ミニ写真集:マンホールの蓋 これまでのトピックス

ミニ写真集:マンホールの蓋 これまでのトピックス

〔2023(令和5)年〕
2023年11月1日(水)(A班)、8日(水)(B班)午前10時〜11時半/(大阪府)豊中市生活情報センター くらしかん、午後0時半〜2時/豊中市内
午前:【講義】足元で暮らしを支えるすぐれもの マンホールが、今、おもしろい!
午後:マンホーラー吉田氏と行く、豊中マンホール巡り
(認定NPO法人大阪府北部コミュニティカレッジ(ONCC) 第11期生 2023年度 特別短期講座「けいはんな リフレッシュウォーク 〜京都・奈良・大阪を巡って心もからだも健やかに〜」(全15回)のうちの第10回)
参加者:AB班とも30人
主催:認定NPO法人大阪府北部コミュニティカレッジ(ONCC)
2023年8月14日(月) 認定NPO法人大阪府北部コミュニティカレッジ(ONCC)講座企画委員のKさんから連絡があり、来年(2024年)度・12期コミュニティカレッジの講座カリキュラムが決まり、「短期講座」のひとつとして「けいはんなリフレッシュウォーク学科」が今年度に引き続いて開催することになり、「【講義】足元で暮らしを支えるすぐれもの マンホールが、今、おもしろい!(午前)」&「北摂マンホール巡り(午後)」も実施するので、講師をお願いしたい、とのことでした。今年度の「けいはんなリフレッシュウォーク学科」には35人の定員に対して3倍もの応募があった人気学科ですので、来年度も多くの方にご応募いただきたいものです。
〔2022(令和4)年〕
認定NPO法人 大阪府北部コミュニティカレッジ講座企画委員のKさんから、現在受講生の募集活動を行っている「第11期(2023年度)コミュニティカレッジ」の23ある学科のうち、特別短期講座「けいはんなリフレッシュウォーク」(全15回)の受講申し込み者が定員(35人)の3倍もあったため、1クラス30人で2クラス実施することになった、とのご連絡をいただきました。私が担当する第10回「【講義】足元で暮らしを支えるすぐれもの マンホールが、今、おもしろい!(午前)」&「マンホーラー吉田氏と行く、豊中マンホール巡り(午後)」も、11月1日(水)と11月8日(水)との2回行われることになりました。うれしいことです。(2022年12月) 
認定NPO法人 大阪府北部コミュニティカレッジの「更新情報」欄に、「第11期生(2023年度)受講生募集」が掲載されました。「年度別講座」として、「アクティブシニアをめざす」など10学科、「特別短期講座」として「ミュージアムへ行こう」など7学科など魅力的講座が、豊中、茨木、高槻、池田、吹田、新大阪、東淀川などの教室で開催されます。私は2023年11月8日(水)に開催される「【講義】足元で暮らしを支えるすぐれもの マンホールが、今、おもしろい!(午前)」&「マンホーラー吉田氏と行く、豊中マンホール巡り(午後)」(「特別短期講座」7学科のうちの「けいはんなリフレッシュウォーク」(全15回)の第10回)の講師を務めます。(2022年10月)
今年、4月に(大阪府豊中市)北大阪生涯学習ホールで開かれた「健康で、長生き、高齢期を楽しく生きる」(シニアのための地域密着型大学校「大阪府北部コミュニティカレッジ(ONCC)」10期(2022年度) 年度別講座D「身近な問題を素早く解決 〜不安や心配を安心に変える〜」(全32回)の第1講)の講師を務めた大阪府北部コミュニティカレッジ講座企画委員のKさんから、来年度に開催を計画している短期特別講座「けいはんな・リフレッシュウォーク」(全15回)の1コマとして、「マンホールについての講義とウォークガイド」の講師をお願いしたいとの申し入れがありましたので、喜んでお引き受けしました。詳しい企画内容はこれから詰めていくということですが、マンホールに関する講座は、2019年1月に(大阪府東大阪市)くすのきプラザで行った、くすのきカレッジ(美術・文化学科)市民講座「足もとで暮らしを支えるすぐれもの マンホールの蓋が、今、面白い」以来ですので、今からとても楽しみです。(2022年7月)
下記、久留米市の越境蓋を取り上げるFBS福岡放送「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」の放送日は5月16日(月)に延期されました。
先日、3月29日(火)、「とよなか粋遊会」の自主グループ「すいゆう山歩会」で、(奈良県大和郡山市)郡山城跡公園〜(奈良市)佐保川沿いの桜を楽しんだあと、ひとり、近鉄生駒線の信貴山下駅まで足を延ばして(奈良県)三郷町のマンホールの蓋の写真を撮っている最中に携帯電話が鳴ったので、出ると、福岡市に本社のあるFBS福岡放送 制作スポーツ局のディレクターからで、「福岡放送で毎週月曜日の深夜に放送している「ナンデモ特命係 発見らくちゃく!」という番組で、久留米市に存在する倉敷市のマンホールについて取り上げることになったので、番組中で「マンホールの研究者」(^^;としての話を聞かせてほしい、とのことでした。で、今日、4月2日(土)夕方、「関西単身けん」のお花見で、(大阪市淀川区)十三公園と(兵庫県西宮市)夙川公園の桜を楽しんだあと、ひとり、阪神今津駅まで足を延ばして(兵庫県)西宮市のマンホールの蓋の写真を撮っていたときに、番組収録中の番組MCから電話がかかってきて、質問にお答えしました(番組に声の出演をしました!!)。よく聞けば、「久留米市に存在する倉敷市のマンホール」は、マンホールではなくハンドホール(仕切弁)でしたので、「越境蓋(仮置蓋・仮蓋)」としてはそんなに大騒ぎするほどのものではありませんが、隣接市町からの「小越境」蓋ではなく、遠く離れた岡山県からの「大越境」蓋ですので、かなり珍しいものと言えます。本番の放送予定日は5月9日(月)深夜で、福岡放送の放送エリアは、福岡・佐賀・山口(一部)・長崎・熊本・鹿児島、ということですので、ご興味のある方はご覧ください。(2022年4月)
このページの下のほうに掲載している「年度別ベストセレクション」を最新版・2021年版に更新しました。2021年もコロナのせいで遠出の仕事がなく、近場の“深堀り”が中心となりましたが、夏にはJRの青春18きっぷを使って岡山県や三重県にも遠出でき、再訪も含め65の自治体のマンホールの蓋の写真を撮ることができました。その中から45自治体を厳選して、「2021(令和3)年ベストセレクション45」として掲載しました。ぜひ、ご覧ください。(2022年1月)
〔2020(令和2)年〕
このページの下のほうに掲載している「年度別ベストセレクション」を最新版・2020年版に更新しました。例年は年が明けてからの更新でしたが、この12月にマンホール旅の予定はなく、早めの発表とします。2020年は、コロナのせいで遠出の仕事はありませんでしたが、近場での“深堀り”や、JRや私鉄の割安チケットを活用して遠出した分を合わせて、再訪も含め59の自治体のマンホールの蓋の写真を撮ることができました。その中から38自治体を厳選して、「2020(令和2)年ベストセレクション38+2+2」として掲載しました。ぜひ、ご覧ください。(2020年12月)

2020年4月26日(日)朝、兵庫県の地元民放テレビ局「サンテレビ」で、一昨年、2018年6月10日(日)朝8時半〜9時に放送された県民情報番組「ひょうご発信!」の中のコーナー「今週の"輝きさん"」で「マンホーラー 吉田清彦さん」として紹介されたものが再放送されましたが、しばらくの間、「ひょうご発信!」のホームページの「放送した動画はこちら!」の「今週の"輝きさん"(2020年4月26日放送 マンホーラー?)」の「動画を見る」で見ることができるようになっています。4月26日に見逃した方は、ぜひ、そちらからご覧ください。(2020年4月28日)

〔2019(平成31/令和元)年〕
10月19日(土)午前9時〜午後5時/(大阪府)池田市立五月山体育館池田城跡公園
池田市制施行80周年、猪名川流域下水道通水50周年
事始めのまち 池田から発信! 〜マンホールが繋ぐ 人とまち〜
第9回 マンホールサミット in 池田
広げよう マンホーラー 事始めのまち池田から発信!                       チラシ
内容
(1)下水道及びマンホールの魅力を伝えるトークイベント
(2)約60枚のマンホール蓋の展示会
(3)マンホールグッズ販売会
(4)お子様も楽しめるマンホールを使った遊び企画
(5)各種イベントに参加することでもらえる、様々な記念品:@マンホーラーバッジAマンホールグッズB池田市新マンホールカード限定配布、マンホールカードホルダーC猪名川流域下水道関連自治体(大阪府・豊中市・池田市・箕面市・豊能町・兵庫県・伊丹市・川西市・宝塚市・猪名川町)のマンホールカード配布(先着順)・カードホルダー配布(抽選)
参加:無料
共催:池田市上下水道課下水道広報プラットホーム(GKP)
協力:猪名川流域下水道関連自治体(大阪府・豊中市・池田市・箕面市・豊能町・兵庫県・伊丹市・宝塚市・猪名川町)
協賛:日清食品ホールディングス(株)(株)荒木製作所オリジナル設計(株)虹技(株)東亜クラウド工業(株)友鉄工業(株)長島鋳物(株)日本水工設計(株)日本グラウンドマンホール工業会日之出水道機器(株)メタウォーター(株)
関連記事:池田市上下水道部>各課のご案内>経営企画課>事業内容>広報・啓発>マンホールサミットの詳細が決定しました

2019年1月11日(金)に(大阪府東大阪市)くすのきプラザ 会議室で、「くすのきカレッジ(美術・文化学科)」市民講座「足もとで暮らしを支えるすぐれもの マンホールの蓋が、今、面白い!」の講師を務めましたが、その折に使用したレジュメと資料を下記に掲載しました。(2019年2月)
2019年1月11日(金)夜、(大阪府東大阪市)くすのきプラザ(若江岩田駅前リージョンセンター/近鉄奈良線若江岩田駅前「希来里施設棟」5階 )会議室で開催された「くすのきカレッジ(美術・文化学科)」市民講座で、「足もとで暮らしを支えるすぐれもの マンホールの蓋が、今、面白い!」と題したお話をさせていただきました。(2019年1月)
       レジュメ
       資料 マンホールのいろいろ(ミニ写真集) 資料 マンホールブームに関する年表
                                         受講者の感想  担当者の感想

〔2018(平成30)年〕
6月10日(日)朝、サンテレビで放送された県民情報番組「ひょうご発信!」の中の「今週の“輝きさん”」というコーナーで「マンホーラー 吉田清彦さん」として紹介されました。(2018年6月)


                         ミニ写真集:マンホールの蓋 東北地方を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 関東地方を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 埼玉県を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 東京&海外を見る
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                         ミニ写真集:マンホールの蓋 京都・滋賀を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 奈良・和歌山を見る
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                         ミニ写真集:マンホールの蓋 兵庫県を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 山陽地方を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 山陰地方を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 四国地方を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 九州地方を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 空港を見る
                         ミニ写真集:マンホールの蓋 高速道路を見る

マンホールの蓋関係サイト(リンク集)
【個人】
路上観察と琺瑯看板、マンホールのふた お散歩 Photo Album>鉄蓋の殿堂(2005年9月〜)
Ameba>東京蓋散歩 〜マンホール巡り〜(2011年6月〜)
駅からマンホール(2007年〜)
北畑都市設計>うんちく>今、土木が熱い!>路上の芸術 マンホールの蓋(2010年2月〜)
マンホール風土記(2006年5月〜)
鯛の尻尾を奪い取れ(2006年10月〜)
地上の蓋
マンホールを求めて(2018年8月〜)

彼方へ>蓋の模様>その他>雑蓋(国土交通省関係/通信関係/交通関係/住宅公団等/
  電力会社/広域ガス会社/その他の団体・企業)
Oka Laboratory>Oka Laboratory Annex>マンホール展示室:エトセトラT
電話局写真館>通信系マンホール一覧
彼方へ>蓋の模様>その他>雑蓋>その他>メーカー1

【グループ】(投稿サイト)
日本マンホール蓋学会(2009年6月サイト開設)
WEBマンホール図鑑
マンホールふた総合サイト Hirake! Manhole(2014年1月〜)

路上文化遺産データベース(2010年11月〜)

【自治体】
小田原市>暮らしの情報>下水道の豆知識
栃木県>社会基盤>電気・水道・下水道>下水道>マンホール蓋ができるまで
茨城県>茨城県の各部局の業務内容>土木部>出先機関>流域下水道事務局>流域下水道事務局霞ヶ浦浄化センタートップページ>マンホールの内部はどうなっているの?

【団体】
一般社団法人 日本グラウンド マンホール工業会>豆知識>下水道用マンホール蓋の歴史
一般社団法人 日本グラウンド マンホール工業界>マンホール蓋について
公益社団法人 日本下水道管路管理業協会>下水道管路施設管理の専門誌 「JASCOMA」vol.16 No.32(平成22年1月29日発行) 特集 下水道マンホール

関連記事:第一機材株式会社>マンホールカバーの過重区分について
関連記事:建設設計フォーラム>【設計の話】>仕切弁と制水弁
関連記事:ウィキペディアフリー百科事典 バルブ

関連記事:古よりの地名最後の砦 ちきページ>市町村章>都道府県別リスト 市町村合併によって“消滅”した市町村の市町村章が都道府県別に一覧できるようになっているので、マンホールの蓋マニアにとってはとてもありがたいサイトです

吉田清彦プロフィール

吉田清彦 プロフィール

ぶらり ひとり旅
 ・湯の山(2012年1月23〜24日)
 ・熊本(2010年9月29〜30日)
 ・新潟(2010年9月24〜25日)
 ・寺泊(2010年7月3日)
 ・三条(2010年7月2日)
 ・杵築・別府('10年6月21〜22日)
 ・有馬(2010年5月21〜22日)
 ・盛岡(2010年4月26日〜28日)
 ・温泉津(2008年9月4日)

ミニ写真集
 ・庭の花
 ・野の花
 ・旅先の花
 ・旅の駅舎
 ・旅先の城
 ・訪れた男女共同参画センター・
  公民館
 ・マンホールの蓋
 ・高圧線の鉄塔

ミニ写真集:マンホールの蓋
 ・東北地方
 ・関東地方
 ・埼玉県
 ・東京・海外
 ・神奈川県
 ・中部地方
 ・愛知県
 ・北陸地方
 ・京都・滋賀
 ・奈良・和歌山
 ・大阪府
 ・兵庫県
 ・山陽地方
 ・山陰地方
 ・四国地方
 ・九州地方
 ・空港

のぞいてみたいマンホールの穴の中

マンホールブームに関するミニ年表(2018年5月作成、19年1月補筆)

関連記事:足もとで暮らしを支えるすぐれもの マンホールの蓋が、今、面白い!(東大阪市 くすのきカレッジ(美術・文化学科)市民講座(2019年1月) レジュメ)
関連記事:マンホールのいろいろ(ミニ写真集)(東大阪市 くすのきカレッジ(美術・文化学科)市民講座(2019年1月) 資料)
関連記事:一人でできる趣味を楽しむ マンホール編(関西単身けん2103年7月例会発表 レジュメ)

関連記事:KOGI 虹技 株式会社>100周年Topics>特集「マンホールの作り方」(マンホールができるまで)(2016/11/03)

関連記事:LIVE JAPAN>LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO>その他 街並み>ディープ>アメリカ・中国で愛好家サイトも誕生!日本で増殖中の「デザインマンホール」ってなんだ?(浅香来)(2018/2/20)
関連記事:LIVE JAPAN>LIVE JAPAN PERFECT GUIDE TOKYO>その他 街並み>ディープ>日本人はなぜマンホールの美しさにこだわるのか?(浅香来)(2018/5/30)
関連記事:Asahi Shimbun Digitall>INTEREST>&30>仕掛け人に聞く、マンホールカード誕生の軌跡と人気の秘密(2017年10月6日)

関連記事:ORICON NEWS>ライフ>「マンホールカード」ブーム加熱で止まらぬ転売…運営元が明かす対策と想い(2019-09-12)
関連記事:YAHOO!ニュース>経済>マンホールがなぜ観光名所に? 全国に広がるご当地マンホールが増えた理由とは(2019/8/19(月)7:10配信)
関連記事:マンホールのふた 人気底なし/1枚千円 競争率45倍も/福井市、老朽化品を販売(「朝日新聞」2019年3月4日夕刊)
関連記事:ライブドアニュース(livedoor'NEWS)>ライフ総合>なるほど>2019年はマンホールが流行る。人々が熱中する意外な理由とは(2019年1月8日 日刊SPA!)
関連記事:消火栓・マンホール ふた塗装 {70万枚以上}/日之出水道機器佐賀工場 標示工程伍長 藤田勝利さん(54)/凝った絵柄も 樹脂で一発勝負(「朝日新聞」2018年10月15日夕刊「凄腕つとめにん」)
関連記事:個性的 全国のマンホール/鬼太郎や恐竜…90種類 川西で写真展 31日まで(「朝日新聞」2018年8月28日(阪神版「兵庫」面)
関連記事:デザインマンホール 路上のアートを探してみよう/デザインマンホール 県外版/知ってる? マンホール豆知識/ゲットしよう! マンホールカード新鮮生活情報誌「マ・シェリ(Ma cherie)」1086号 2018 8/3)
関連記事:自治体ごとに丸や角/消火栓のふた 形いろいろ?(「朝日新聞」2018年2月18日「Re:お答えんします @はんしん」)
関連記事:神戸新聞NEXT>兵庫県内>総合>「マンホーラー」の輪、拡大中 ふた販売やサミットも(2017/11/22)
関連記事:マンホールふた 販売盛況/1枚3000円、申し込み殺到/前橋市、反響に驚き(「日本経済新聞」2017年11月7日)
関連記事:マンホールカード列島縦断/ご当地絵柄が人気、高値取引も(「朝日新聞」2017年4月8日夕刊)
関連記事:マンホールカード/ご当地デザインで大人気(「朝日新聞」2017年1月21日「旬ネタ」)
関連記事:マンホールに自治体GO/自治体の「ふた絵柄カード」収集人気/下水道に理解促す/特産品・名所など1万の銘柄/古刹や紅葉描く/100団体が配布(「日本経済新聞」2016年12月26日夕刊)
関連記事:「関西マンホールサミット2015」開催へ/関西で初の開催 マンホール蓋鉄板焼きや下水処理場見学なども予定/下水道広報プラットホームが主催し、150人超の来場見込む(神戸市 記者資料提供(平成27年11月10日)) チラシ(2.75MB)
関連記事:行って、見て、撮って、道半ば/石井英俊さん(64)/マンホール 意匠があらわす日本の文化と歴史(「朝日新聞」2015年10月25日「読書」欄「著者に会いたい」)
関連記事:私たち「蓋女」なんです/「路上で拓本 命がけ」/秋に神戸でサミット(「朝日新聞」2015年8月24日夕刊)
関連記事:ご当地マンホールに夢中 豊中の夫婦 12年で3000点撮影(「讀賣新聞」2014年5月31日夕刊)
関連記事:日本経済新聞電子版/ライフ/コラム/裏読みWAVE/地下が見える マンホール蓋の解読法 編集委員 小林明(日経電子版2014/4/18 6:00)
関連記事:池上 修「ご当地マンホール探訪 個性豊かなデザイン・色に魅了、妻とカメラ片手に」(「日本経済新聞」2014年4月2日夕刊「文化」欄)

どうなる、どうする 水道事業
関連記事:小さな自治体 置き去りに? 水道事業安定化 「民営化」議論の裏で(「朝日新聞」2019年6月18日夕刊「取材考記」 東京科学医療部 姫野直行)
関連記事:身の丈にあうインフラとは/設備老朽化 人口減で収益悪化/水道料金 日本一高い別荘地/下水道 始まった公設民営化/地域単位で再設計を(「朝日新聞」2018年7月1日「平成経済」第4部「老いる国 縮む社会」5)
関連記事:安く安全な水 黄信号/人口減・老朽化 かさむ負担 近畿大学教授 浦上拓也さん/インフラ縮小 広域化も一案 アクアスフィア・水教育研究所代表 橋本淳司さん(「朝日新聞」2018年6月27日「オピニオン&フォーラム」「ニッポンの宿題」)
関連記事:老朽管 断水招く 大阪・震度6弱/40年超の割合 大阪府ワースト/重い負担 進まぬ耐震化(「朝日新聞」2018年6月26日夕刊(大阪本社版))
関連記事:50年先を考えよう/水道の将来(「朝日新聞」2017年8月14日「第2社説」)
関連記事:水道管の老朽化 止まらないの?/40年超が1割。財源・人手不足で更新が追いついていない(「朝日新聞」2016年12月20日「いちからわかる!」)
関連記事:年3000件以上 事故発生も/下水道管老朽化→道路が陥没/点検、徹底されず(「朝日新聞」2016年8月29日夕刊)

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