:猪名川土手沿い下り)
2019年(12月:福知山線廃線敷、11月:明神山&達磨寺、9月:奈良県営馬見丘陵公園&古墳巡り、7月:鞍馬寺&貴船神社、6月:二上山、4月:大平山〜六甲最高峰、4月:繖山(きぬがさやま)〜安土城跡、2月:尼崎港〜猪名川遡行、1月:水間観音〜奥貝塚)
2018年(12月:岩倉山、11月:柳生街道、10月:高取城址、9月:東お多福山&芦屋ロックガーデン、7月:天王山、6月:東海自然歩道散歩J(音羽山)、5月、箕面・六個山、4月:佐和山城&彦根城観桜、1月:中山寺〜清荒神)
2017年(12月:摩耶山、11月:高御位山、10月:三上山、9月:太閤道、7月:高野山、6月:矢田寺&松尾寺、5月:竜王山、4月:舞子公園&五色台古墳、3月:河内飯盛山、1月:伏見稲荷)
2016年(11月:岩湧山、9月:室生寺、7月:大野山(おおやさん)、5月:大和葛城山、4月:愛宕山、4月:阪神間観桜)
2015年(12月:琵琶湖疎水、11月:能勢妙見山、10月:東海道自然歩道散歩I-2(近江神宮〜三井寺)、9月:旧福知山線廃線跡、5月:交野市ほしだ園地)
2014年(12月:なら・太子道・後半(斑鳩〜田原本)、10月:曽爾高原、9月:なら・太子道・前半(田原本〜飛鳥)、6月:東海自然歩道散歩I(大津市)、5月:東海自然歩道散歩H(比叡山)、4月:東海自然歩道散歩G(鞍馬・大原)、3月:東海自然歩道散歩G(西賀茂・夜泣峠))
2013年(12月:東海自然歩道散歩E(高雄・栂尾・鷹峰)、11月:東海自然歩道散歩D(嵐山・清滝・高雄)、10月:東海自然歩道散歩C(嵐山)、9月:東海自然歩道散歩B(本山寺・ポンポン山)、7月:東海自然歩道散歩A(竜王山・摂津峡)、6月:東海自然歩道散歩@(みのお明治の森))
2012年(12月:諏訪山〜再度山〜布引、8月:伊吹山&醒ヶ井、7月:北・山の辺の道、6月:山の辺の道A、5月:山の辺の道@。3月:二上山、1月(番外):四日市・湯の山温泉・御在所岳)
2008年〜11年(2011年11月:大野山、10月:淀川ウォークE(豊里大橋〜大阪湾)、9月:淀川ウォークD(枚方大橋〜豊里大橋)、8月:淀川ウォークC(御幸橋〜枚方大橋)、7月:淀川ウォークB(宇治橋〜御幸橋)、6月:淀川ウォークA(曽束大橋〜宇治橋)、4月:淀川ウォーク@(琵琶湖〜曽束大橋)、2010年6月:峰床山、3月:ポンポン山)、2009年11月:倶留尊(くろそ)山、9月:金剛山、7月:中山連山、5月愛宕山、2008年12月:大和葛城山、9月:六甲山、7月:蓬莱山)

男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー

男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定

これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
2018(H30)年〜
2017(H29)年
2016(H28)年 2015(H27)年
2014(H26)年 2013(H25)年
2012(H24)年 2011(H23)年
2010(H22)年 2009(H21)年
2008(H20)年 2007(H19)年
2006(H18)年 2005(H17)年
2004(H16)年 2003(H15)年
2002(H14)年 2001(H13)年
2000(H12)年 1999(H11)年
〜1998(H10)年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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はいじ:男性向け講座(2008.2)

団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
(城陽市)おとこのわいわい日曜塾

男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
 携帯電話:080-5709-1944


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