男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機

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守口市、守口人権協会、大阪国際大学・大阪国際短期大学 国際関係研究所 2019年度 女と男のエンパワメント講座 もりぐちeセミナー「新しい時代−社会、経済、地域、家族、自分とは」第5回 「地域で、すてきに生きるための設計図をつくる」 (2019年11月5日(火)実施) 受講の動機

定員 40人、応募者 66人、参加者 46人(うち女性 34人、男性 12人)、記入者 30人

【講座のテーマにひかれて】
テーマに「地域ですてきに生きるための設計図」と掲げていたため、申し込みました!! (性別不明・70代)

「老後、すてきに生きるための設計図」にひかれました。(女性・80代)

ひまだったので、「すてきに生きるための設計図」とはどんなんだろうと思って聞きにきました。(女性・60代)

タイトルに興味を持ちました。団塊世代です。あと20年は頑張れるかなと、常に一日頑張ってます。地域活動を希望しているが、娘家族が優先で、毎日、家政婦してます。でも、好奇心は持ち続けてます。(性別・年代不明)

【今後の生き方の参考にと思って】
「終活」をしなければいけない年齢になって、残りの人生をいかに生きるべきか?生きたらいいか?を、いろんなことを企画・研究・実践されている方のお話を聞いて、何かヒントになることがないかどうか、とても興味をもって本セミナーに申し込み、参加いたしました。(女性・60代)

老後の生き方のヒントを探すため。(女性・70代)

いつまでも元気で生活ができればうれしいと考えて。(男性・87歳)

【今後の地域活動の参考にと思って】
@退職後、地域でじゅうぶん活動できていないため。A「地域デビュー」という言葉にひかれたため。(男性・60代)

地域活動参加へのきっかけ探しにと思って、受講しました。(男性・60代)

【勉強のため】
@生涯学習として受講。A知識吸収のため学習。B情報キャッチ。C余暇の利用、など。(男性・85歳)

いつまでも学びたいので。 (女性・79歳)

自己研鑽のため。(男性・70代)

主催者の一つである大阪国際大学から協力員の委嘱を受けており、他のボランティア活動日以外の日程で開講されていたため。自発的学習研鑽のため。(性別・年代不明)

【自分磨きのため】
自分磨きと、親とのコミュニケーションにつながればいいな…と思い参加しました。(女性・40代)

いろいろな人の話を聞いてみたいなと思ったので。(女性・70代)

これまで知らなかったこと、興味が湧くことを期待しながら出席させていただきました。(女性・60代)

離職したあと、1日の時間の割り出しをしてみた。そして、1か月単位で教養講座を入れていき、気分を一新するようにしたことが動機でした。(女性・70代)

【大阪国際大学の別の講座で知ったので】
今、介護中なので、気分転換のため。国際大の公開講座で知りました。(女性・70代)

前回、大阪国際大学の別のセミナーを受講した折に申し込みました。(女性・70代)

【友人に誘われて】
友人に誘われて、参加しました。(女性・70代)

80代の友人に誘われて、受講しました。(女性・70代)

【その他】
一連のeセミナーとして申し込みました。(女性・70代)

会場の守口市役所まで自宅からの歩行運動として、など。(男性・60代)

場所・時間がよかったから。ボケ防止にもよいと思って(女性・70代)


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2000(H12)年 1999(H11)年
〜1998(H10)年

内閣府ホーム/内閣府男女共同参画局ホーム/男女共同参画とは/男女共同参画白書/男女共同参画白書 平成26年版/第1節 家族・世帯及び男女の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の現状と変化

第4次男女共同参画基本計画
  (2015年12月25日閣議決定)

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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