男性料理教室・父子料理教室 受講の動機

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羽曳野市 男女共生セミナー これからが面白い 第2の人生 生き方・暮らし方 入門講座 「男の腕まくり」 料理の基本のワザを身につける(2008年10月〜11月実施) 受講の動機

【料理をマスターしたかったので】
来年度よりヘルパーの仕事に従事しようと、現在、資格取得中です。いろいろと覚えることが多いなかで、料理ができなければ十分な介護ができない。絶対にマスターしたい。(年代不明)

今まで料理など全然しなかった。妻の不在のときにまごついたので、料理の基本について勉強したくて申し込みました。また、友人ができればとも思い。(60代)

男の生活自立度チェック表で、18項目が○であった(妻を7年前に亡くし、一人暮らしが長いため、だいたいすべてできる)。ただ、料理のみは外食中心。デパ地下、スーパーなどで購入しての食事がほとんどであり、料理を覚えたいと思い、申し込みをした。高血圧、尿酸値、糖尿も言われだして、必要に迫られている(食生活の改善)。健康のため、自分で料理を作っていきたい。(60代)

【料理がしたかったので】
退職した時点で、料理学校を検索していました。そのとき、コロセアムで「男の腕まくり」のチラシを見て、即、申し込みをしました。 (60代)

たまたま公報やリックの掲示板で「男の腕まくり」の宣伝があった。時々料理的なことをやったことがあるが、もう少しレベルアップをしたいと思っていたので、抽選に落ちると思ったが、申し込んだら、参加できることとなった。(60代)

公報を見て、料理を自分で作れるように頑張れたらいいがと思って。(60代)

いつか一人で調理をする必要が出てくるかもしれないので、調理を経験するため。(60代)

料理の実習を受けたかった。ぼけ防止のために。(70代)

家内が「ヒマだったら料理でも習いに行ったら」と軽い気持ちで申し込みました。(60代)

【再度の受講だが】
前に受講したことがありますが、吉田先生のお話と料理を再度受けたいと思いましたため。(60代)

料理と人生再設計を、再度、勉強したいと思い、参加しました。(60代)

【提案】
I氏の紹介で参加しました。55歳以上の人が対象になっていますが、近年、定年延長で65歳ほどまで働くようになっており、現役の方の参加は曜日により難しいように思います。今後、土曜日、日曜日開催も考えられたら?(70代)


男の料理・男性料理教室・父子料理教室

家事としての男の料理

料理の“ティーチングプロ”

吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)

吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)

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料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)

プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
 料理・質問箱

食と健康

健康道場 さびない体と心をつ
 くる

飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)


吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


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