男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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(埼玉県)宮代町社会福祉協議会 「もっと素敵に生きるために! 50代から考える 男の生き方セミナー」(2015年3月7日(土)、14日(土)実施) 受講の動機

定員:20人、応募者28人、参加者30人、記入者24人

【今後の生き方の参考にと思って】
今後の生き方のを考えるキッカケにと思って。(男性・60代)

自分の生き方の参考にと思って。(男性・69歳)

今後の生活の参考にと思って。(男性・80代)

今後の自分に対して、何か参考にしたかった。(男性・60代)

今後の方向性を見つけたかった。(性別・年代不明)

【定年後の生き方の参考にと思って】
定年を10年前にして、定年後の生活設計を見直したいと思ったので、また、諸先輩方の話を聞きたかったので。(男性・50代)

先輩の近況等を聞き、今後の自分の歩み方に参考にしたい。(男性・50代)

退職後の生き方さがし。(男性・63歳)

退職を機に参加。(男性・60代)

【他の人がどんなふうにしているか聞きたかった】
同世代の人が、どのように生活しているかに興味があったから。(男性・年代不明)

参加された方々の経験をたくさん伺い、自分の力にしたいと考えたため。(男性・65歳)

元気に夢や希望を実現できるために、皆様の意見を参考にしたく申し込みました。(男性・60代)

【何か新しいことをしたいと思って】
「人生再設計」、すばらしいことなので、ぜひ、残りの人生で活かしたい。(男性・77歳)

人の役に立つことを見つけたい。(男性・50代)

これからの生きがい。(男性・70代)

【これまでの生き方を見直したいと思って】
定年後はいろいろなボランティアをしてきましたが、5年たって、マンネリ化してしまいました。健康の問題もあって、リセットして、もう一度、人生を考え直したかったから。(男性・60代)

現役時は会社人間で、家庭のことよりほとんど「仕事人間」であったために、定年後は地域のことに注目し、班長や区長、自主防災会会長などの人の集まりからコミュニケーションを通し、人間関係を作っていくべく活動してきた。しかしながら、それには「自分の個」を高める必要を感じ、町の行事や町主催のワークショップ・会合、メイドインみやしろ、みやしろ市民ガイドクラブに入会するなど努力してきたが、今回、「男の生き方」「もっと素敵な生き方」とはどんなものかを知るために、また、同年代の人や上下の方の考えなどもぜひ参考に勉強したいと思い、申し込みました。(男性・70代)

【人にすすめられて】
知人からセミナーの存在を教えられ、参加をすすめられた。(男性・70代)

知人にすすめられて申し込みました。(男性・60代)

知人のすすめ。(男性・71歳)

友人に声をかけていただいた。(男性・60代)

地域交流の仲間からの誘いで。(男性・80代)

社協からの連絡。(男性・70代)

【準備側の一員として】
「みやしろ団世会」のメンバーとして、お手伝いを含め、どんな話をするか興味があった。(男性・70代)

自分の所属するボランティアグループ紹介のため。(男性・60代)

【その他】
@自己啓発。A世間のニュースにうとかったので。(男性・70代)

講師の吉田清彦先生のお話をぜひ伺いたかったため。(男性・65歳)



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2004年  2003年
2002年  2001年
〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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