男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
講座企画塾 HOME > 男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー > 男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想
小野市 市民福祉部 シニア活躍推進課 セカンドライフ応援セミナー 【各論・実践コース】 Aコース 「オトコの生き方編」第4回 講話・グループワーク 「@地域で自分の居場所をつくろう! Aみんなが主役のグループづくりを学ぼう!」 (2019年9月28日(土)実施) 受講者の感想
定員 30人、応募 23人、参加 15人、回答 13人
■【楽しく学ぶことができた】
■幅広い地域・年齢の方と話をさせていただき、新しい発見がたくさんありました。(60代)
■4回にわたるセミナーによって、いろいろ知ることができました。助かっています。(70代)
■日ごろ考えもしなかったことを話し合って、よい刺激になりました。参加してよかったです。(60代)
■みんなでいっしょに、いいまちにしたいと思った。(50代)
■楽しかった。(71歳)
■【いろいろ参考になった】
■地域での居場所づくりについて懇談したが、いろんな意見が出て、参考になった。もう少し積極的に地域に入り込んでいくことが必要と思った。(70代)
■これからの人生を生き生きと過ごせる参考になりました。料理をがんばってできるようにしたい。(68歳)
■フリートークでは、それぞれの悩みを抱えながら驚くようなこともあって、ビックリした。村社会のなごりだったのかな。(70代)
■【新しいグループができることを期待】
■この機会を活かして新しいグループができればよいと思います。(60代)
■新しいグループができれば、ありがたいです。(60代)
■【講師の方に感謝】
■多忙の中、4回の講座でシニアライフについて詳細にご指導いただき、ありがとうございました。(50代)
■先生のお話とご指導、本当にありがとうございました!!(70代)
■【要望】
■今回、土曜でやったことを、日曜で再度やっていただくことはできないでしょうか?講師の方は大変でしょうが…(50代)
■【その他】
■地域で自分の居場所をつくる具体的な方法や例をもう少し知りたかったです。(60代)
■グループ活動は難しいと思った。(70代)
■今回は少し眠かった。講義が長すぎたかな?(70代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
-
●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2018(H30)年〜
●2017(H29)年
●2016(H28)年 ●2015(H27)年
●2014年 ●2013年
●2012年 ●2011年
●2010年 ●2009年
●2008年 ●2007年
●2006年 ●2005年
●2004年 ●2003年
●2002年 ●2001年
●〜2000年
●内閣府ホーム/内閣府男女共同参画局ホーム/男女共同参画とは/男女共同参画白書/男女共同参画白書 平成26年版/第1節 家族・世帯及び男女の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の現状と変化
●第4次男女共同参画基本計画
(2015年12月25日閣議決定)
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
サイトマップ