ミニ写真集:マンホールの蓋 大阪府(東部流域下水道事務所) 鴻池水みらいセンター■
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ミニ写真集:マンホールの蓋 大阪府(東部流域下水道事務所) 鴻池水みらいセンター(2017年4月、2022年4月)
■鴻池水みらいセンター
大阪府(りゅういき げすいどう) (下水道ふれあいプラザ入口)
(管理棟入口付近)
東大阪市
(左)大阪府(りゅういき げすいどう) (右)大阪府(りゅういき ごうりゅう)
(左)大阪府(りゅういき げすい) (右)大阪府(りゅういき おすい)
(左)大阪府 (右)大阪府(汚水桝)
●大阪府(返流水)
大阪府(雨水)
●広域 下水道
●広域 下水道
●広(域下水道) (返流)
大阪府(電気) (D900)(鴻池水みらいセンター)
大阪府(電気)
大阪府(水道 制水弁)
■鴻池水みらいセンター 下水道ふれあいプラザ
下水道ふれあいプラザの床面に大阪府下43自治体のカラーマンホールが敷設展示されている
●大阪府下43自治体のカラーマンホール一覧
(自治体名やマンホールの写真をクリックするとその自治体の「ミニ写真集」を見ることができます)
(左)大阪府(りゅういき おすい) (右)大阪府(りゅういき げすいどう)
(左)大阪府(りゅういき おすい) (右)大阪府
(左)大阪市(EXPO 1990) (中)池田市 (右)いずみ(すいせん)
(左)泉大津市(雨水) (中)泉佐野(おすい) (右)茨木市(おすい)
(左)おおさか さやまし (中)かいづかし(おすい) (右)交野市(おすい)
(左)かどま(下) (さつき) (中)柏原市(汚水) (右)かわちながの(おすい)
(左)きしわだし(うすい) (中)堺市(市制100周年 平成元年・おすい) (右)しじょう なわて
(左)吹田市(N) (中)摂津市 (右)せんなん(おすい)
(左)だいとう (中)たかいしし(おすい) (右)たかつき(おすい)
(左)とよなか(あめ) (中)とんだばやし(おすい) (右)寝屋川市
(左)羽曳野市(汚水) (中)はんなん(おすい) (右)ひがし おおさか
(左)ひらかたし(おすい) (中)ふじいでら(おすい) (L) (右)まつばらし(おすい) (H)
(左)みのおし(おすい) (中)もりぐちし (右)八尾市
(左)かなん(おすい) (中)くまとり(おすい) (右)島本町(おすい)
(左)太子(汚水) (中)たじり(おすい) (右)ただおか(おすい)
(左)とよの(おすい) (中)能勢町(おすい) (右)みさき・おすい
(左)ちはやあかさか(おすい) (右)泉北水道(汚水)
鴻池水みらいセンター下水道ふれあいプラザ外観
鴻池水みらいセンター下水道ふれあいプラザ入口
シールド掘進機:説明文「大口径のトンネルを造るもので、先端の掘進機で土砂を削りながら前進させ、分割されたセグメントと呼ばれる材料を組み合わせ、大口径の管を造ります。1スパン2km程度まで進むことができ、曲線の施工も可能です。国内では、直径13.9mのシールド掘進機が製作された例もあります。展示してあるものは、実際に八尾市内の「飛行場北幹線下水管渠築造工事第2工区」で使用されたもので、直径4.19m内径3.25mの管を造ることができる機械です。」
上の掘進機をうしろ側から見たもの。
ミニシールド掘進機:説明文「掘進機を使い直径90cm〜2mのトンネルを掘ることができ、機械の中へ人が入り、スコップなどで土を掘ります。掘った土は、小型のトロッコでトンネル入口まで運び出します。掘った所には、3つに分けて造られた、セグメントと呼ばれるものを組み立てて、丸い管を造ります。長さ500m以上の長いトンネルも、曲がったトンネルも造ることができます。展示してあるものが、内径90cmのトンネルを造ることができる機械です。(展示 ミニシールド工法協会)」
小口径推進機:説明文「推進機で掘り進みながら、土砂を泥水といっしょに地上へ送ります。直径25cm〜50cmの小さな直径の長い距離を掘り進むために、推進機と外径がほど同じ大きさの仮の管により掘り進み、推進機の到達後ヒューム管に置きかえます。自動測量装置が備え付けてあり、地上からコンピューターにより集中管理をしながら操作をするので、安全確実な施工ができ、最大100m以上を掘り進むことができます。ここに展示してあるものが、直径25cmのヒューム管を推進できる機会です。(展示 スーパーミニ工法協会)」
小口径推進機:説明文「推進機で掘り進みながら、後ろからヒューム管を押していく(推進)工法で、相当に固い地盤や大きな石のある所でも工事が行えます。推進機を地上に上げることなく掘り進む距離は、標準100m以上も可能で、直径25cm〜1.35mのヒューム管を推進する工事に使用します。展示品は、直径25cmのヒューム管を推進する推進機と、100トンの力で押すことができる油圧ジャッキの2種類の機械を運転する操作盤です。(展示 アンクルモール協会)」
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