男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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永平寺町壮年グループ連絡協議会 永平寺町壮年会リーダー研修会 〔第1部〕 「後半人生の楽しみ方 〜地域での居場所づくり、仲間づくり」、 〔第2部〕 「地域再生に、今、必要なもの」 (2016年10月10日(木)実施) 受講者の感想
参加者 30人ほど、記入者 13人
■【これから人生に生かしていきたい】
■これからの定年後に必要なことがらをいろいろと教えてくださり、ありがとうございます。少しでも早く、ひとつでも実行して、これからの人生を楽しませてもらいます。(50代)
■楽しかった。聞いたことを、今後の生き方にひとつでも生かせたらと思う。(60代)
■自分の3年後、5年後をまわりも含めて考えてみようと思いました。料理ができるようになります。(年代不明)
■年齢とともに、今後について、いろいろと考えなければならないことが出てくる。大事なことだと思いました。(50代)
■実践例があり、参考になりました。一方的な講義でなかったので休む暇もなかったです。(60代)
■【「人の役に立つ」生き方を考えてみたい】
■今後の生き方について、考えさせられました。「人の役に立つ」生き方を大事にしていきたいと思います。(60代)
■生きがい=人の役に立つこと。自分にとって何かを考えてみます。(60代)
■介護の立場。感謝すること。笑うこと。自分が幸せじゃないと、まわりが幸せじゃない。これからは人と人とのつながりをもち、地域の人たちと楽しい時間をもっていけるようにしていきたいです。(30代)
■【今後の地域づくりに生かしていきたい】
■まちづくりは人づくり。どうしたら地域の問題点を解決できるか再考したい。(70代)
■地域の必要性が大事とわかっても、行政も含めて対応ができていない現状があるが、地元の人たちも気づいていない。特に50〜60歳台の人たちが気づいていない(高度経済社会)。若者(20〜30歳台)は、現状の社会に住んでいるために問題意識をもっていると思う。どう繋げるかが課題になると思う。(60代)
■最後のU40(アンダーフォーティー)会議など、本当にその通りだと思います。町長も40歳なので、提案してみます。若者が集まると、酒とか女とかいろいろ話しますが、行動力、失敗欲があります。(年代不明)
■【その他】
■少し年上向きの研修に思えたが、よい時間を過ごせた。(40代)
■大変よかった。(50代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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