男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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小野市 市民福祉部 シニア活躍推進課 セカンドライフ応援セミナー 【各論・実践コース】 Aコース 「オトコの生き方編」第3回 講話・実技「オトコを磨く! 初めての料理入門 〜包丁の持ち方から学ぼう〜」 (2019年9月21日(土)実施) 受講者の感想
定員 30人、応募 23人、参加 18人、回答 16人
■【おいしく作ることができた】
■肉じゃがを初めて作りましたが、調味料の種類は少なくてもおいしくできるものだと思いました。包丁の使い方、材料の切り方、洗い方など、新しい発見がありました。(60代)
■肉じゃがが最初はなかなか煮えなくて、大丈夫かなと心配していましたが、出来上がりはたいへん上出来でした。おいしかった。野菜の皮むきも切り方も、家では何もしないほうなのですが、なんとかできました。フライパンの返しも参考になりました。肉じゃがは一度、家で作りたいと思います。(70代)
■簡単な手順でおいしい肉じゃがができあがりました。手軽にできそうです。復習して、自分のものにします。(60代)
■【勉強になった】
■肉じゃがとみそ汁の作り方を基本から教えていただき、勉強になりました。引き続き、家でも作ってみたいと思います。(50代)
■勉強になりました。自炊できます。おいしかったです。レシピを見ながら、家でも作ってみます。(71歳)
■【丁寧な説明で、わかりやすかった】
■説明が丁寧で、わかりやすかった。(年代不明)
■丁寧な説明で、よかった。手のほうに水をかけながら洗い物をすると水ハネが少ないことは、初めて知りました。(50代)
■先生に参考になる資料と、そしてまた、丁寧な、わかりよい説明をいただき、家で作り、練習したいと思っております!!(70代)
■【実際に作ることができて、よかった】
■実際に自分で料理することで、手順・段取りが少し身につきました。もっといろんな料理を経験すれば、どんどんレパートリーが増えていきそうです。(60代)
■料理を実体験できて、よかったです。老後の男料理のスタートできそうです。忘れないように、続けてトライしてみたいです。(60代)
■男の料理教室に参加希望でしたが、体験できて、楽しかったです。家に帰ったら、料理に挑戦しよう。上手にできるかな?(年代不明)
■【家でも作ってみたい】
■家でも作ってみたいと思いました。(60代)
■楽しく食事を作ることができました。家でも作ってみようと思います。料理を作りながら会話もはずみ、楽しく過ごすことができました。男も女性に負けないよう頑張っていきたいですね。(60代)
■料理できるようになりたいです。(60代)
■【料理作りは大変なことがわかった】
■男の料理ということであるが、さきざきは(もう長く生きるかどうか?)妻(妻のほうが元気で、今も勤めている)と交代と考えていたが、どうもうまくいかなかった。参考にはなったが?たった2つの料理であったが、難しいものであった。(70代)
■経験の有無で、かなりスピードが違う感じがしました。(年代不明)
■料理作りの、作るのはよいが、後片付けまで含めると大変である。日ごろの女房のシンドさが身に染みる。これを機会に手伝いに気を配りたい。(中川・70代)
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●〜2000年
●内閣府ホーム/内閣府男女共同参画局ホーム/男女共同参画とは/男女共同参画白書/男女共同参画白書 平成26年版/第1節 家族・世帯及び男女の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の現状と変化
●第4次男女共同参画基本計画
(2015年12月25日閣議決定)
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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