男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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明石市 コミュニティ推進部 男女共同参画課 平成26年度 あかし男女共同参画セミナー 「もっと輝く自分になる!」(全9回)第2回 「なるほど納得!! “男女共同参画”でよくなるわたしたちの暮らし」 (2014年10月11日(土)実施) 受講者の感想
定員 40人、応募者 38人、受講者 25人、記入者 16人
■【男女共同参画について、よく理解できた】
■一つひとつの内容がわかりやすかった。男女共同参画社会実現に向けて、@男性の生活力、生活自立が大切 A男性の井戸端会議は必要 B女性も男性も人生を愉しむために働き、家事・子育て・仕事を両立できる働き方が必要(ということですね)。(女性・70代)
■男女共同参画はとても大事で、大切であると、あらためて痛感しました。男女共同参画を学ぶことで、「女性が輝く社会」が明るい未来をつくると感じました。参加してよかったです。(女性・50代)
■女性も経済力をもつことが必要ということを、あらためて考えさせられました。(女性・年代不明)
■男女共同参画のことはよくわかりました。(女性・50代)
■【多くのことを学べて、とてもよかった】
■知らない多くのことを学べて、大変よかったと思いました。(性別・年代不明)
■(市長がTwitterやfacebookを活用した情報発信を行っている)武雄市の情報例や(市民と行政マンが一緒になって政策をつくっていく)氷見市のホームページ、調べてみます。大変参考になりました。(男性・60代)
■大学の講座を聴いているようで、新鮮でした。時々こちらに問いかけられるので、前の席でなくてよかった〜!!と思うのも、なつかしい感じでした。(女性・50代)
■【今までの生き方を見直すきっかけになった】
■広い情報をたくさん聞けて、参考になった。これまで、いい加減に過ごしていたことを、もっとしっかり受け止め、考えて行動しなければと思いました。(女性・70代)
■今の生活にどっぷりとつかって、それでよいと思っていたが、自分の状態を見直す必要を感じた。(女性・50代)
■「生活自立していない男性は早死に」ということだが、現在1人で生活しているが(3年目)、まだまだ元気に生活していきたいし、できると思う。(男性・70代)
■【これからの生き方に生かしていきたい】
■@今後は私も夫のことを「パートナー」とか「連れ合い」と称してみようかと思いました。A(「充実した人生のために必要なもの」の)図を見ながら、「生きる力」をしっかり身につけたいと思いました。B家の前の掃除をしてみようと思います。地域の人たちとのつながりのキッカケになると思いました。(女性・年代不明)
■上から押し付けられた課題に従うのではなく、自分たちで考え、周りを巻き込んで行動を起こすことが大切だと思った。(性別・年代不明)
■できることから始めようと思います。(女性・60代)
■女と男では体力的に多少は違いがあるように思いますが、仕事の内容にもよると思います。少しずつ意識の改革が必要だと思います。(女性・60代)
■【もっと多くの男性に聞いてほしい内容だった】
■もっとたくさんの男性の方に聞いていただきたいテーマと内容であったような気がします。(女性・50代)
■男性にもっと聞いてほしいです。(性別・年代不明)
■【苦情・要望その他】
■お話はおもしろく、よかったですが、資料のどこにあるのかが、わかりにくいところがあった。(女性・50代)
■@資料の5ページからの字が小さくて、読みにくい。A内容が若い人向けが多かったように思う。(女性・70代)
■ホワイトボードに書かれても、文字が読めない、しかも斜め‥‥ざっくばらんすぎ、きれいに書いてほしい。(女性・年代不明)
■【もう少しゆっくり話してほしかった】
■先生のしゃべりをもう少しゆっくりしてほしかった。早口ぎみですね。年齢の高い方は聞きづらいのではと思いました。(女性・50代)
■少し早口なお話のしかたで、すぐには理解しにくいところがあった。(女性・70代)
■【その他の意見】
■朝早くから来て、すみませんでした。そして、講師の方、ありがとうございます。私は言葉を選んできていますが、足りない部分が多いので、誤解を生みやすいタイプです。でも、じっくりと話せば、わかると信じています。男と女も同じだと感じました。(女性・30代)
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●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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