男性料理教室・父子料理教室 受講の動機

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羽曳野市 中高年男性のための料理教室 酒の肴を自分でつくる
(2011年10月24日(月)実施) 受講の動機

定員 24人、応募者 21人、参加者 20人、記入者 17人

【自分で料理ができるようになりたい】
退職して、時間が余っているので! 自分で少しでも料理ができるようになりたかった。(60代)

家にいる時間が多くなり、料理をやってみようかと思って参加しました。(60代)

家庭でも少しでも実践しようと思って申し込みました。(60代)

【料理の腕を上げたい】
「広報はびきの」を見て。「たまにする」から「時々する」ようにと思い、参加しました。また、酒の肴ができたらよいなと思った。(年代不明)

毎日の食事のことでもあり、料理の腕を少しでも上げたいと常々感じておりますが、たまにしか作らないので、腕は上がりません。(60代)

料理のレパートリーを少しでも多く知りたいため。(60代)

少しでもよい料理を作りたい。(年代不明)

【必要に迫られて】
これまで料理の一切は妻任せであった。妻の体調の関係で皿洗い(食後の鍋釜とも)を引き受けることになって、その大変さを思い、料理を作ることはさらに大変だろうと思っていた。今回、このような機会があることを知って、一つでも妻の手伝いをできるようになりたいものだと、教えを請うことにした。(年代不明)

2年続けて入院生活をしましたので、逆に家内がと思うと、少しは自分で何でもしなくてはと思い、受講しました。(60代)

【人にすすめられて】
妻からすすめられ、来てよかったです。レシピを多く覚えるために来て、大変よかったです。(68歳)

家内に後押しされて。(年代不明)

市からのご案内をいただき、参加させてもらいました。家庭では料理は一切していませんので参加させていただきました。(70代)

【その他】
吉田先生の教室は何回か経験させていただいておりますが、常に基本に立ち返りたいとの思いで参加させていただきました。(60代)

「男の腕まくりOB会」に参加しています。5月の吉田先生の講義に体調不良で参加できませんでしたので。(64歳)

男性だけの料理講座であるので。(60代)

人と知り合いになるチャンスを持ちたくて。(70代)


男の料理・男性料理教室・父子料理教室

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 くる

飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)


吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


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