男性料理教室・父子料理教室 受講の動機■
講座企画塾 HOME > 男性料理教室・父子料理教室 > 男性料理教室・父子料理教室 受講の動機
奈良市男女共同参画センター「あすなら」男性のための連続料理教室 〜料理の基本のワザを身につける〜(2009年3月14日〜28日実施) 受講の動機
■【男の生き方セミナーの続きとして受講】
■(2月に行われた)男の生き方セミナーを受講して。(60代)
■男の生き方セミナーの続きとして受講。(60代)
■男の生き方セミナーから引き続いて申し込みました。近い将来のため、男も料理をする必要を感じるし、今回は入門ということで申し込んだ。(60代)
■【定年後の自立を目指して】
■退職したので、男も料理が必要と思ったので、応募しました。(60代)
■定年退職を迎えたため、自立を目指して。(60代)
■今後、自立できるようにということで、料理もマスターできればと思っています。(60代)
■老年者世代になり、いつ単身生活になるかわからないから、料理を覚えておくのもよいと思い、申し込みました。(60代)
■高齢化にむけ、たまには料理に挑戦しようかなと思って。(年代不明)
■将来のため。(60代)
■男でも料理とはどんなプロセスでつくるのか、注意点(を)知りたい。(60代)
■【料理を夫婦で分担するため】
■定年後は家事全般を妻と分担していかなければならないと思っている。料理はきちっと習わないとできないと思い、応募しました。(50代)
■いつも大変だということはわかっていたが、そろそろ自分自身も少しはできないといけないと思っています。(60代)
■少しでも自分で料理して、妻に食べさせたいため。(50代)
■退職後、フリー(な)時間が増え、家内まかせの食事からの脱却のため。(60代)
■いつも家内に食事を作ってもらっているので、たまには自分で作って食べさせてやりたいと思うとともに、家内より一度勉強してくるように言われた。(60代)
■家内が募集の案内を読んでいたら、申し込んでいた。(60代)
■田舎の一人暮らしの母が歩行障害となり、現在行きつ戻りつしながら妻と交代で食事作りに精出しているが、基本を習ったことがな
いため、レパートリーを増やすために妻より受講命令が出て、やむなく来場(しました)。(60代)
■【料理がしたかったので】
■@家庭にて手軽に料理をできるようになるため(共働きのため)。
A健康のためによい食事について学ぶため。
B日本料理について興味があったため(以外のものもありますが)
C近くにすんでいるため。(50代)
■家で料理をやりかけているが、基本がわからないので応募した。(60代)
■カレーくらいしか作れなかったので、和食の料理ができるようになりたいと思って、申し込みました。(40代)
■家庭料理を自分で作ってみたかった。(年代不明)
■(料理が)一品でもできるように(なりたくて)。(60代)
■たまたま市報を見て、かねがね料理をしたことがないので応募した。(年代不明)
■余暇を利用し、何か一つでも勉強・チャレンジしたいとして。(70代)
■・時間の活用。
・役立てることの習得。
・人と人との連なりを広げる。(70代)
■友人からすすめられて。(50代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
-
●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2010年〜 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
サイトマップ