男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講の動機

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(東京都)港区立男女平等参画センター リーブラ主催 50歳以上男性応援
定年退職後の男の生き方講座 「料理と地域参加で、定年後を楽しく、すてきに!」(2014年3月4日(火)、18日(火)実施) 受講者の受講の動機

定員 20人、応募者 11人、参加者 10人、記入者 10人

【定年後の人生の生き方の参考にと思って】
@セカンドライフ(定年後)の人生の生き方(人生設計)の過ごし方。A自立するための料理の方法の勉強。(65歳)

定年退職を迎え、今後の人間関係作り、生涯学習のプランを作りたく、参加しました。(58歳)

これまで、このような催しに参加したことがなく、興味があった。他人はどのようにしているのか、見てみたかった。(70代)

【一度、料理作りの経験をしてみたかった】
これまで、料理は食べるほう専門で、まったくしたことがなかったので、どんものか経験したく、受講を考えた。 (50代)

65歳定年で、これから料理を勉強するため。(65歳)

一度、男の料理教室に参加してみたかった。(60代)

【自宅で作る料理の腕を上げたい】
普段は家庭で、たまに料理をする程度であるが、カレーライスくらいしかできなかった。今回、家庭料理作りに取り組み、今後に生かしていきたい。(70代)

自宅で料理する機会が多くなっているが、ただ温めるだけで、それなりの味のものばかりになっていたため。(60代)

【その他】
3月18日(火)の講師の栗田さんより案内があり、料理を通じた地域参画に興味をもったから。(59歳)

いつも楽しい講座・企画に参加させていただき、ありがとうございます。港区での多くの集まりにできるだけ参加いたしたく、申し込みました。(60代)



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2002年  2001年
〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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男・おひとりさまの老後の生き方指南
「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
 携帯電話:080-5709-1944


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