男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想

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(東京都)港区立男女平等参画センター リーブラ 50歳以上男性応援
定年退職後の男の生き方講座 「料理と地域参加で、定年後を楽しく、すてきに!」 第1回
「料理の基本のワザを学ぶ!」(2014年3月4日(火)実施) 受講者の感想

定員 20人、応募者 11人、参加者 10人、記入者 10人

お話:お話:人生再設計のススメ
献立:ごぼうと鶏肉のごまみそ煮、アスパラと人参のきんぴら風炒め物

【とても参考になりました】
肉料理を2つ学び、これからの参考になりました。料理に関する全般・周辺の話があり、これからに生かせると思います。(65歳)

@自分では料理はできるほうだと思っていたが、基礎から学ぶ必要があると感じました。A新しい出会いのスタートになると思います。(58歳)

非常に参考になった。調味料の計測の方法(「紛体はすり切れ、液体は山盛り」)は覚えておいて損はないと思った。(60代)

【今後、家で、料理を作っていきたい】
@今後の人生の生き方に参考となります。A料理はおいしかったです。本日のレシピを勉強して、家で再度、料理したいと思います。(65歳)

できあいの調味料を使わず、おいしくできたので、今後、基本的な調味料で作る料理に挑戦したい。(60代)

非常にわかりやすく、おいしい料理が作れました。今後、知識と実践してゆきたいと思います。(70代)

【楽しく学べた】
料理を通して、楽しく知識を学べた。(59歳)

本日も多くの方々とコミュニケーションできて、たいへん幸せでした。もちろん、皆さんで作った料理も最高でした。また、先生のご案内もおもしろ楽しく、最高でした。(60代)

みんなでガヤガヤしながら、楽しく料理をすることができた。(50代)

【その他】
最後に料理を食べたとき、けっこううまい料理ができていた。この講座で学習したものを生かして、男同士がよく作ったと驚いた!!(70代)

【要望】
はじめにどんなものを作るのかをイメージしてからスタートすると、もっと理解ができたと思います。(50代)



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〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
 携帯電話:080-5709-1944


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