男性料理教室・父子料理教室 受講の動機■
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板橋区男女平等参画セミナー 中高年のための連続料理教室 〜料理の基本のワザを身につける〜(2009年2月8日、3月8日実施) 受講の動機
■【定年後の人生の参考に】
■後半人生の楽しみ方の講義に興味がありましたので、申し込みいたしました。(年代不明)
■退職後2年を過ぎて、自宅での生活リズムもある程度つかめてきたと思っていますが、ここらで他人の生活リズムも聞いてみたかったことともに、料理の基本も知りたかったこと。(60代)
■60歳を迎え、仕事もほとんど休業状態で、家で何もすることなく日々が過ぎており、家庭菜園をやっていまして、採れたもので料理などできればと思っています。今まで即席ラーメンくらいしか作ったことがないので、何をどうしてよいかわからず、手ほどきを受けたく参加しました。(60代)
■1.定年後の時間を有意義に過ごしたい。(いろいろな人とのコミュニケーションをとっていきたい)2.生きるための基本の一つに食べることがある。これまではすべて家内(妻)に依存していたが、今後は自分でやっていきたい。3.なんでも自分でやり、健康・長生きを目指す。(60代)
■【料理がしたかったので】
■料理〈調理・技術)の基本を学びたい。特に煮魚、和惣菜。(60代)
■料理が上達したかったため。(年代不明)
■料理に関する知識を広めたいと考えています。
(60代)
■料理を自分で一人でやりたかった。中高年の講座はみんな時間が短い(1時間から1時間半くらい)ですが、この講座は長時間なので楽しみ。(年代不明)
■【必要にせまられて】
■家で料理する機会が増えたので、申し込みました。(介護の関係)(50代)
■やがては自分ですべての料理をしなければならないと思い、また、食べたいものを自分で料理できればよいなと思い、参加させていただきました。(50代)
■今まで食についてはすべて妻に任せていたが、お互いに高齢者の域に入り、妻のみに負担をかけるのはよくないと思いました。退職後、完全フリーの身となり、食の分野にもできるだけ参加したいと思い、この料理教室がスタートとなればいいなと思っています。(60代)
■夕方の買い物は二人で行くが、「たまには食事も作っては?」の話が出る。区報で案内が出ていたので応募しました。週1回でも作ることができれば、別な楽しみが生まれると思います。また、講演も意識付けがあると思い、楽しみにしています。(60代)
■65歳を過ぎ、年金生活ですので、少しでも自分でできるようになるため受講いたしました。
(区の広報で知る)(60代)
■来年60歳定年後、妻が週3日は別居したいと言い出した。準備として、自分の飯は自分で作るようにと思ったため。(50代)
■【家族にすすめられて】
■家内からのすすめ。(50代)
■妻の推奨。料理への興味。(60代)
男の料理・男性料理教室・父子料理教室
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●家事としての男の料理
●料理の“ティーチングプロ”
●吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)
●吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)
●男性料理教室・講座・今後の予定
●これまでに行ってきた男性料理教室・講座
■2010年〜 ■2009年
■2008年 ■2007年
■2006年 ■2005年
■2004年 ■2003年
■2002年 ■2001年
■2000年 ■1999年
■1998年 ■〜1997年
●父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)
●男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会
●料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)
●プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
料理・質問箱
●食と健康
●健康道場 さびない体と心をつ
くる
●飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富) E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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