ミニ写真集:庭の花(2007年)■
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ミニ写真集:庭の花(2007年)
(左)ミニトマト(右)ヒガンバナ(彼岸花)(2007年10月4日)
毎年、暦通りにお彼岸に合わせて花を咲かせるヒガンバナが、今年はめずらしく、全国的に1週間以上遅れた。8月、9月に猛暑が続いたせいのようだ。
ミニトマトも遅くまで実をつけてくれた。
アサガオ(朝顔)(9月25日)
アサガオも遅くまで花をつけてくれた。
普通のコスモスは連作障害などで、なかなか育ってくれないのに、キバナコスモスだけは、よほど生命力が強いのか、自然にこぼれた種が毎年何本も育って、あたり一帯を占領してしまう困りものである。
ヒマワリ(向日葵)
(8月15日)
アサガオ(朝顔)(8月15日)
(左)アサガオ(朝顔) (中)ヒマワリ(向日葵) (右)ガウラ(8月5日)
ヒマワリは毎年10数本が育ち、高く背を伸ばす。夏の間、たくさん花を咲かせるが、1本1本、花の形が微妙に異なるのがおもしろい。
朝顔は、今年はあまりたくさんは咲いてくれなかった。連作障害で、毎年はムリみたいだ。
ガウラは2株あり、毎年花をいっぱい咲かせてくれる。
(左)ルドベキア(6月30日) (右)ルドベキア(6月25日)
ルドベキアは真夏の炎天下でも花を咲かせてくれる。ルドベキアはもいろいろと種類があるらしく、ヒマワリ同様に、毎年咲かせる花の色や形が微妙に異なるので、とても楽しみだ。
(左)サンジャク(三尺)バーベナ(6月30日) (右)ビワ(枇杷)の実(6月25日)
三尺バーベナは毎年1本か2本、ヒョロヒョロと高く背を伸ばして花をつけてくれる。
鉢植えの枇杷は今年もたくさん実をつけてくれた。
タチアオイ(立葵)(6月11日)
今年は立葵の花がたくさん咲いてくれた。色こそ赤、白、ピンクと3種類だけだったが、同じピンクでも花の内側がピンクで外側は白だとか、花びらに絞りがあるものないもの、一重、二重、さらに八重咲きのものまでと、実に多様で、長い梅雨の間、目を楽しませてくれた。
(左)コレオプシス (右)ガウラ (6月11日)
コレオプシスは、立葵とともに梅雨の頃から咲きだして、8月の中頃まで咲いてくれる。
ガウラは5月後半から9月のはじめごろまでの長い間、ずっと咲いてくれる。
■ミニ写真集:庭の花〔2009年〜〕:朝顔、アンズ、ガウラ、ゴーヤ、小菊、コレオプシス、タチアオイ、彼岸花、ビワ(花・実)、ヒマワリ、フキノトウ、フロックス、ミニトマト、ランタナ
■ミニ写真集:庭の花〔2008年〕:朝顔、アンズ(実)、ガウラ、ゴーヤ、コレオプシス、タチアオイ、彼岸花、ヒマワリ、ビワ(花・実)、フロックス、ミニトマト、ランタナ、ルドベキア
■ミニ写真集:庭の花〔2006年〕:朝顔、アンズ、オクラ、黄花コスモス、サルビア、タチアオイ、ヒマワリ、フキノトウ、ミニトマト
■ミニ写真集:庭の花〔2005年〕:朝顔、アメリカオニアザミ、ガウラ、小菊、コスモス、コレオプシス、三尺バーベナ、タチアオイ、ヒマワリ、ビワ(実)、フロックス、マリーゴールド、ミカン、ミント、ランタナ、ルドベキア
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