マンホールの蓋 受講者の感想■
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東大阪市くすのきプラザ企画運営委員会 東大阪市くすのきカレッジ(美術・文化学科) 市民講座 「足もとで暮らしを支える すぐれもの マンホールが、今、面白い!!」 (2019年1月11日(金)実施) 受講者の感想
参加 30人ほど、回答 12人
■【楽しく学ぶことができました】
■マンホールの種類の多さと面白いお話をしていただき、楽しく学ばせていただきました。
■私たちの足もとで生活を助けてくれているマンホールを楽しくお話しいただき、これからは気をつけて見てみたいと思います。
■すごく楽しかったです。これから、私もマンホールを見ながら散歩するのもいいかナと思っています。
■【熱い思いが伝わりました】
■今まで何気なく見過ごしていたマンホールについて、こんなにも熱く伝えてくださったので、これからは足もとに気をつけるようにします。
■マンホールに今まであまり関心がなかったが、趣味としてしっかり楽しんでおられる様子に好印象を抱いた。生きがいになっておられるのかなとも感じた。足もとの文化遺産を記録して残すという言葉が印象に残った。
■マンホールって、色がついているとウンッ!と思って立ち止まって見ますが、鉄の色のままだと、あまりにも道路に同化してしまっていて、スルーしてしまうことがほとんどでした。今日のお話を聞いて、身近にあるマンホールのフタをゆっくり歩いて鑑賞してみたくなりました。
■【これから足もとに注意して歩こうと思います】
■いつも気づかずに歩いていました。これから、マンホールを気にして歩こうと思います。楽しいお話、ありがとうございました。
■今までマンホールには注意して見ることがありませんでしたが、今日のお話で、マンホールを見つけたら注意して見てみようと思います。
■今日は講座に参加でき、今まで無意識に歩いていたのが、講義を聞き、これから少し気をつけて足もとのマンホールを見たいと思います。そういえば、今までも苦楽園の商店街から公園に向かう途中に何個かきれいなマンホールを見かけたことがあります。下を向いて数分間、立ち止まって見ていたことを思い出しました。これからも文化遺産として気がついたら見ていきます。
■【マンホールカードも面白そうですね】
■マンホールの蓋のデザインは、旅行した折など、ときどき目にとめ楽しんでいましたが、カードのことは知りませんでした。ありがとうございました。本(※)は面白そうですね。
※ 『写真集 マンホールのふた(日本篇』(林 丈二/1984年/サイエンティスト社発行)
■とても興味深く聞かせていただきました。マンホールカードは、これから旅行したときにもらいにいこうと思います、これからも、体を大切にしていただき、多くのマンホールの蓋を撮ってください。ホームページを楽しみに見たいと思います。
■【その他】
■マンホールについては、あまり興味がありません! 受講したあとにも興味がわきませんでした!
吉田清彦プロフィール
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●吉田清彦 プロフィール
●ぶらり ひとり旅
・湯の山(2012年1月23〜24日)
・熊本(2010年9月29〜30日)
・新潟(2010年9月24〜25日)
・寺泊(2010年7月3日)
・三条(2010年7月2日)
・杵築・別府('10年6月21〜22日)
・有馬(2010年5月21〜22日)
・盛岡(2010年4月26日〜28日)
・温泉津(2008年9月4日)
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