男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の感想■
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鈴鹿市生活安全部 男女共同参画課主催 男の生き方セミナー「〜これからが面白い!第2の人生〜」 第2回 「男の腕まくり 〜プロに教わる料理の基本〜」(2013年3月16日(土)実施) 受講者の感想
定員 24人、応募者 24人、参加者 22人、記入者 20人
■【大変ためになった。楽しかった】
■@先生の話は、いろいろとおもしろく、ためになった。A全体的に楽しくできた。(60代)
■大変ためになり、皆様と和気あいあいと楽しく過ごすことができました。おいしかったし、おもしろかった。(60代)
■和気あいあいと大変楽しく、料理もおいしくいただきました。(年代不明)
■分量のはかり方は参考になった。途中の味見はできなかったが、大変おいしくできた。(50代)
■楽しく料理ができた。(53歳)
■【とてもよかった】
■@家庭料理中心で、もう一度作ってみたいし、ぜひ参加したくなる教室でした。A基本的なことを中心に教えてもらうことが大変よかった。(61歳)
■料理の基本が学べて、よかった。(60代)
■わかりやすかった。(60代)
■みんなで楽しく料理が学べて、よかった。非常においしくできたと思う。(60代)
■スピード感あって、おいしく料理ができた。講師もすばらしかった。(70代)
■【妻の大変さがわかった】
■オリジナルで美味しいメニュー作りに参加でき、感動しました。日頃の妻の大変さを実感しました。(60代)
■初めて料理を作りました。妻への感謝とともに、自分で作った喜びを感じました。ただ、作るときは人頼みだった自分を反省しています。今日を第一歩ととらえ、料理作りに少しずつ挑戦していきます。(50代)
■料理の大変なことを実感した。(65歳)
■【これから自分で料理を作ろうと思う】
■料理を作るのに、こんなに手間がかかると思わなかった。現在1人で、料理を作る必要があるが、少しずつ作っていきたい。(60代)
■料理教育デビューでした。これからは、少しでもできるように努力します。(50代)
■手順を追いかけるのがやっとで、料理を一人でやれるとは思わないが、家で練習したい。(50代)
■【また開催してください】
■同年代のなかで、この実習に来られた方は、人生を豊かに過ごそうといろいろとチャレンジしている積極的な方々だと思う。このような実習は今後も続けてください。(60代)
■また、催しお願いします。(年代不明)
■これからもお願いします。(60代)
■機会があったら、また参加したい。(60代)
■これからも参加したいと思います。(53歳)
■【その他の意見】
■久しぶりの料理体験でした。いつしても楽しいです。ごぼうと鶏肉のごまみそ煮がおいしかったです。ただし、家ではなかなかする気力がありません。いつも片付けばかりです。なぜか。多分、食材集めと調味料の配合が面倒くさいのでは?(60代)
■まあまあ役に立ちそう。ただ、難を言えば、時間が長すぎるのでは?(66歳)
■人数は10名程度のほうがよい。(50代)
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●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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TEL/FAX:06-4980-1128
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