男性料理教室・父子料理教室 受講の動機■
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羽曳野市 男性料理教室 酒の肴を自分でつくる 魚の三枚おろしと パパッと作る
簡単 酒の肴(2010年10月16日(土)実施) 受講の動機
定員 24人、応募者 40人、参加者 23人、記入者 19人
■【料理の基本を身につけたいと思って】
■きちんと料理ができるように基本を教えてもらえるということなので。(30代)
■以前から料理を行うことに興味があり、今回のチラシを見て、応募しました。(30代)
■そろそろ料理を身につけて、定年後の楽しみの一つにしたい。(50代)
■料理作りの基本がわからないので、申し込みました。山口県で6年半、単身のときは、冬は鍋、夏は刺身、焼き魚。野菜は自分で作ったが、野菜の味付けはできなかった。(60代)
■料理を作りたいため。(60代)
■【家で料理を作りたいと思って】
■@料理の基本を学びたい。A妻の手助けをしたい。B講師の評判がよい。(70代)
■家内がいないときのためになるのではと思い、受講しました。自分の好きな料理が出たら、家で再度作りたいと思います。(60代)
■男子厨房に入らずを父にしつけられ、今まで、その通りに過ごしてきましたが、最近、妻に「私が死んだら、あなた、餓死するわよ」と云われ、気になっていたところ、男の料理教室のことを知り、応募しました。(年代無記入)
■【講座のタイトルにひかれて】
■酒のアテが自由に作れたらと思いまして、参加いたしました。(50代)
■料理は好きで、時々やりますが、魚のおろし方が難しく、いつも苦労しています。少しでもうまくなるようにと思います。市の広報を見て、申し込みました。(70代)
■講習会のネーミングがよかった。どのような料理が作れるかと思い、参加しました。(77歳)
■【人から勧められて】
■友人からの、いい講座だがら、ぜひ受けてみたらという勧めによります。(60代)
■友人からこの講座があることを知り、参加いたしました。(73歳)
■早朝ウォーキングで毎日お会いする方の勧めがあり、参加させていただきました。日頃、料理は全然していませんので、もしできるようになればと思い、期待してきました。(71歳)
■【その他】
■一昨年、リタイアしました。最近、毎日、自分で料理しています。自己流です。一度、プロの方に習ってみたいと思っていました。今回、初めて受講することになりました。(60代)
■前回参加して、非常に参考になったので。(67歳)
■食事を作ることが楽しいから。(64歳)
■吉田先生は以前から存じ上げていましたが、講座の開催日が以前は水曜日でしたので、参加できませんでした。毎水曜日は体育館で卓球をしています。今回、土曜日ということで、参加させていただきました。 (71歳)
■はびきの市広報を見て。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2010年〜 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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