男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機■
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尼崎市立園田地区会館 自主事業 50歳以上男性限定 定年後の男の生き方 「毎日楽しく
自分流! おとなの 男の土曜塾」(2014年9月27日(土)実施) 受講の動機
第1部:【お話】人生再設計のすすめ 〜これからがおもしろい、第2の人生
第2部:【講義と実習】プロに学ぶ美味しいドリップコーヒーの入れ方
定員 20人、応募 17人、参加 17人、回答 16人
■【定年が近づいてきたので】
■定年が近づいてきたので、興味がわいた。(男性・50代)
■これまで仕事人間だったので、60歳以降の第二の人生の過ごし方のヒント、アドバイスを得たかった。(男性・50代)
■来年、定年を迎えるにあたり、充実した生活を送る準備のため、来させていただきました。(男性・60代)
■【これまで、このような講座を受けたことがなかったので】
■自営業のため、今まで定年後の生き方に関する教育を受けたことがなかったので、受けたいと思った。今後の生活目標に興味があった。(男性・60代)
■今まで講話などに参加することが少なかった(仕事、仕事で、そんな時間や気持ちがなかった)。今回、一応退職(個人業)して、自分なりの時間ができましたので、どのような様子かと思い、出席いたしました。(70代)
■【タイトルにひかれて】
■題名にステキさを感じました。(男性・72歳)
■@パンフレットを見て、定年後の同級生・友人と誘い合って申し込ませていただきました。A当館係(湯川さん)の勧めで!!(性別・年代不明)
■【おいしいコーヒーの入れ方を知りたくて】
■コーヒーの勉強をしたかったため。 (男性・70代)
■おいしいコーヒーを目的に参加しました。(男性・60代)
■【人に誘われて】
■友人からの誘い。(男性・64歳)
■男の料理教室で夫がお世話になっております。夫に誘われて、ついてまいりました。第二の人生を楽しく健康に過ごしていくためのお話を聞かせていただこうと思い、参加いたしました。(女性・60代)
■家族のものが申し込んだ。(性別・年代不明)
■【講師の先生から案内をもらったので】
■「尼崎男の料理教室」で先生に総合的健康食を教えていただき、家庭ではどんな料理でもお手のものになってますので、聞きにきました。(男性・70代)
■吉田先生の紹介により参加させていただきました。(男性・60代)
■先生からの案内。(男性・70代)
■【その他】
■どんなことでも、興味があれば参加したい。(男性・60代)
■71歳。何をしていいのかわかりません!(男性・70代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
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●2014年 ●2013年
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●2004年 ●2003年
●2002年 ●2001年
●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
TEL/FAX:06-4980-1128
携帯電話:080-5709-1944
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