男性料理教室・父子料理教室 受講の動機■
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羽曳野市 男女共生セミナー(男性講座) 「今日から始める男の料理 〜暮らしを楽しむ男になろう〜」(2013年1月19日(土)、2月2日(土)実施) 受講の動機
定員 24人、応募者 34人、 1回目参加者 23人、記入者 15人
■【自分で料理ができるようになりたい】
■自分で料理が作りたくて、料理の基本を学ぶため参加しました。(年代不明)
■料理の必要性があり、基本的なことを取得するため。(60代)
■初歩からの料理の手順を教えてもらうために…(70代)
■少しでも料理ができる老人にと思い。(70代)
■【料理について、一度きちんと覚えたいと思って】
■これまで我流の料理だったため、一度正式な話を聞きたかったから。(60代)
■料理を作るのが好きです。普段、料理は作ります。いろいろと教えてほしいです。(50代)
■定年後、料理のレパートリーを少しでも増やすように、羽曳野広報を見て、昨年から参加するようにしました。(60代)
■【定年後の夫婦の関係をよくするために】
■@定年後に料理したい、料理を覚えたい。A家庭内での料理当番制にて夫婦して楽しみたいと考えています。今回にて、上記のきっかけにしたい。(60代)
■老後のためにも夫婦での共同生活が必要と思い、応募しました。(60代)
■妻にすすめられたので。(62歳)
■@居場所探し。A罪ほろぼし。(60代)
■【一人住まいなので】
■一人暮らしを始め、料理を自分でもできるようになりたいと思い、申し込みました。(20代)
■一人暮らしを始めて8年目になるのですが、料理をしようと思ったのが、つい数か月前でした。いろいろな人にレシピを聞きながらも、自分で試しましたが、失敗や、知らなかったことだらけでした。一度、ちゃんと包丁の使い方などを教わりたいと思い、参加しました。(30代)
■単身などで食生活が悪くなっていると感じていたので、食を通じて健康に注意したいと思い、受講しました。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2012年〜 ■2011年
■2010年 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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