男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 主催者アンケート集計 ■
講座企画塾 HOME > 男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー > 男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 主催者アンケート集計
羽曳野市 男女共生セミナー 「今から始める老い支度 老後をすてきに生きるための
設計図をつくる」(2012年3月21日(水)実施) 主催者アンケート集計
定員 30人、応募者 33人、参加者 32人
●性別:女性 26人、男性 6人
●年齢:40代 1人、50代 4人、60代 13人、70代 12人、80代 2人
●本日の講座をどのようにして知ったか:広報誌(「広報はびきの」) 29人、チラシ・ポスター 0人、市ホームページ 1人、人に聞いて 1人、その他 1人(講師の料理教室で聞いて)
●本日の講座を受講しようと思った動機(複数回答):今後の人生設計の参考にするため 26人、内容に興味があった 6人、友人等に誘われて 2人、その他 1人(主人に頼まれて)
●受講料(資料代込み1,000円)について:高い 2人、妥当 25人、安い 4人、無記入 1人
●本日の講座の感想:大変よかった 12人、よかった 14人、どちらともいえない 3人
●講師について:よく理解できた 8人、理解できた 19人、わかりにくかった 2人、無記入 3人
講座に関するご感想・ご意見
■わかりやすく話されたので、よかったです。今後の参考にさせていただきます。(60歳代・女性)
■参考になりました。もっともっと続けたいくらいでした。(70歳代・女性)
■今まで深く考えなかったことを具体的に考えるきっかけになり、明日から今日のことや今日の話がいつも頭に残ると思います。(60歳代・女性)
■大変ためになるお話でした。先生にお礼申し上げ、このような企画にしてくださった羽曳野市にも感謝です。(70歳代)
■いろいろな講座に参加して友人を作りたいと思う。(60歳代・女性)
■グループトークは必要だと思わない。(60歳代・女性)
■時間が短かったので、内容が浅くて、残念でした。(60歳代・女性)
■発表の時間もなく、短時間で、無理だと思った。一方的な話に終わった。(60歳代・女性)
■プライバシー的に少し気にかかると思うことがありました。(60歳代・女性)
今後、どのような講座の開催を希望するか
■今日のような講座があれば、また寄せてもらいます。(70歳代・女性)
■今日のテーマで3、4回してほしかった。(60歳代・女性)
■もう一度、こんな話し合いをしたいです。(70歳代・女性)
■具体的にもっとくわしくしてほしかった。時間的に短くて…(60歳代・女性)
■家族状態(シングル、介護中など)に応じた内容での同じタイトルでやっていただけたら。(60歳代・女性)
■お墓について、必要かどうか。(60歳代・女性)
■健康管理。(70歳代・男性)
■料理教室、旅行。(50歳代・男性)
■勉強になることなら、何でも。(70歳代・女性)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
-
●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
●これまでに行ってきた男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
●2010年
●2009年 ●2008年
●2007年 ●2006年
●2005年 ●2004年
●2003年 ●2002年
●2001年 ●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
サイトマップ