男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想

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羽曳野市 人権推進課 男女共生セミナー 「今から始める老い支度 〜第二の人生をすてきに生きる〜」 第2回 「@エンディングノートを書いてみよう(2) 〜終末期の医療や死後のことについて〜 Aこころの健康・からだの健康 〜元気で長生きするために〜」 (2014年3月15日(土)実施) 受講者の感想

定員 30人、応募者 42人、参加者 30人、記入者 23人

【いろいろと参考になった】
初めて参加しました。知らないことだらけで、大変参考になりました。「死」について知りたい、知らなくていいなど、自分に問う機会ができました。明日、もし私が‥‥なんて思うと、ぼーっとしておられませんよね。(女性・60代)

@「尊厳死の宣言書」の存在を知り、今後、十分に検討しようと思いました。A3月末にリタイヤするので、今回の講座は、私にとって非常にタイムリーで、有意義なものでした。(男性・60代)

延命治療、墓地、遺言について、参考とさせていただきます。(男性・70代)

遺言状などの参考資料を見られたのが、よかったと思います。(女性・77歳)

参考図書の紹介は、ありがたい情報でした。(男性・50代)

【今後の生き方に大変参考になった】
これからの人生に大変勉強になり、元気で、長生きして、人のために力になりたいと思います。また、次回楽しみにしていますので、よろしくお願いします。(女性・60代)

今後に生かして行きたい。もっとじっくり自分を見つめ直すきっかけになりました。(女性・60代)

いかに健康で、楽しく終末を迎えることができるか。もう一度考え直すことができました。(女性・60代)

人生の最後、いかに上手に終えるか、参考になりました。(女性・70代)

老いることも、なかなか努力がいる。ごく自然に死に達する方法を考えるが、ムリか。でも、努力をしていくことにしたい。(女性・80代)

【エンディングノートを書いてみようと思う】
老後のことを真剣に考える助けになりました。受講して、よかったです。エンディングノートを書いてみたいと思います。(女性・70代)

自分で機会を作らないと、ついつい先送りにしてしまうことなので、こういう講座を企画していただけて、感謝します。すぐにエンディングノートの作成に取り組みたいです。(男性・50代)

【学んだことを実行したい】
今までは雑誌等を読むだけだったが、話を聞けて、よくわかってきた。実施してみたいと思います。(男性・70代)

なかなか物が捨てられず、困っていましたが、参考になりました。思い切って整理したいと思います。(女性・80代)

今できることをやる。かな!(女性・50代)

【健康体操、実行します】
講師のお話は、楽しく聞かせていただきました。体操も勉強になりました。自分に合ったものを継続していきます。(女性・60代)

体操、実行したいと思います。(女性・50代)

【とてもよかった】
とてもよかったです。(男性・50代)

よくわかりました。(男性・年代不明)

自分のためになりました。(女性・76歳)

【グループでの話し合いが参考になった】
普段、交流のない方々の意見を聞くことができて、よかった。参考になった。(女性・80代)

グループトークで、今までに見たことのない死に顔の様子を聞き、家族、葬儀屋さんに気をつけてほしいと感じた。(女性・60代)

【グループトークは男女混合のほうがよかった】
グループトークについてですが、男性の方の意見を聞きたかった。(女性・年代不明)

ディスカッション、男女混合のほうが、もっといろいろ参考になり、人生の勉強ができたと思います。(女性・60代)

【要望】
プリントの印刷をもっときれいにして欲しい。A4とA3の資料がもうひとつまとまりのある資料にしてほしかった。(男性・50代)

最後に質疑応答の時間を設定していただきたかったです。(男性・50代)

【その他の意見】
終末期の話し合いは、前回とだぶっている気がしました。(女性・50代)

グループ討議に世間話が続き、本題が聞けませんでしたのが残念です。(女性・60代)

昨年も受講しましたので再確認できたかも…。私のうっかりですが、昨年と同じ講師だったので、少し残念な気がしました。(女性・60代)

日常的に食や運動を努力しておられる先生、すごいなあ^_^(女性・60代)

?(男性・70代)



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〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944


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