男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想

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羽曳野市 男女共生セミナー 「おいしいコーヒーの淹れ方も学べる これからの時代の男の生き方 〜もっと人生を〜楽しもう!〜」 (2014年9月27日(土)実施) 受講者の感想

定員 20人、応募 20人、参加 19人、回答 15人

【楽しく、ためになった】
人生の楽しみ方を学ばせていただき、自分を思い返すことができました。楽しいセミナーでした。(30代)

このようなセミナーに初めて参加しましたが、楽しかったですし、人生を考えるきっかけになりました。また機会があれば、参加したいです。(40代)

知らなかった知識が増えたので、たとえばコーヒーの入れ方は家庭でも実践してみたいと思います。これを契機として、引退後のライフプランを、今一度、考えてみたいと思いました。(50代)

【これからの生き方の参考になった】
シニアの生き方、心のもち方などの話が参考になった。(70代)

今後の過ごし方を考えさせられた。(60代)

これからの生き方にためになりますね。(年代不明)

笑える時間づくり、限りある自分の時間の計画を再考することを思い出した。(60代)

地域との居場所づくりやパソコンの学習の話が興味深かった。コーヒーの淹れ方も参考になりました。(60代)

【おいしいコーヒーの淹れ方を学べてよかった】
コーヒーの淹れ方を学べて、よかったです。(40代)

実際にコーヒーを淹れさせていただいて、よかったです。豆や生産地のことももう少し詳しくお聞きしたかったです。(50代)

インスタントでもおいしく飲める方法がわかって、よかった。(50代)

一杯のコーヒーを淹れるゆとりをもった生活をすることが大切だと思いました。(40代)

【知見を広げることができた】
知識として得ることができた。(60代)

話題が一つ増えて、よかった。(70代)

【注文】
@コーヒーはおいしかった。A内容は悪くないが、話が長い。もう少し短かったら、いいけど。(60代)



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〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
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