男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講動機

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垂水区 中高年男性健康づくり支援事業 第4期 垂水マスターズ・ゼミ オープン講座
「男の生き方セミナー 〜これからが面白い!第2の人生〜」第1部 「人生再設計のススメ 〜退職後を楽しく、豊かに生きる〜」(2014年8月25日(月)実施) 受講の動機

参加者26人、記入者18人

【タイトルにひかれて】
案内チラシがよかった。@読みやすく、理解しやすい。A関心をもてる項目が3〜4つあった。(70代)

「コミュニケーション作り」の講座参加者はほとんどが女性ですが、今回の「男の生き方セミナー」の名称にひかれました。(70代)

【第2の人生の生き方のヒントを得たいと思って】
第2の人生の生き方のヒントを得たいと思って。(60代)

第2の人生へのガイドとするために。(50代)

@第2の人生・男の生き方の最新情報入手のため。A今後の人生に役立てるため。(60代)

【今後の生き方の参考になるものがあればと思って】
今後の自分の人生に生かせるものがあるかもしれないと思い、参加した。(60代)

何か自分でできることがあればよいと思い、参加しました。(60代)

退職後3年目に入り、生き方の参考になればと思い、参加しました。(63歳)

【定年後の生き方の参考にと思って】
この8月末で退職するにあたり、今後の生き方を考えているところへ、タイミングよくこの講座があったので、参考になれば…と思い、参加した。(60代)

来年3月に定年退職となるため、セミナーを通じ、自己啓発したかった。(50代)

@退職後の人生再設計の参考のため。A生きがい作りの参考に。(60代)

退職後、地域での生きがいを見つけるため。(60代)

理由:家内からのすすめ。目的:退職後の生き方探索。(60代)

【その他の動機】
高年齢で、新たな挑戦。(80代)

他の高齢者はどのような生き方・生活をされているのか?を知りたくて(70代)

去年も受講しましたが、もう一度再確認ということで申し込みました。(60代)

夫の社会参加に役立つと思い。(60代)



男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー

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2002年  2001年
〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
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 TEL/FAX:06-4980-1128
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