男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講の動機■
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赤穂市社会福祉協議会 小地域福祉活動実践講座 「おかえりなさいお父さん、いらっしゃいお母さん講座」( 2014年6月19日(木)、26日(木)、7月4日(金)) 受講の動機
募集 20人、参加者 22人、記入者 17人
■【今後の生き方の参考にと思って】
■退職後の生活のヒントを得たかった。(男性・60代)
■余生の生き方を探す。(男性・72歳)
■今後の自分の生き方について勉強したい(講座を受けてみたかった)。健康や病気とのつきあい方についても知りたかった。(女性・年代不明)
■興味があったから。(女性・70代)
■【何事も勉強と思って】
■何事にも前向きに生きていきたいので。(女性・70代)
■時間にゆとりができたため、頭の訓練を兼ねて!(男性・60代)
■受講も社会参加だと思い。(男性・68歳)
■自分が知らなかった事柄で、できる喜びがあることなどについて、どんなのがあるのか、継続できそうなのか、などを知る第一歩が本日である。(男性・70代)
■@人の話を聞きたい。A事務局員に誘われた。B「時持ち・物持ちから人持ち・時持ちへ」とは何のことだろうと思って。(男性・73歳)
■【人に誘われて】
■知人のすすめで。(男性・70代)
■友だちにすすめられた。(女性・80代)
■友だちに誘われて。(女性・80代)
■友人に誘われて。(女性・86歳)
■友人に誘われて。内容の判断もせず、申し込む。(女性・70代)
■地区でいきいきサロンのお手伝いをしていて、「一度、講座に参加されませんか」と誘われたので。(女性・76歳)
■主催者関連の人に頼まれて、参加しました。(女性・70代)
■【その他】
■会話術の向上。腹を立てず、相手の理解を得ながら反論する術を磨きたい。 (男性・70代)
男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー
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●男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 今後の予定
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●2013年〜
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●2004年 ●2003年
●2002年 ●2001年
●〜2000年
●第3次男女共同参画基本計画
(2010年12月17日閣議決定)
●男性問題を考える上での諸概念
*「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
*男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景 *充実した人生のために必要なもの
●「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)
●男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
*「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
*「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
*「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
*「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)
●関連記事
*はいじ:男性向け講座(2008.2)
●団塊いきいき倶楽部 これからは自分の人生を楽しもう!
*団塊世代の地域グループモデル―とよなか粋遊会
*(城陽市)おとこのわいわい日曜塾
●男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
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