男性料理教室・父子料理教室 受講者の感想■
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羽曳野市 男の料理教室 「男の腕まくり」 〜料理の基本のワザを身につけよう〜
2日目(2007年2月28日(水)実施) 受講者の感想
■とても勉強になった
■1回目の実習前の講義「人生再設計のすすめ」は、資料も充実していて、内容的にもたいへんよい勉強になりました。(60代)
■料理の基本から教えていただいて、大変参考になりました。自分で作って食べる楽しみがわかりました。(50代)
■手軽においしいものができて、よかった。細かいところにまで指導していただき、ありがとうございました。(70代)
■実践的にきめ細かい指導、有意義でありました。(80代)
■すごく有意義であった。(60代)
■今まで我流で食物を切っていたが、包丁の使い方がわかり、ありがたかった。(年代不明)
■今回の講座で生まれて初めて包丁で料理をしました。量、味、包丁の使い方など勉強になりました。玄米ご飯も初めて食べましたが、体によいならば、家でも取り入れたいと思います。(50代)
■プロの先生に基本から教えていただいて、勉強になります。あと3回も、いろいろ教えていただけることを期待しています。お酒と食べることが好きですから、酒のアテを何とか作れるようになりたい思いです。(60代)
■昨年のよい復習になりました。(60代)
■料理は奥が深い
■今まで目分量でやっていたが、基本は計量にあると感じました。また、料理は段取りが大切であることがわかりました。材料の目利きも大切だと思いました。今まで本当に、我流でやっていたことがわかりました。楽しみながら、今後も講座だけではなく日常生活にも活用していきたいと思います。(70代)
■包丁を使うのは難しい。「料理は体で覚える」。「生命(いのち)をいただいている」。我ながら、今日の料理はおいしかったです。(60代)
■@料理1品についてもいろんな味付けがあり、奥が深い。また、手間がかかることがわかった。A包丁使いが難しい。教示してもらっても、その通りに手が動かない。練習しかない。(年代不明)
■料理とは手順であると認識しました。(70代)
■家で復習します
■包丁の使い方の基本は勉強になった。また、味つけのむずかしさを感じた。家で復習しないとと思っている。細切りは慣れないといけないと思う。(60代)
■基本のワザ(包丁の持ち方、切り方など)、これで頭には入りました。あとは、日常の料理でしっかり練習しながら、身につくように励みたく思います。(皮むき器の耳がじゃがいもの芽かき用とは驚きでした。新発見!)(60代)
■なかなか大変だった
■@同時にいくつもの料理を並行してやるので、事前に料理の仕方を理解していなければならないと思った。A自分で作って食べる、最高です!(60代)
■親切な指導でわかりやすかったが、慣れない作業でバタバタしていた。ポテトサラダの味は抜群だった。(60代)
■大変楽しいひと時でした。料理のほうのでき具合は30点くらいだったと思います。(60代)
■ご指導、ありがとうございました。
ご飯と生もの系3品、おいしくいただけました。先生のお話、楽しくうかがい、勉強にはなりましたが、料理の時間が少なく忙しく、ゆっくりできるように計画をお願いします。試食も後始末も忙しかったです。家で作ってみます。ありがとうございました。(70代)
■もうちょっとゆっくり食べたい。(60代)
1日目(2月21日)の感想
■コーヒーが大好きで、入れ方がよくわかりました。点滴をして、それを捨てるとは全く知りませんでしたし、予想外でした。
それから、茹で卵は、いつも茹で時間に悩まされていたのですが、熱湯に常温の卵を入れる方法でやれば、9分、12分で茹で具合がわかるとのこと、なるほどと納得がゆきました。これからも作り方と併せて「なぜそうするのか、したほうがよいのか」の謎解きを教えてください。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
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●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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