男性料理教室・父子料理教室 受講者の感想■
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香芝市 男性いきいきセミナー 中高年男性のための料理教室 〜料理の基本のワザを
身につける〜(2009年2月10日(火)実施) 受講者の感想
定員24人、応募者30人、参加者23人
■【よかった】
■よかった。(60代)
■大変よかった。(60代)
■よくわかりました。楽しかった。(60代)
■本当によいセミナーだったと思います。自分一人でも生きていける、他の人にも喜んでもらえる何かを得たものと思います。レッスン・プロの吉田さん、ありがとう!! 身土不二、土地を愛そう――(60代)
■吉田さんの話は本当に役に立ちました。ありがとうございました。また話が聞きたいです。(50代)
■最初は不安でしたが、みんなと和気あいあいとしていて、楽しく受講できました。またあれば参加したいと思います。(50代)
■よかった。再度あれば希望する。(60代)
■【これからの人生に生かしたい】
■よい経験をさせてもらいました。うまくできた料理にびっくりしています。老後(第2の人生)を考えるよいきっかけとなりました。ありがとうございました。(年代不明)
■第2の人生、1時間の勉強会、大変ためになった。(60代)
■これからの人生、いろいろと波がありますが、講師のお話を聞いて、考えが変わりました。(50代)
■料理の基礎知識だけでなく、料理を通じての自分の今後を勉強させていただいて、ありがとうございました。(60代)
■【料理の基本を学ぶことができた】
■料理の基本を学ぶことができ、よかった。(60代)
■大変楽しかった。料理作りの入り口に立った感じ。(60代)
■料理はまったく初めてでしたので、大変貴重な経験になりました。(年代不明)
■先生に調理の基本を教わり、今まで知らなかったことを知ることができた。大変ためになった。(60代)
■非常に有意義であった。特に包丁の持ち方さえ知らなかったので。今後、少しずつ料理も経験していきたい。(60代)
■わかりやすく説明してくれた。
包丁の使い方、食材を残さず使うことを初めて知った。(60代)
■健康管理のための食事を考えさせられた。(60代)
■難しい料理も先生のおかげで取り組みやすしと思うことができた。(60代)
■料理教室で、普通、本に書いてない実践での手法を聞き、すぐ今日からでも実用でき、ありがたいです。今後の希望としては、料理の道具類(包丁など)の例えば研ぎ方とか、種々ご教示いただければと思っています。(60代)
■【注文】
■講習時に隣室の声が多少じゃまになった。一考をお願いしたい。(60代)
■講義が長く、実技が少ない。もう少し料理の作り方を初めから教えてほしい。手順がわからないため、戸惑ったのが本音。設備も悪いと思う。(オーブンなど)電気、ガス関係、すぐできるようにしていただければ助かります。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2010年〜 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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