男性料理教室・父子料理教室 受講の動機

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香芝市 男性いきいきセミナー 中高年男性のための料理教室 〜パパッと作るカンタン酒の肴〜 (2012年3月7日(水)実施) 受講の動機

募集24人 応募者23人 参加者20人 記入者15人

【自分で料理が作れるようなりたいと思って】
広報で男の料理教室を知り、私もそろそろ一人立ちをして、料理の一つも覚えたいと思い、申し込みました。(60代)

自分で料理を始めたかったから。(60代)

料理の基礎的なもの(基本)を学びたいと思って。(60代)

一度、男の料理に挑戦したかったから。(60代)

【料理のレパートリーを増やしたくて】
料理のレパートリーを増やしたい。作れるものをもう少し増やしたい。(60代)

料理のレパートリーを増やしたいため。(60代)

いつも冷蔵庫の中のあまりもので作るので、一回、まともにアテを作ってみたかった。(65歳)

【妻の家事を手伝いたい】
家事の手伝いをできるようにして、妻の手助けをしたい。自分の食事くらいは自分で作れるようになりたい。(60代)

少しは妻の手伝いをしたい。(60代)

【家事の分担ができるようになりたい】
定年後の妻に代わり、週1〜2回、料理をしたいため。(67歳)

妻の家事負担を軽減してもらい、趣味を楽しめる料理に興味をもって、申し込みました。(年代不明)

最低のことはできるように妻にすすめられて。(60代)

【その他】
家内が病のために、今までしたことのない家事をすることになりました。(78歳)

今後のために。(50代)

いろいろなことにチャレンジしたかったから。(67歳)

今回で3回目の受講となります。毎回楽しい時間を過ごすことができ、また、料理について理解を深めていけるので、申し込みました。あとは、家で日常的に実践していくようにすることですが…(60代)


男の料理・男性料理教室・父子料理教室

家事としての男の料理

料理の“ティーチングプロ”

吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)

吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)

男性料理教室・講座・今後の予定
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父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)

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料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)

プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
 料理・質問箱

食と健康

健康道場 さびない体と心をつ
 くる

飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)


吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


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