男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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(埼玉県)宮代町社会福祉協議会 「もっと素敵に生きるために! 50代から考える 男の生き方セミナー」(2015年3月7日(土)、14日(土)実施) 受講者の感想
定員 20人、応募者 28人、参加者 30人、記入者 21人
●【セミナーを知ったきっかけ】
宮代町広報 4人
社協広報 4人
チラシ、ポスター 7人 (市民活動サポートセンター 2人、地域サロン 1人)
その他 6人 (知人からのすすめ 2人、社協のすすめ 4人)
■【今後の生き方の参考になった】
■今後の生き方について、大変参考になりました。
■参加者の意見が聞けたことがよかった。将来の参考になる。
■今後の生活に生かしたい。
■現在行っていることを続けたい。
■【いろいろと学ぶことがあった】
■皆様の話を聞いて、今後の目的、コミュニケーションの大切さを知りました。
■人とのつながりの大切さが必要と思った。まずそのためのきっかけ作りが何かを見つけるのが必要と感じた。
■素敵な生き方とは、自分を高め、自己実現のために、日々、問題意識をもって自問自答することが必要。妥協、惰性に陥らず、自分をいじめることを計画的にやることだと感じた。
■【刺激を受けた】
■宮代町でも多くの団体や人がボランティアで活動しておられることを知り、刺激を受けた。
■参加された皆さんの生き生きした姿に、自分も大きな刺激を受けました。
■【勉強になった】
■大勢の人と交流でき、顔見知りになれ、皆様のすばらしい人生行路を話してもらい、勉強になりました。
■勉強になりました。
■勉強になった。
■一生懸命勉強したい。
■【よかった】
■楽しい雰囲気のなかで大事な時間を過ごさせてもらい、よかった。
■よかった。
■【1回目の講演について】
■1回目の講師のお話で、コミュニケーションや男同士の会話の大切さを感じた。
■講師の話は、@場をリラックスさせ、身近であり、興味大であった。B日々、目標管理が必要と思った。
■講師の講演は新鮮であった。
■【その他】
■「雑学塾」に入って、皆々様のご縁を紡ぎたく存じます。「社協」とは実に魅力的な組織だと感じました。今後ともよろしくお願いします。
(「雑学塾」とは、講演会を開催し、仕事で得た経験や知識・趣味・特技などを地域の人たちに披露することを目的とするもの。セミナーを受講した1名の方から立ち上げたいという話があった)
■いろいろな経験ある人が多くいますが、自分で抱え込まず、このような集会を年1回でも開いて、発表できれば、なおよいと思う。
■3年前とは自分自身の境遇も違っているので、他のボランティア活動の状況を聞きながら、今後の我々「団世会」の参考にしていけそうである。
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2014年〜 ●2013年
●2012年 ●2011年
●2010年 ●2009年
●2008年 ●2007年
●2006年 ●2005年
●2004年 ●2003年
●2002年 ●2001年
●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:
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