男性料理教室・父子料理教室 受講の動機

 講座企画塾 HOME > 男性料理教室・父子料理教室 > 男性料理教室・父子料理教室 受講の動機

羽曳野市 男の料理教室 「男の腕まくり」 〜料理の基本のワザを身につけよう〜
(2007年2月〜3月実施) 受講の動機

【家事としての料理に興味】
リタイヤを機会に、妻の家事を少しでも手伝いたい!(60代)

家内が体が弱いため、料理を作る必要があり、たまたま、市の広報紙に掲載してあるのを読んだため。(年代不明)

食べるのが好きで、テレビなどを見ていて、自分が作れれば好きなものが食べられると思い、また、家庭内の有事に備えて!(50代)

@自分のことは、極力、自分でやりたい。A退職後のため、時間がある。B料理に関心が出てきた。(60代)

市の広報で以前から周知しており、定年後(70歳4か月)今までできなかった家事をしたいと思い、過去に2回ほど講座に出席しました。(70代)

【今まで料理をしたことがないので】
料理の経験が全然ありません。一度自分で作ってみたいと思ったので、受講しました。(50代)

昭和22年生まれの団塊の世代です。料理なんか、ほとんどやっていません。トーストを焼き、目玉焼きを作るぐらいです。これではダメだと思い、申し込みしました。(60代)

今まで全く経験がなく、そのくせ家内に料理のうまいまずいとか言っていたので、ここは一番勉強して、家内にどうでしょうと言えるようになりたい。(70代)

料理もやってみたいと思ったから。 (50代)

【料理がもっとうまくなりたい】
家で料理する際、味付けで困ることが多い。公報を見て、この講習会を知り、勉強したいと思った。(年代不明)

@家内に熱心に勧められた。A以前から料理に関心があった。B丁重なご案内をいただいて、普段からの必要性に合致したので、受講を申し込みました。ちなみに、週に一度は台所に立って夕食を準備しています。(60代)

一昨年、市の保健センター主催の男性のためのクッキング教室に参加して、その時の仲間が、今回誘ってくれ、もう一度チャレンジする気になりました。やはり、男性用というところで、その気になりました。家事の手伝いと、一人で留守番の時の酒の肴を作りたいとの思いも。(60代)

【昨年も受講して、よかったので】
昨年も吉田先生の講座を受講して、大変楽しく勉強させてもらって、今回も心待ちしていました。同じ世代の人たちなので、話し合いも先生の話もとてもわかりやすくて、うれしいです。(60代)

昨年受講したが、実践に生かしきれていないので、初心に返って再度チャレンジ。(60代)

昨年に続き2回目の受講。もう少し料理を上達したいと思い、受講いたしました。(60代)

前回の「男の腕まくり」に参加し、料理の基本を教えていただきました。その後、今日まで実践に努め、折あるごとに先生の言葉を思い出しては練習して、少しは身についたかなという気がしておりました。しかし、まだレシピなしでは思うように作れず、まだまだ頭でしか理解していないことも自覚していましたところへ、羽曳野市から「講座案内」をいただきました。そこで、「基本のワザ」について正しく理解できているか、今一度、再確認のためにも、受講申し込みをいたしました。全く同じお話でも、私にとっては貴重な情報ですので、どうかよろしくお願いいたします。(60代)

前回も参加しましたが、皆さんとわいわいがやがや楽しくて。本音は、もっと高度の内容を期待しているのですが。(60代)


男の料理・男性料理教室・父子料理教室

家事としての男の料理

料理の“ティーチングプロ”

吉田清彦の料理教室・講座のレジュメ(料理の基本と上手な味付けのコツ)

吉田清彦の料理教室・講座のルール(約束事)

男性料理教室・講座・今後の予定
これまでに行ってきた男性料理教室・講座
 2010年〜  2009年
 2008年  2007年
 2006年  2005年
 2004年  2003年
 2002年  2001年
 2000年  1999年
 1998年  〜1997年

父子料理教室・講座(「お父さんといっしょにお料理つくろ!」)

男性料理教室(自主グループ)
岸和田・男子厨房クラブ/宝塚男性料理クラブ/尼崎・男の料理教室/とよなか粋遊会/さんだクッキング倶楽部/はびきの 男の腕まくり OB会/京都・男の料理研究会/生駒・男の料理教室/摂津・男の料理教室 土曜会・金曜会/東京都大田区・エセナ味楽留(みらくる)/東京都北区・粋遊会/奈良・あすなら09会

料理エッセー 「ああそうなのか 料理のカラクリ」(1994年、京都新聞連載)

プロが教える 目からウロコの台所料理術〜家庭料理の基本とコツ〜
 料理・質問箱

食と健康

健康道場 さびない体と心をつ
 くる

飲食店経営指南
実戦開店入門講座「「開店の常識」を鵜呑みにしている経営者は危ない!」(「繁盛レストランbS」柴田書店 1989年6月)(7.67MB)


吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


サイトマップ


     

TOP

by 講座企画塾