男性料理教室・父子料理教室 受講者の感想■
講座企画塾 HOME > 男性料理教室・父子料理教室 > 男性料理教室・父子料理教室 受講者の感想
羽曳野市 男女共生セミナー(男性講座) 「今日から始める男の料理 〜暮らしを楽しむ男になろう〜」 第2回 「上手な味付け 〜おいしい料理の作り方の基本を学ぶ〜」(2014年11月27日(木)実施) 受講者の感想
定員 24人、応募者 18人、参加者 13人、記入者 9人
お話:からだの健康・こころの健康 〜健康で長生きするために〜
献立:鶏胸肉と里芋の柔らか煮、さつまいもと薄揚げの煮物、簡単ねぎスープ、玄米ご飯
■【とてもよかった】
■料理に対する知識や、食事や食品に対する知識を聞くことができ、実習もできて、非常に有意義であったと思います。(50代)
■健康づくりの基本、料理の基本をよく教えていただきました。今後、健康な身体作りと料理を実践するように心がけます。(70代)
■料理全般の話を聞くことができ、今まで食べたことのない料理も食べられ、大変よかったです。(60代
■【大変勉強になった】
■少人数での料理教室は、先生の説明がよく聞き取れて、大変勉強になりました。(年代不明)
■玄米の炊き方、包丁の研ぎ方、勉強になりました。玄米食につきましては、検討したいと思います。(70代)
■【家で作ってみます】
■2日目となり、少し要領もわかり、先生の経験を踏んだ説明を聞きながらフムフムとうなずくことが多かった。里芋と鶏胸肉の柔らか煮がいちばんおいしく思った。これなら一度、家で試してみようかと思った。奥さんに嫌みを言われぬうちに、たまには料理もやってみよう。(年代不明)
■2回目の勉強で、料理がだんだんと面白くなってきました。女性の料理でなく、自前で、一度作ってみます。(70代)
■里芋と鶏胸肉の柔らか煮がおいしかった。以前から料理の講習会を探していたので、いい機会をいただき、家で料理をちょっとはしようかという気が出てきた。今朝もネットで野菜の切り方(キャベツの切り方がわからなかった)を調べた。(60代)
■【一度に3品は多すぎるのでは】
■3種類の料理を同時進行で進めたため、途中でこんがらがってしまいました。種類を2種くらいにしていただいたほうが、わかりやすいと考えます。(70代)
■3つの料理を同時進行のため、何を作っているのかわからぬままに料理ができあがってしまいました。(年代不明)
■【その他】
■前回もそうであったが、分量が多すぎる気がする。(60代)
■先生の話は具体的でよくわかったが、一部、聞き取れない部分があった。(60代)
■楽しく料理、元気よく。長生きは特に望まないが、苦しい感じでなく、スーッとこの世が終わればよい、と思う。元気でいることが大切と感じた。(年代不明)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
-
●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2014年 ■2013年
■2012年 ■2011年
■2010年 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
サイトマップ