男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機■
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長岡京市東地域包括支援センター 平成28年度 第二の人生過ごし方講座 輝くシニアになる
ための 男の生き方講座 「これからが面白い! 第2の人生」 (全3回)(2016年7月13日(水)、
20日(水)、27日(水)実施) 受講の動機
定員 30人、応募者 20人、参加者 18人、記入者 17人
■【退職し、第2の人生について考えるため】
■今年3月に定年退職し、週3〜4日の再任用勤務となったが、時間的な余裕ができたため、第二の人生について考えるようになったため。(60代)
■会社を退職し、第2の人生で何を生きがいに過ごすかを見つけるために参加しました。(年代不明)
■昨年、完全にリタイアして、1年半が過ぎて、なんとなく日々を過ごしているのにも飽きがきて、新しいセカンドライフを楽しみたく、ヒントをもらいたく、申し込みました。(60代)
■【今後の生き方のヒントを探しにきました】
■セカンドライフを過ごすにあたり、ヒントとなる情報が得られたらと思い、申し込んだ。(60代)
■充実した老後を見つけるためのヒントを探しにきました。(69歳)
■充実した今後10年の過ごし方を見つけ出すために来ました。(65歳)
■自分自身の生活の充実感をどこに求めるのか?自分に何ができるのか?どんな選択肢があるのか?を探しにきました。(60代)
■【なにかが得られそうと思ったので】
■現在は仕事をしておらず、毎日を過ごすにあたり、不自由はありませんが、セミナーを受講することにより、なにか生きがいのヒントを見つけることができればよいと思い、受講申し込みをしました。(60代)
■定年後、1年たちますが、仕事ばかりの46年間で、これといった趣味もなく、元来の面倒くさがりも災いし、日々、むなしさを感じています。(60代)
■今年6月に定年になり、毎日ブラブラしていても仕方がないので、参加させていただきました。(60代)
■【他の人はどのようにしているかを知りたくて】
■世の中の同世代はどのように健康管理や日常の過ごし方をされているか、ちょっと見てみたかった。(70代)
■生きがいとは何か、皆は地域とどうかかわっているのかを知りたくて、参加しました。(60代)
■個人的な趣味を知りたい。地域に役立つことはないかと思って、参加しました。(60代)
■【その他】
■まさしく輝くシニアになりたいと思っていたので、ピッタリのセミナーが見つかったと思いました。(60代)
■料理ができるようになって、妻と良好な関係を作りたいと思って、参加しました。(60代)
■地域包括支援センターの社員さんから開催があるのを聞き、興味をもったので。(69歳)
■@社協からの案内で、即、受講申込をしました。A民生児童委員活動に活用したい。(70代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
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●2002年 ●2001年
●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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