男女共同参画・男性講座・男の生き方セミナー 受講者の受講の動機

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羽曳野市 人権推進課 男女共生セミナー 「今から始める老い支度 〜第二の人生をすてきに生きる〜」(2014年3月1日(土)、15日(土)実施) 受講者の受講の動機

定員 30人、応募者 42人、参加者 38人、記入者 34人

【終活に興味があったので】
主人が今年70歳になります。この機会に、終活に関することをいろいろ勉強したいなと思いました。二人とも、現在すこぶる元気ですので、今のうちにと思いました。(女性・60代)

最近、終活について夫婦で話し合っているので、よいタイミングと思い、申し込みました。(女性・70代)

最近、図書館やネットで終活、エンディングノートなどについて学習しているので、受講したく思った。(男性・70代)

エンディングのことで興味があった。(女性・70代)

終末医療や遺言について詳しく知りたいと思って、参加しました。(男性・70代)

【そろそろ「老い支度」を考える年齢になったので】
古希を迎え、時期的にエンディングを考えるタイミングになりました。(男性・60代)

考えなくてはならない年齢であると思い、参加いたしました。(性別・年代不明)

年になり、今後の生き方をどのように生きたらよいか、お話を聞きたいため。(女性・80代)

66歳になって、もうそろそろ自分自身を見つめてみようかと思ったため。(女性・66歳)

【エンディングノートを書きたいと思っていたので】
エンディングノートを書きたいと思っていたので、知識を得たかった。(女性・50代)

エンディングノートの書き方を教えていただきたかった。(女性・70代)

【老後のことについて知りたいので】
老いに向かっている自分が、これから、どのように生き、死んでいったらベストなのか?(女性・60代)

老後の孤独死に漠然と不安を持っていたときに、『孤独死の作法』を読み、気をつけなければいけないのは“孤立死”だと理解しました。そうならないために、具体的に何をしたらいいのかのヒントが得られたらと思い、今回の講座を受講するに至りました。(男性・50代)

【これから先が不安なので】
子どもが巣立ち、老夫婦の先行き不安。介護?予算?(男性・70代)

私は子どもなし、夫なし(死亡)、兄弟は関東地方に在住しているまったくの一人暮らしなので、心構えを持ちたくて、受講しました。(女性・77歳)

ひとり息子は東京。もし自分に何かあったら、どうなるんだろう。どうすればいいのだろう。TVで特集など観ていて、折にふれ不安になります。(女性・64歳)

【残りの人生をどう生きるかを考えるため】
これからの自分の生き方。(女性・80代)

今後の生活状況を有意義にするため。(男性・80代)

老後の楽しい過ごし方。皆様の意見を聞きたかったからです。(女性・70代)

楽しい老後、健康でまだまだ生きたい。最後に迷惑をかけないために来ました。(女性・81歳)

自分も年寄りで、いつ死となるかもわからないので、死んだのちに問題を起こさないために、勉強に来た。(男性・80代)

【これからの人生設計の参考にと思って】
60歳を迎え、これからの人生を楽しく生きていくヒントを聞きたくて。(女性・60代)

3月末に退職するので時間がたくさんできるので、第二の人生を考えてみる機会にしたいと思ったから。(女性・60代)

定年は、すでに3年前に過ぎ、今月末でサラリーマン生活にピリオドを打ち、リタイアします。ちょうどよいタイミングの講座が開催されるので、参加しました。リタイアに向け、すでに羽曳野市にてボランティアも始めていますが、なにしろ平日5日間が埋まらないので、できるだけ予定が作れるような事項・活動のヒントを、ぜひ、得たいと思います。(男性・60代)

現役引退後、生きがいとして何をするか探していましたが、図書館でチラシを見て、申し込みました。(男性・70代)

今後の人生のあり方の参考にしたくて、夫婦で受講しました。(男性・60代)

「自分らしさ」を見つけるために。(女性・60代)

【友人に誘われて】
友達にすすめられた。年齢を重ね、常に考えていた。(女性・年代不明)

友人の誘い。エンディングノートは、以前、買ってあったが、なかなか書けなかったので。(女性・78歳)

【仕事に役立てるため】
コミュニティソーシャルワーカーの仕事をしています。いろいろと法律が変わり、サービスの難しさを感じます。情報提供や、地域での取り組みの参考にしたいと思いました。(女性・50代)

これから、いろいろと役立つかなと思い、受講しました。まだ現役で仕事(営業)をしているので、同僚に役立つ情報を伝えていきたいとも思いました。(男性・50代)

【その他】
市の広報を見て。(女性・68歳)



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2004年  2003年
2002年  2001年
〜2000年

第3次男女共同参画基本計画
  (2010年12月17日閣議決定)

男性問題を考える上での諸概念
「男性講座」の沿革(“マーケット”の推移)
男女共同参画社会をうながす社会・経済的な背景
充実した人生のために必要なもの

「人が集まる男性講座の作り方〜男たちは何を求めているのか〜」テキスト初版(2003年版)

男女共同参画・男の生き方・吉田清彦論稿集
「がんばらない生き方のすすめ〜会社人間から生活人間へ〜」(鳥取県男女共同参画センター「よりん彩」第23号 2007.3)
「2007年問題」ってご存知ですか?(摂津市立男女共同参画センター・ウィズせっつ情報誌「ウィズレポート」Vol.14(2005年3月))
「男はもっと生活力を、女はもっと経済力を」(兵庫県男女共同参画審議会 第2期委員公募原稿 2004.8)
「とかく世間というものは――「世間」考現学」(「それいゆ」 1984.12)(3.60MB)

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「ひとり住まいの健康管理〜健康で長生きするための体と心の健康法〜」(2000.2)
 
吉田清彦プロフィール(各種講座講師実績豊富)
 E-mail:ptokei04@s5.dion.ne.jp
 TEL/FAX:06-4980-1128
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