男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想

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赤穂市社会福祉協議会 小地域福祉活動実践講座 「おかえりなさいお父さん・いらっしゃいお母さん講座」第1回「金持ち・物持ちから人持ち・時持ちへ 〜自分らしい時間とお金の使い方〜」(2014年6月19日(木)実施) 受講者の感想

募集 20人、参加者 22人、記入者 17人

【とてもよかったです】
とてもよいお話でした。(女性・80代)

身近な話で、役に立ちました。(女性・80代)

大変楽しいお話を聞かせていただきました。(女性・70代)

「人間関係欲望」という言葉と内容が新鮮でした。(男性・68歳)

これからの人生(老後)を生きていく、ためになる講座、ありがとうございました。ストレスを持ち込まない大切もわかりました。楽しみながら、健康(体の健康・心の健康)を守り、笑いを多くもち、生きていきたいものです。よい講座、ありがとうございました。充実した人生を送っていきたいです。(女性・年代不明)

【これからの生き方に生かしたい】
定年後、計画的に生活してこなかった。今日の講座を参考に、今後に活かしたい。(男性・70代)

自分の何を見つけて余生を過ごすことができるか考え方がわかったようになりました。(男性・72歳)

地域とのかかわりが必要と感じた。(男性・60代)

まだすぐには身につかないが、続けて、身につけて、人の役に立つ、家族が喜ぶ、自分のためになることがあるのかな?(男性・70代)

【さっそく始めてみたい】
(「自分らしい時間とお金の使い方」を)実行していきたいと思います。(女性・86歳)

わかりやすくお話されたこと、自分なりにできることがたくさんあり、できることからしてみたい。(女性・76歳)

あらためて食の大切さがわかりました。毎日、悪いものは食べないようにしたい。(女性・70代)

【よく納得できました】
感謝の心は、年齢を重ねるごとに大切だと思います。好奇心をもって、すぐに行動に移すこと、一番大切ではと思います。(女性・70代)

私の生き方、考え方とよく似ていて、納得できた。(男性・60代)

日頃、自分の思っていたこと、行動に移していることは、先生の話と一致しました。(女性・70代)

【要望その他】
資料の記載をもっとゆったりと、すき間を空ける(行数を少なくする)こと。その間に聴いたことを記入できるから。別紙ではダメ。覚えられない。(男性・70代)

講師、早口で、わかりにくいところがあった。(男性・73歳)



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〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
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