講座企画塾 ＨＯＭＥ >　行列ができる！ 講座とチラシのつくり方 >　「行列講座」受講者の感想

沖縄県男女共同参画センター「てぃるる」 平成26年度 啓発学習事業／第５回てぃるる講座「行列のできる講座の企画と、思わず手に取るチラシのつくり方」（2015年３月20日（金）実施） 受講者の感想

定員 30人、応募者30人、受講者 24人、記入者 17人

■【とてもよかったです】
■とてもわかりやすいお話、ありがとうございました。「男女共同参画」という堅苦しい言葉に縛られていたことに気づき、目からウロコでした。チラシを作るのが楽しみになりました。今日、学んだことは、私の宝物です。（女性・40代）

■“チラシ”のことについて、内容から作り方まで、全般にわたる熱い解説だったと思います。役に立ちます！（性別・年代不明）

■他県の（男女共同参画センターなどが）企画したチラシを学び、市民が求めている講座と行政が行っている講座の内容・企画力の違いがわかり、今後の課題が明らかになり、勉強になりました。次年度からの企画の仕事に生かしていきたいです。（女性・40代）

■受講者（申込者）が伸び悩んだときの再広報（「追加の広報」）の方法など、参考になることがたくさんありました。（女性・40代）

■大変理解しやすかったです。（女性・60代）

■【講座の企画のためになにが必要かを学んだ】
■とてもよかった。企画を考える際、多くの情報を適切に活用できないといけないと感じた。（女性・40代）

■「思いをもつこと」「常に情報を得ること（ニーズの把握）」。とても難しいと思うが、心がけていこうと思います。（女性・60代）

■�@なにより、「川下発想」への切り替えが必要。�A響かせるためのテクニックが納得でした。
�Bさっそく、これまでのチラシを見直してみます。（女性・30代）

■【チラシ作成のポイントがよくわかった】
■「チラシの上３行で伝えたいことを伝える！」ことが大切だと思いました。（女性・40代）

■タイトルの重要性（人を引きつける）をあらためて感じました。自分が「読み手」（チラシを見る側）の気持ちになって作成したいと思いました。（女性・30代）

■大変参考になりました。チラシを見て、「行きたい!!」「私のことだ!!」「楽しそう!!」と思ってもらうには、やはり、テクニックと、相手の立場に立つ感性ですね。活かしていきます。（女性・40代）

■【これからのチラシ作成に生かしていきた】
■今後のチラシ作りにとても役立つ内容で、受講して、とてもよかったです。視点を変えて、「川下発想」でやっていきたいと思います。（女性・40代）

■参加したい、みんな（興味のある人）に手に取ってもらえるような、存在感・訴求力のあるチラシを作っていきたいと思いました。（女性・40代）

■これから、いかにチラシを手に取ってもらえるか意識するようにしたいと思います。（女性・40代）

■【手直しチラシのbefore･afterが参考になった】
■手直しチラシのbefore･afterの数多くの事例を見ることができて、よかったです。（女性・40代）

■チラシの手直しのbefore･afterがよかった。参考になりました。（女性・50代）

■【ワード・テクニックの解説がとてもためになります】
■今まで悩んでいたワードの機能について、詳しく知れたので、とてもためになりました。「ただしい」ではなく、「たのしい」講座名で人が集まる、というのも納得しました。（女性・20代）

■ワードのチラシ作りの裏技、役に立てたいと思います。（女性・40代）

■【これまでのことを深く反省しました】
■今まで講座の参加者が少なくＰＲ不足を指摘されていたが、ポスターを作成して掲示するなど、やってきたつもりでいたが、参加する側のことを一番に考えることを忘れていた。（女性・年代不明）

■これまで、内容がよければ、人が集まらなくてもいいかと思っていることがなかったかと、深く反省しました。（女性・50代）

■自分のこれまで思っていたのとこんなに違うのか、もう一度見直したいと思います。（男性・50代）

■【時間が短かった】
■時間が短かったです。（女性・60代）

■短い時間だった。もう少し（１日がかりで）時間をかけた講座がほしい。また次の機会があることを期待しております。（女性・60代）

■【その他】
■先生に手直ししていただいたチラシをもって広報活動します。アリガトウV。（男性・50代）