とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録D(2015年)■
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とよなか粋遊会 ハイキンググループ 「山歩会」の記録D(2015年)
(12月:琵琶湖疎水、11月:能勢妙見山、10月:東海道自然歩道散歩I-2(近江神宮〜三井寺)、9月:旧福知山線廃線跡、5月:交野市ほしだ園地)
■第40回 琵琶湖疏水ハイキング(京都市)(幹事:香川)
2015年12月22日(火)
[行程] JR山科駅→山科疏水→日向大神宮→南禅寺・水路閣→蹴上発電所→蹴上インクライン→琵琶湖疏水記念館→阪急河原町駅
10時にJR山科駅に集合。参加者は7人。駅を北に10分ほど歩くと琵琶湖第一疏水(山科疏水)に行き当たり、そこから疏水沿いに西に向かって歩を進めていきました。改修中かなにかの理由で、疏水に水はほとんどなく、枯れ葉が散り敷いていました。
しばらく歩くと、西側に天智天皇山科陵の森が見えてきたので、少し寄り道をしてお参りしたあと、元の道に戻ってさらに歩を進めました。
しばらく歩くと、疏水の先にトンネル(第2トンネル)が現れ、疏水沿いの道は行き止まりになっていたので、近くにあった案内板に従って”山越え”の道を進むことになりました。
トンネルの上の道をしばらく上っていくと、南禅寺の境内地であることを示す掲示板があり、さらに進んでいくと、南禅寺奥之院が静かな佇まいを見せていました。
奥之院からしばらく歩くと、南禅寺の水路閣が目の前に現れ、その水路閣の脇を上って上に出ると、琵琶湖疏水の分流が流れていました。
琵琶湖疏水の立役者・田辺朔郎氏の銅像が立っている蹴上疏水公園に立ち寄って、弁当を食べたあと、さらに南方にある日向(ひむかい)大神宮にお参りしました。社格は村社ですが、地元では「京の伊勢」とも言われるだけあって、落ち着いたたたずまいの、とても風格のある神社でした。
日向大神宮から西に向かって歩くと蹴上インクライン(傾斜鉄道)の上部に出ましたので、インクラインの線路跡を歩いて南禅寺の境内まで下り、そのまま琵琶湖疏水記念館まで歩いていきました。
(左)琵琶湖疏水記念館 (中)琵琶湖疏水記念館に展示されているペルトン式水車(蹴上発電所で明治45年まで使われていた水車) (右)琵琶湖疏水記念館に展示されている、かなり古い時代の京都市の立体式消火栓
琵琶湖疏水記念館で展示を見たりしながら、ゆっくりと時間を過ごしたあと、平安神宮や知恩院の前を通り、八坂神社にお参りしたあと、4時前に阪急河原町駅から電車に乗り、東向日駅で途中下車して、お好み焼きの店「路餐軒」に行き、6時すぎまで忘年会をしました。
関連記事:琵琶湖疏水ハイキングコースマップ(伊藤恒夫さん作成)
関連記事:左大臣光永の歴史と文学の旅>天智天皇陵と山科疏水沿いを歩く
■第39回 能勢妙見山(660m)散策(大阪府能勢町)(幹事:日野)
2015年11月24日(火)
[行程] 能勢電鉄・川西能勢口駅→(初谷渓谷コース(5.9キロ・2時間))妙見口→奥橋(20分)→沢渡(30分)→初谷出会(40分)→能勢妙見山・妙見山頂(30分)→(昼食)→(上杉尾根コース(4.3キロ・1時間45分))頂上→駐車場(10分)→八兆茶屋跡(45分)→国道477号横断(35分)→妙見口(15分)
(※ 会の発足以来、これまでずっと、毎回の山歩きのコース設定や案内・連絡を会長の金澤さんにおまかせてしてきましたが、金澤さんからのご提案で、今後はメンバー全員で順番にプランを計画・実施する「幹事当番輪番制」にすることになり、第1号が日野さんの能勢妙見山散策となりました)
阪急川西能勢口駅で9時過ぎに待ち合わせ。参加者は6人。能勢電鉄に乗り換えて10時前に妙見口駅に着き、駅前の「高台寺・妙見口周辺マップ」で今日のハイキングコースを確かめて出発し、里山風景と妙見山の姿を眺めながら歩を進めていきました。
いくつもあるハイキングコースのうち、登りは「大阪みどりの100選」にも選ばれている「初谷渓谷コース」5.9kmを上っていきました。途中、このコースの特徴である「沢渡り」を何度も繰り返しました。初谷川という細い渓流を何度も渡るのですが、渡り損ねて靴を水につけてしまう人も何人かありました。
山は晩秋の気配を色濃くしていました。
上り始めて2時間半がたったところでやっと鳥居の下まで到着。妙見山まではもうすぐです。
能勢妙見山本殿にお参りしたあと、山頂近くのお寺脇の小高いところで下界を見下ろしながらお弁当を食べました。薄日が射していましたが、境内にあった寒暖計を見ると気温は11度で、震えながらの食事となりました。
下りは緩やかな稜線沿いの旧参道「上杉尾根コース」4.3km。1時半すぎに鳥居下を出発しました。
スギ・ヒノキの植林地を抜けると、視界が急に明るくなり、クヌギ林のところどころに紅葉した木々が残っていて、目を楽しませてくれました。
緩やかな下りの道を下りていくと、尾根道の途中の見晴らしのよいところでは、薄日が射す山々が見えました。天気がよければ大阪湾まで見渡すことができるようです。
街道筋まで下りてくると、花折街道沿いにアートな案山子がたくさん立って、出迎えてくれました。
3時すぎに妙見口駅前に戻り、川西能勢口駅近くの居酒屋で反省会を行いました。
関連記事:能勢電鉄>ハイキングに行こう>定番コース紹介>4 初谷渓谷コース
関連記事:能勢電鉄>ハイキングに行こう>定番コース紹介>3 上杉尾根コース
関連記事:YAMAP>活動日記>ひと・さとウォーク(のせでん里山ハイク) ハグレ?ロギング(2015.10.17(土))
■第38回 東海自然歩道散歩 第10回の続き(滋賀県大津市)(幹事:金澤)
2015年10月27日(火)
[行程] JR湖西線大津京駅(旧西大津駅)→近江大津宮錦織遺跡→大津京シンボル緑地→近江神宮→(皇子山古墳)→皇子が丘公園→弘文天皇御陵→
大津市歴史博物館
前で昼食→三井寺(園城寺)(仁王門→釈迦堂→金堂→閼伽井屋→弁慶の引摺り鐘一一切経蔵→三重塔→西国一四番札所観音)→逢坂関跡記念公園・蝉丸神社→京阪電鉄大谷駅〔→山科駅→毘沙門堂→山科疏水→地下鉄御陵駅〕→三条駅→先斗町→阪急四条河原町→東向日駅駅
JR大阪駅発9時16分の新快速電車に乗り、10時過ぎに湖西線大津京駅に着き、東海自然歩道散歩第10回の続きを開始。参加者は6人でした。
大津京駅から北に向かって歩き、近江大津宮錦織遺跡や大津京シンボル緑地を見学しながら歩を進めていると、目の前に大きな鳥居(一の鳥居:写真左)が現れ、鳥居をくぐって表参道を進むと、二の鳥居(同右)が現れ、その向こうに続く長い石段の上に朱塗りの大きな楼門がそびえたっていました。
楼門をくぐると外拝殿が現れ、その奥に内拝殿、さらに奥に本殿が見え、外拝殿から参拝しました。
本殿にお参りしたあと、楼門の下で記念撮影。
11時前に神社を出て県道沿いに南に歩を進め、皇子が丘公園や弘文天皇陵の前を通り、三井寺北側にある大津市歴史博物館前の石段に腰かけて、琵琶湖を見渡しながら昼食をとりました。
写真は、赤や黄色に色づいた皇子が丘公園の樹々。
博物館南側の小道を東に下りると、すぐそこは広大な三井寺(園城寺)の敷地で、仁王門をくぐって境内に入っていきました。
(左)仁王門の西方正面の階段の上に建つ金堂
(右)三井の晩鐘で有名な鐘楼
西國第十四番 三井寺観音堂
三井寺を南に通り抜けたあと、東海自然歩道をたどって逢坂の関まで行く予定でしたが、東海自然歩道の一部が昨年の台風による不通状態がまだ続いていて通れなかったので、代わりの道を探して何度か迷いながら、午後3時半に、なんとか逢坂の関跡にたどりつきました。道に迷っている途中に、鉄道記念物になっている「旧逢坂山ずい道東口」(写真右)に遭遇することができました。
(左)「逢坂山関跡」の石碑の前で記念撮影。石碑は、大型の車がビュンビュン通りすぎる国道脇の小さな公園の中に立っていました。
(上)逢坂山関跡から京阪電鉄大谷駅まで続く道の途中に建っていた蝉丸神社。神社の境内に銀杏がたくさん落ちていたので、拾って帰りました。
最初の予定では、京阪電鉄で大谷駅から山科駅まで行き、そこから毘沙門堂を訪ねて、さらに山科疏水まで行くことになっていましたが、道を迷って大幅にタイムオーバーしてしまったので、それはまたの機会にすることになりました。
京阪電鉄大谷駅から三条駅経由で先斗町駅まで行き、そこから阪急電車に乗り換えて四条河原町駅から西向日駅まで行き、いつものお好み焼き「路餐軒」に5時半ごろ着き、反省会を行いました。当日の天気予報で「夜7時過ぎからは雨」ということでしたので、7時前に切り上げて、帰路につきました。
関連記事:大津京周辺イラストマップ 観光スポット編
■第37回 武庫川渓谷・旧福知山線廃線跡ハイキング(幹事:金澤)
2015年9月29日(火)
[行程] 阪急宝塚線・宝塚駅→生瀬大橋→旧福知山線廃線跡・第二武庫川橋梁→武田尾温泉→JR武田尾駅(歩行3時間半)
10時に阪急宝塚駅中央改札口に集合。6人が参加。通常はJRで生瀬駅まで行き、そこから廃線跡の宝塚側の入口を目指すのですが、今回は、武庫川にかかっている水道橋を渡るために、JR宝塚駅北側の住宅街を経て生瀬大橋を西に渡り、いったん国道に出たあと、西宝橋を北に渡って青葉台に入り、青葉台の住宅地を上って、中国道の下をくぐったあと、青葉台の住宅地をくだって、水道橋を渡って廃線跡に至る、という複雑なコースをとりました。途中、生瀬大橋手前のJRの線路沿いに、コスモスが咲き連なっていました。
福知山線廃線跡の宝塚側の入口。この橋を渡ると、武庫川渓谷沿いに武田尾までずっと廃線跡が続いていました。
廃線跡入口から10分ほど歩いたところで最初の短いトンネルが現れました。
廃線跡には枕木が残っているところもあり、足元に気を付けながら歩いていきました。
気温は高かったものの、湿度は低く、快晴にも恵まれて、川越の涼風に吹かれながら、のんびり歩を進めました。道端のところどころにススキの群れがあり、深まりゆく秋を満喫することもできました。トンネルは全部で6つありました。
武田尾温泉には2時前に着きましたが、予定していた「元湯」は土・日・祝日だけの営業のようで開いていず、以前、粋遊会の本隊で行ったことがある「紅葉館あざれ」は日帰り入浴が1,800円だったので、あきらめ、JR武田尾駅から宝塚駅まで帰って、宝塚温泉に入ることにしました。宝来橋南詰に「ナチュールスパ宝塚」という新しい温泉施設があって、入浴料は大人820円、65歳以上のシニアは710円というリーズナブルプライス。通常の温泉と「金泉」を楽しむことができました。
温泉を出たあとは、ソリオ西地下2階の「aa」で反省会を行いました。
関連記事:ヤマコレ>今月のおすすめルート>2016年12月 旧福知山線廃線跡ハイキングコース
●関連記事:武田尾温泉、JR廃線跡探検 2012年10月9日(火)
■第36回 交野市・ほしだ園地ハイキング(大阪府交野市)(幹事:金澤)
2015年5月26日(火)
[行程] 京阪淀屋橋駅→枚方市駅→私市(きさいち)駅→ほしだ園地・星のブランコ
9時に京阪淀屋橋駅に集合。参加者は5人でした。枚方市駅で交野線に乗り換えて、終点の私市(きさいち)駅で下車し、南に向かって市街地を5分も歩くと田園風景が広がり、さらに5分ほど歩いて、天野川にかかる橋を渡ると、正面に「府民の森ほしだ園地」の緑の森が迫っていました。天野川には鯉のぼりがたくさん泳いでいました。
橋を渡ったあと、天野川沿いに森林鉄道風歩道橋を歩いていきました。深緑がとてもきれいでした。
途中、少し急な坂道も上りましたが、30分ほどで交野吊橋「星のブランコ」に到着しました。
全長280m、最高地上高50mの橋の中央部で記念撮影。橋がかすかに揺れるので、しっかり手すりをつかんでいます。
(左)吊橋の真下に広がる樹々の海。 (右)帰り道、突然眼前に現れた巨大な「天野川トンネル」。
お天気もよく、というか気温はおそらく30度を超すほどでしたが、山の上はそよ風も吹いていて、とても快適な一日でした。
帰り道、京阪私市駅近くの喫茶店でコーヒーでも飲もうと向かっていたところ「かき氷」の旗が揺れていたので、喜んで飛び込むと、近くの養蜂場「茨木養蜂園」が経営している店
で、はちみつのかかったハニーレモン500円がおススメだというので、全員それを注文しました。さらに、通常は240g800円の瓶入りのアカシアはちみつがハニーレモンを食べた人は500円で買うことができるということで、ほぼ全員が買いました。そのあとは、梅田まで戻り、例によって梅田駅前第3ビル地階の中華料理居酒屋に立ち寄って、「ほろ酔いセット」と生ビール、紹興酒などで反省会を行いました。
関連記事:一般社団法人 大阪府みどり公社 大阪府民の森>施設・設備>ほしだ園地>園地マップ
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■とよなか粋遊会「すいゆう山歩会」これまでの記録
●2022年(12月:最明寺の滝から多田神社へ、11月:甲山森林公園散策と甲山登山、10月:奈良・春日大社〜“きたまち”を歩く、9月:西国街道大阪府茨木市豊川〜箕面市瀬川コース、8月:西国街道大阪府茨木市〜箕面市コースハイキング、7月:恩智越・信貴山朝護孫子寺コースハイキング、6月:交野山・国見山ハイキング、5月:河内源氏の故郷と王陵の谷「近つ飛鳥」、4月:有馬富士、3月:奈良・郡山城下町散策&郡山城址&佐保川桜堪能)
●2021年(12月:天王山、11月:六甲山〜有馬、10月:箕面(ウツギ谷〜谷山尾根)、9月:箕面(ハイキングビギナーコース)、7月:千里中央〜服部緑地、6月:勝尾寺街道、3月:勝尾寺参道〜ウツギ谷、2月:千里川〜尼崎市立農業公園、1月:池田五月山)
●2020年(12月:多田銀銅山遺跡、10月:ほしだ園地&星田妙見宮、9月:中山寺〜清荒神、6月:三草山、3月:弓弦羽神社〜打越山〜保久良神社、2月:猪名川土手沿い下り)
●2019年(12月:福知山線廃線敷、11月:明神山&達磨寺、9月:奈良県営馬見丘陵公園&古墳巡り、7月:鞍馬寺&貴船神社、6月:二上山、4月:大平山〜六甲最高峰、4月:繖山(きぬがさやま)〜安土城跡、2月:尼崎港〜猪名川遡行、1月:水間観音〜奥貝塚)
●2018年(12月:岩倉山、11月:柳生街道、10月:高取城址、9月:東お多福山&芦屋ロックガーデン、7月:天王山、6月:東海自然歩道散歩J(音羽山)、5月、箕面・六個山、4月:佐和山城&彦根城観桜、1月:中山寺〜清荒神)
●2017年(12月:摩耶山、11月:高御位山、10月:三上山、9月:太閤道、7月:高野山、6月:矢田寺&松尾寺、5月:竜王山、4月:舞子公園&五色台古墳、3月:河内飯盛山、1月:伏見稲荷)
●2016年(11月:岩湧山、9月:室生寺、7月:大野山(おおやさん)、5月:大和葛城山、4月:愛宕山、4月:阪神間観桜)
●2015年(12月:琵琶湖疎水、11月:能勢妙見山、10月:東海道自然歩道散歩I-2(近江神宮〜三井寺)、9月:旧福知山線廃線跡、5月:交野市ほしだ園地)
●2014年(12月:なら・太子道・後半(斑鳩〜田原本)、10月:曽爾高原、9月:なら・太子道・前半(田原本〜飛鳥)、6月:東海自然歩道散歩I(大津市)、5月:東海自然歩道散歩H(比叡山)、4月:東海自然歩道散歩G(鞍馬・大原)、3月:東海自然歩道散歩G(西賀茂・夜泣峠))
●2013年(12月:東海自然歩道散歩E(高雄・栂尾・鷹峰)、11月:東海自然歩道散歩D(嵐山・清滝・高雄)、10月:東海自然歩道散歩C(嵐山)、9月:東海自然歩道散歩B(本山寺・ポンポン山)、7月:東海自然歩道散歩A(竜王山・摂津峡)、6月:東海自然歩道散歩@(みのお明治の森))
●2012年(12月:諏訪山〜再度山〜布引、8月:伊吹山&醒ヶ井、7月:北・山の辺の道、6月:山の辺の道A、5月:山の辺の道@。3月:二上山、1月(番外):四日市・湯の山温泉・御在所岳)
●2008年〜11年(2011年11月:大野山、10月:淀川ウォークE(豊里大橋〜大阪湾)、9月:淀川ウォークD(枚方大橋〜豊里大橋)、8月:淀川ウォークC(御幸橋〜枚方大橋)、7月:淀川ウォークB(宇治橋〜御幸橋)、6月:淀川ウォークA(曽束大橋〜宇治橋)、4月:淀川ウォーク@(琵琶湖〜曽束大橋)、2010年6月:峰床山、3月:ポンポン山)、2009年11月:倶留尊(くろそ)山、9月:金剛山、7月:中山連山、5月愛宕山、2008年12月:大和葛城山、9月:六甲山、7月:蓬莱山)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2018(H30)年〜
●2017(H29)年
●2016(H28)年 ●2015(H27)年
●2014(H26)年 ●2013(H25)年
●2012(H24)年 ●2011(H23)年
●2010(H22)年 ●2009(H21)年
●2008(H20)年 ●2007(H19)年
●2006(H18)年 ●2005(H17)年
●2004(H16)年 ●2003(H15)年
●2002(H14)年 ●2001(H13)年
●2000(H12)年 ●1999(H11)年
●〜1998(H10)年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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