男性料理教室・父子料理教室 主催者アンケート集計■
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羽曳野市 夏休み特別企画 父子チャレンジ お父さんといっしょにクッキング!! (2012年7月28日(土)実施) 主催者アンケート集計
定員 12組、応募 21組、参加 12組(お父さん12人、子ども13人)、記入 9人
●年齢:35〜39歳 3人、40〜44歳 3人、45〜49歳 3人
●職業:会社員 9人
●普段、料理をしますか?:よくする(週の半分以上はしている) 0人、時々する(週に1、2日はしている) 1人、あまりしない(2〜3ヶ月に一度) 4人、しない 4人
●実習はどうでしたか?:わかりやすかった(家でもう一度作ってみようと思う) 6人、わからないところもあったが、また作ろうと思う 2人、理解していないまま進んだので、同じものを作る自信がない 1人
●この講座があることを何で知りましたか?:広報誌 5人、人に聞いて 3人、その他 1人
●受講することは主に誰が決められましたか?:妻(パートナー)に勧められて 6人、自らの意思で 1人、子どもが行きたがった 2人
●受講動機は何ですか?(複数回答):夏休みの思い出づくり 3人(子どもに料理を体験させたかった。子どもに料理を作る楽しさを感じてほしかった。)、家族の意思で、実は自分はしぶしぶ 5人(子どもが「行きたい」と、母親が勝手に申し込んだ。)、その他 1人(子どもとのふれあい)
●今後、子どもといっしょに参加するなら、どのような講座の開催を希望されますか?
*料理教室、川遊び。
*スイーツを作る料理教室。
*いっしょに何かを作る。
*中国語講座。
感想
■楽しく料理できました。また参加したいと思います。
■(最初のうちは大変でしたが、)時間がたつにつれて、楽しくやれることができました。
■苦労して調理したあとのカレーはおいしかったです。子どもと楽しめました。
■おいしくて、楽しかったです。
■子どもとふれあえて、楽しかったです。
■同じ調理台の人たちとコミュニケーションをとりながら料理ができて、楽しかった。
■おもしろかった。
■子どもが小学1年生で、まだ手伝いもしない子なので、面倒を見るのが大変だった。
■子どもが立ちっぱなしの時間が長く、椅子に座りたがっていたので、座って作業できるようにしてほしい。
■調理台が高さが高いので、子どもは立って食事をしていた。
■全体に時間がかかりすぎた。
■料理に時間がかかったので、あらかじめ案内に書かれてあってもよいと思いました。
■時間がかかりすぎて、次の予定がダメになった。
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
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●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
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●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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