男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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小野市 市民福祉部 シニア活躍推進課 セカンドライフ応援セミナー 【各論・実践コース】  Aコース 「オトコの生き方編」 (2019年9月7日(土)、14日(土)、21日(土)、28日(土)実施)    受講の動機

定員 30人、応募 23人、参加 19人、回答 18人

【定年後の生き方の参考にと思って】
来年、定年になる。定年後の過ごし方について、どういう目標が必要かを知りたくて、参加しました。(60代)

リタイアして4か月なので、目標を見つけたい。参考になればと思って参加しました。(70代)

退職後の人生を、生き生きと元気に楽しく健康で過ごしたいので参加しました。(60代)

今年3月、定年退職になりましたが、再雇用になり、他社へ出向しています。まったく世界の違うところで戸惑い、これからの仕事・生き方に迷いが出てきて、何か参考になることはないかと応募しました。(60代)

【今後の生き方のヒントを探しにきました】
セカンドライフで何をすればよいかわからず、ヒントでも得られればと思ったから。(60代)

これからの人生のために、少しでも参考にできればと思い、参加させていただきました。(70代)

今後の目的・目標を見つけられたらと思って参加しました。(年代不明)

今後の生き方について、何か参考になればと思いました。(50代)

今後のために。(60代)

老後の設計。(70代)

【タイトルに興味をもったので】
テーマに興味をもった。(69歳)

「料理入門」「最幸の健康法」などが気になって参加。(73歳)

案内をいただいて興味をもち、参加させてもらいました。(56歳)

【何か新しい知識や情報を得たかったので】
何か新しい知識を得たかった。(年代不明)

家に何もせずいるので、何か外で活動してみたくて、参加してみました。(70代)

何でもよいので、セミナー参加した。とにかく家から一歩、出ること。(年代不明)

【その他】
「男のシニア体操」メンバーの紹介。(60代)

友人の紹介。(71歳)

ボランティアに対するヒントがあればという気持ちで参加しました〕。(70代)



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2002年  2001年
〜2000年

内閣府ホーム/内閣府男女共同参画局ホーム/男女共同参画とは/男女共同参画白書/男女共同参画白書 平成26年版/第1節 家族・世帯及び男女の仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)の現状と変化

第4次男女共同参画基本計画
  (2015年12月25日閣議決定)

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
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