男性料理教室・父子料理教室 受講者の感想■
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(東京都)北区男女共同参画センター スペースゆう 50代以上男性対象講座
料理とコミュニケーションで定年後が変わる! 第3・4回 料理の基本のワザを学ぶ@A
(2009年2月28日(土)、3月7日(土)実施) 受講者の感想
■【参加できてよかった】
■@料理のレパートリーが増えた。A材料を使い切る大切さを知った。B包丁の持ち方、食材の切り方を知った。Cその他、今まで知り得なかった方と知り合えた。この講座に参加できて、よかったです。(60代)
■言葉がはっきりして、よく理解できた。素材(命あったもの)をすべて無駄なく食するという考え方がよく、身に感じた。今後の料理のときは頭に入れてやろうと思った。(50代)
■プロの調理師の方の講座は初めてでした。吉田先生は技術的にも人間的にも立派な方と感じた(哲学がある)。現在、ある大学病院で病院食事の補助的な仕事をしている。調理師の資格もとりたい。今後、先生との集いがあれば、一緒に酒やりたいです。(60代)
■内容的にも面白く、美味しかった。(64歳)
■料理の楽しさが味わえました。(60代)
■【料理の基本がよくわかった。勉強になった】
■第3回の「切り方上手になろう」のテーマでは、包丁の使い方が非常に勉強になった。第4回の「味付け上手になろう」のテーマでは、材料の味の引き出し方が勉強になった。第3回、第4回の料理講座においての結論は、料理の奥の深さであった。(61歳)
■料理で知らないことが多く、非常によい勉強になりました。また講座があれば、参加したい。(70代)
■野菜の切り方、だしの取り方、包丁の研ぎ方など、大変参考になりました。(60代)
■吉田先生の説明がわかりやすく、聞きやすかった。先生の関西風の味がずいぶん薄味だったのがよかった。(60代)
■【これからも料理をつくっていきたい】
■講義では、吉田清彦・荒木次也両先生から学ぶことが多く感じました。料理講座では、料理の基本を学び、家庭でも実践していきたいと思います。区の職員の方々と両講師に感謝いたします。(60代)
■定年後2年が経過し、これまでほとんど料理をしていなかったので、料理を少しはできるようになりたいと思っていたときに、このセミナーに参加することになった。2日間と短い講座ではあったが、料理の基本から丁寧に教えていただき、大変ためになった。これを機会に、一人で料理ができるように前向きに取り組んでいきたい。(68歳)
■とても料理がしやすく、今後の料理に役立てたい!(50代)
■【要望】
■今後、北区の広報で料理の講座がありましたら、参加したいと考えています。月1回くらいあれば、参加したいと思います。(65歳)
■独身で、自炊しているので、5分クッキングの料理を教えてもらいたい。(70代)
■時間がもう少しほしかった。なかには聞き取れないものがあって、残念であった。(64歳)
■北区で、もう少し長期的なプランを考えていただきたい。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2010年〜 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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