男性料理教室・父子料理教室 受講の動機

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香芝市 男性いきいきセミナー 中高年男性のための料理教室 《気軽にできる台所料理》(2010年3月3(水)実施) 受講の動機

募集定員24人 応募者27人 参加者24人 記入者22人(50代2人、60代19人、70代1人)

【今後の生活自立に役立てるため】
定年となり、今後の生活について考えていたときに広報により知り、「ぜひにも」と思い申し込んだ。

退職後の生活の自立の助けに、料理を勉強したいと思っていた。

今後の生活に役立てるため。

少しでも元気で、自立心を養い、日々を送るため。

自立、向上心。

妻の苦労を軽減させられたら、と思って。

【妻にすすめられて】
広報を見て、妻から後押しされたため。

退職をきっかけに、妻がこの先を考えて、「自分で食事を作れるように、一度このセミナーを受講してみたら」と勧められた。

【料理ができるようになりたくて】
退職後、家のことをできればと思って、特に料理をしたくて。

料理は得意ではないが、一度、自分で作ってみたかった。

料理に関心をもっていたので。

料理の基本。特に和食の味付けの習得。

調味料の調合の勉強のため。

料理は大事です(女性だけでするものではない)。

【広報で知った】
市の広報を見て。

広報で知った。

広報にて知った。

広報で知り、申し込んだ。

広報で知りました。私自身、自治会活動が多かったのですが、切り替わりで時間的な余裕ができたこともあります。

【その他】
きっかけは公民館で知りました。抽選で当たったのは大きな幸運。

毎年受けている(3回目)。これまで受けて、面白かったから。

残りの人生を楽しく生きたい。



男の料理・男性料理教室・父子料理教室

家事としての男の料理

料理の“ティーチングプロ”

吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)

吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)

男性料理教室・講座・今後の予定
これまでに行ってきた男性料理教室・講座
 2010年〜  2009年
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父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)

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料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)

プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
 料理・質問箱

食と健康

健康道場 さびない体と心をつ
 くる

飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)


吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


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