男性料理教室・父子料理教室 受講の動機■
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羽曳野市 中高年男性のための料理教室 気楽にできる台所料理
(2010年7月21日(水)実施) 受講の動機
定員 24人、応募者 24人、参加者 22人、記入者 10人
■【自分で料理を作りたいと思って】
■料理に興味があったため。(60代)
■自分で料理を一品でも作れるようにと思って参加した。(60代)
■自分で簡単にできる料理をつくりたいと思い受講いたしました。(66歳)
■料理についてあまり知らなかったので、一度始めてみようと思ったので、電話しました。(66歳)
■広報を見て。今ままで料理をしたことがないので、どうすればよいかを体験したくて。(年代不明)
■広報で知りました。(50代)
■【必要に迫られて】
■老老介護の準備。(70代)
■妻の負担を少なくしたい。自分にも料理ができるチャンスだから。(年代不明)
■今年6月で古希を迎えるとともに、病弱の妻も加齢に伴い、このところ入院や自宅療養を繰り返すことが多くなり、そのため、みずからが台所に立つ機会がたびたび発生するようになり、最近、特に料理の基本やスキルアップの必要性を強く感じるようになったので受講を希望した。(70代)
■生活習慣病の持病から食事制限を行っており、そのため自分にあった料理(メニュー)を作る必要があり、料理の技術習得とあわせて得意メニューの拡大を図りたいと思い受講した。(70代)
■【その他】
■玄米の上手な炊き方を知りたかった。(70代)
■現在、昨年立ち上げたNPO・大阪府高齢者大学校の役員(顧問)を担っており、以前より当該大学校の教科目に「男の料理教室講座」開設の提言・提案を行っている経緯から、みずから実践体験のため受講を申し込んだ。(70代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2010年〜 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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