男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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平成27年度神奈川県・湯河原町男女共同参画推進市町村連携事業 〜女性の人権に関する講座 湯河原町男女共同参画講演会「もっと暮らしを楽しむための男の生き方セミナー 人生再設計のすすめ 〜会社人間から生活人間へ〜」(2015年11月28日(土)実施) 受講の動機


【退職後の生き方の参考にと思って】
退職後の生活について、ライフプランの参考になればと思って。今、時間的余裕が少しあり、より充実した生活を送る参考になればと思って。(男性・60代)

本年2月に65歳で退職し、月3・4回のゴルフとハイキング以外に何かをしたいと思い、ヒントがあればと受講しました。(男性・60代)

60歳前に準備するために聞きにきました。(男性・50代)

【今後の人生の参考にと思って】
高齢化社会になっていくのに、これからの人生をいかに楽しく生きるか! ボランティア活動(老人クラブ、退職者のOB会、年金受給者協会、地域型年金委員など)をして、社会に生きることを考えています。(男性・70代)

毎日を楽しく、有意義に暮らすポイントを探究するため。(男性・70代)

わりに充実した定年後の生活を過ごしているつもりですが、さらにレベルアップするために何かを知りたいと考えたから。(男性・75歳)

第2の人生を考えるため。(男性・74歳)

生き方の基本的なことが聞けるかと思って、参加。(男性・60代)

【人に頼まれ、興味があったので】
町からの要請。興味がありましたから。(男性・70代)

区会から依頼されたが、講座テーマがよかったことで、参加した。(男性・60代)

【その他】
町の委員会に参加していて、たまたま機会があったため。(男・40代)



男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー

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2002年  2001年
〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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 TEL/FAX:06-4980-1128
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