男性料理教室・父子料理教室 受講者の感想■
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奈良市男女共同参画センター「あすなら」 男性のための料理教室 料理の基本のワザを身につける(2009年3月14、21、28日(土)実施) 受講者の感想
第1回 受講者の感想
■【とても勉強になった】
■一般の料理教室では学べない包丁の使い方、野菜の切り方など細かいところを指導してもらって、いろいろと勉強になった。(年代不明)
■包丁の持ち方・切り方、味のつけ方など、基本的なことが勉強になった。(50代)
■包丁の使い方、野菜の切り方、味付けの順序など基本が学べて、よかった。(60代)
■基礎的なことを学習できて、よかった。(70代)
■料理、材料、切り方など豊富であり、ほかにも健康や歴史なども豊富な知識を得られた。料理というものを考えさせられた。(60代)
■料理に「理」というものがあった。これまで自己流に食事を準備していたが、今回の経験で見直したい。(60代)
■(これまで)たまに我流でやってきたが、間違いも多くわかり、参考になった。(60代)
■お米とぎしかしたことがなく、それも間違って覚えていたので、参考になりました。(年代不明)
■知っているようで知らないことや、間違って思い込んでいることがきわめて多いのに驚きました。3回出席して、息子(として)と夫(として)の面目を立てようと思います。ありがとうございました。(60代)
■楽しく料理を作ることができました。(60代)
■とてもよかった。(50代)
■(料理が一品でも)でき(るようになり)ました。(60代)
■(将来のために)十分に役に立った。(60代)
■(高齢化に向け)少しは役に立ったかな?(年代不明)
■【料理の大変さがわかった】
■料理とは思った以上に時間がかかり、また、頭を使うものと感じた。(60代)
■調理前に準備にかなり時間がかかることがよくわかった。(60代)
■@(料理を)つくるのには手間と時間がかかること、
A包丁の使い方(が)難しいこととコツ(が)あること、(を)知った。大変ためになった。(60代)
■@本格的な料理を完成させるには大変な手間がかかることがわかりました。
A細かい手順等があることに改めて気づき、料理の奥深さを知りました。
B講師の熱意が伝わり、今後、勉強に行こうという気持ちになりました。本日はありがとうございま
した。
「身土不二」という言葉が印象に残りました。今後はできるだけ地産地消、季節の食物を正しい調理法で食したいと思います。(50代)
■3種類の料理を並行して、できあがりを同じにして作っていく難しさを痛感しました。
(50代)
■【家でつくってみたい】
■おいしい食事でした。妻の仕事が日々大変であるということを認識しました。妻が体を悪
くすることもあり、そんなときは十分時間をかけて食事を作ってみたいと思いました。(60代)
■毎日の料理の献立の難しさがよくわかり、できるかぎり(妻の)手伝いをしたい。(60代)
■(今回で3回目で、)昨年も同じものを作ったと思うが、やってみると思い出しながらだった。しかし、できたものはうまかった。
やはり家で練習しないと忘れてしまうと感じた。(60代)
■みんなといっしょにやるので、工事をしているような感じでした。料理をしているような感じではなかった。家で自分でもう一度作り直します。(40代)
■【意見・要望】
■若干盛りだくさんなため、はっきりとは記憶ができてないような感じがします。(60代)
■あれもこれもではなく、基本事項(切り方、包丁の持ち方など)の実技時間を長くしてほしい。(60代)
■1テーブル6名はちょっときつい。(70代)
■同じテーブルのメンバーとの呼吸が合わなければ、やりにくい。(60代)
最終回 受講者の感想
■【非常に役に立ちました】
■料理の基本がよくわかった。(60代)
■日常の料理をするうえで非常に役に立ちました。特に基本がよく理解できました。(50代)
■非常に役に立った。自己流を矯正するきっかけとなった。(60代)
■我流の作り方で長くやってきたため、基礎的なやり方を学びたかった。包丁一つでも教えていただき、役立つことになった。(60代)
■包丁の使い方、にんじん、じゃがいも、パセリの切り方、米の研ぎ方など役に立ちました。(60代)
■初めての料理教室、大変勉強になりました。これから少しずつ知識・経験を増やし、将来のささやかな発展がとても楽しみです。ありがとうございました。(年代不明)
■【楽しかった】
■楽しかったです。ありがとうございました。(60代)
■楽しくやらせていただきました。またこのような教室があれば、参加したいと思います。(60代)
■・非常に楽しく料理を勉強させていただきました。ありがとうございました。
・家でも時々作ってみたいと思います。(60代)
■【おいしく作れた】
■ビーフシチューが結構うまかった。こんないい味になるとは思わなかった。ハンバーグもおいしかった。(60代)
■自分で作った料理は特別な味がした。生まれて初めての料理でした。ありがとうございました。継続を期待しています。(60代)
■【家でも作ってみたい】
■以前からこのような機会を求めていましたが、今回参加でき、楽しく料理を作ることができ、よかった。この経験を生かして、妻や子どもたちに作ってやりたいと願っています。(60代)
■料理の基礎・基本を教えていただき、大変役に立って、家庭でも料理にチャレンジして、得意料理で家族に作ってあげたい。(60代)
■先生のトークが明瞭で、小気味よいテンポで、十分とは言えないまでも、よく理解したように思いました。家庭でもできるだけ料理、家事に参加し、ロングライフの基礎にしようと思います。「身土不二」、肝に銘じて台所に立ちたいと思います。先生、ありがとうございました。(60代)
■
料理の難しさを自覚しました。今後、料理を作って、努力します。(50代)
■【意見・要望】
■グループでリーダーを決めて、まとめたほうがうまくいくと思う。各自バラバラでやっていたように思う。特に味付けには統一が必要だと思う。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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